郊外ニュータウンで給食
というと冷淡に聞こえるけれど

かたちを工夫すればよい政策になると思う
人間のプライドに配慮して、なにかいいやり方はないものかな
そこでの出会いも生まれるかもしれないし

自分も都心で無理な家賃払って働いて困窮したことがあるから
屋根と飯、これが精神の安定にものすごく大事だということがわかる