<仙台市長選>与野党 応援対応、違い鮮明
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201707/20170721_11013.html

仙台市長選(23日投開票)の候補者支援を巡り、与野党の対応の違いが際立っている。
民進党は幹部級が党衆院議員だった郡和子候補(60)の応援に続々と入る一方、
菅原裕典候補(57)を支える自民党は表立った幹部らの活動を控え、地元の党国会議員も後方支援に徹する。
学校法人「加計(かけ)学園」問題などで、与野党の対決色が強まる国政の事情が反映されている。

今月2日投開票の東京都議選で大敗を喫し、安倍内閣の支持率が続落する現在の自民にとって、党の顔とも言える幹部の応援は「もろ刃の剣」だ。
ある自民市議は「来てもらっても自民色が強調されるだけで、何もプラスにならない」と言い切る。


自民党内からも、安倍は来るなと嫌われているwww