俺文系だけど、文学系は社会的には何の価値もないよ(笑) 多少珍妙な表現の仕方を知ってる程度の話で、誰でも出来る様な事以外に出来る事無いし。
せいぜいが需要が少ない「文化人」として多少出世して、左翼思想とかに傾倒してロクに知りもしない社会問題について発信するとか、そんくらいの話だね。
「反知性主義の男」石田純一とか、「全東京都民をがんサバイバーにする男」鳥越俊太郎とかが正にその典型。
どちらも国政参加型都知事をやろうとして国中の笑い者になったでしょ。 同じ文系の人間としては不本意な限りだが、ああいう知識をロクに勉強しないで表現の仕方だけで何とかなると勘違いする様な連中しか生まないんだよな(笑)

文化部なんて遊びみたいなもんだから、国立大学の学部からは排除で正解だと思うわ。
どうせ何の役にも立たんから。
具体的に役に立つ場面が無いから「人生の岐路に立つ時に役に立つかもね」みたいな抽象論を無理やりこじつけなきゃいけなくなるのさ。
教授はおマンマ食えなくなっちゃうからね。