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在日特権 パターン@ | 余命三年時事日記
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/08/13/%e5%9c%a8%e6%97%a5%e7%89%b9%e6%a8%a9%e3%80%80%e3%83%91%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%b3%e2%91%a0/

・在日特権として、国家試験・資格に無条件の「在日朝鮮人枠」が存在するのである。
彼等は、所謂一次試験は無条件パス出来るのである。

本来試験に合格する能力の無い在日朝鮮人が、医者・弁護士・教師・検察官・裁判官に成れるのである。
そういうシステムに導いたのが「創価学会」である。

こんな馬鹿な話があるかと私は言いたい。
以前から、在日の中にそんなに優秀な人間が多いのか、実家が裕福なのかと疑問に思っていたが、
合点がいったところである。どうりで無資格医とかが存在出来る訳である。

マスメディアは事の全容は全く伝えていない。
一人の在日朝鮮人が得た資格を複数でたらい回しで使用しているケースも多々ある。
まさに複数「通名」の成せる技である。車の免許もそうである。