>>115
実は、「靖国は朝鮮カルトだ」 !
靖国と韓国だけが死者の招魂を現代でもやっている。

靖国神社の前身は長州の「招魂社」だ。

「招魂」とは神道ではなく、朝鮮朱子学の葬礼儀式だ。
死人の魂をこの世に留めて守り神のような「鬼」として使役するための儀式だ。

「招魂 朱子学 朝鮮」で検索。

「死して護国の鬼になる」と言うだろ。これが「招魂」の効果だよ。

因みに日本では死んだ人を招魂することは禁忌で、日本書記以来、生者に対してのみ行う治療術であった。

日本書記には天武天皇14年11月24 日(丙寅)条に「是日為天皇招魂之」とあり生きている天皇のために行っている。

死者に対して行うことは禁止されていた。禁を破った者は罰せられた(『左経記』1025年8月23日条)。

また、日本古来の御霊信仰(天満宮とか)なら西郷が祀られているはず。ちがうのだ。

中国では、『晋書』によれば東海王・司馬越の死に際して、その遺骸が焼かれてしまったため、
その遺族が「招魂葬」を嘆願したという記録がある。しかし、中宗が「塚は遺体を蔵すものであり、廟は神を安んずるものである。
招魂葬なるものは神を理める行為である。」という博士の意見を容れて「礼に失する」ということで太興元年(318年)に禁止したとされている。

朝鮮のみが過去から現在も死者に招魂を行っている。

また、招魂(초혼)を韓国語wikiで調べて翻訳した。

招魂は、魂を呼ぶ民間の意識である。ゴボク(皐復)とも呼ばれている。

今日、民間では庭で「 ○○同里の○○○服・スーツ・スーツ」と呼んで死んだ者の上着を屋根の上に投げる。
その投げられた服を屋根からひっくり返したご飯と一緒に母屋の外側に置いておいたり、納屋の隅にたたみ入れたり、
死体の胸の上においたたりする。

これは人が死ぬことを魂が抜けたと信じ、
出て行った魂を呼び死者を復活させるせようとする信仰に由来した行為である。

<Youtubeによる映像>
韓国原曲「招魂(초혼)」(2010年)・・・韓国固有の信仰(巫俗)をベースにした映像
http://milestone-milestone.blogspot.jp/2012/10/blog-post_23.html?m=1

参考
http://japanese.joins.com/article/348/128348.html