>>1

ちと、ずれていると思う。

T 理由
  @ 日本は、北朝鮮に近接しており、米国の場合のように、一般市民が発射を知ってから、
     公設のシェルターに避難する時間はないことは、一連の発射にともなう報道をみた
     一般の市民は痛感していると思う。
  A 今から、シェルターを建設しても、完成するには、相当の時間を要する。

U 現実的な対策
  1 道路のマンホールを開ける器具を道路に設置する。
    もしくは、道路のマンホールのふたの構造を改良し、大人ならあけられるようにする。
    (誰かが、以前、2ちゃんねるに書き込んでいたアイデア。俺も同感)
       ↓
     緊急時には、道路のマンホールに避難する。


  2 被攻撃目標予測マップを公表し、被攻撃時にどちらの方向から熱線等がくるのかが
    一般市民がわかれば、遮蔽物の利用の仕方も変わってくる。これで、最低、やけどで死亡する
    危険性を低下させることができる。

 
  3 建築基準法を改正し、自宅、マンション等の建築にあたり、避難できる地下室の設置の義務付け。
    自宅にある地下室ならば、ごく短時間で避難できるし、高齢者の場合等には、自分の体力にあった
    規格にする事も可能になる。
    当然、建設費用の相当部分は、補助金支給。この費用は、上記のシェルター建設予算を当てる。