0915名無しさん@1周年
2017/07/29(土) 16:24:00.29ID:FzTOWKHM0ちと、ずれていると思う。
T 理由
@ 日本は、北朝鮮に近接しており、米国の場合のように、一般市民が発射を知ってから、
公設のシェルターに避難する時間はないことは、一連の発射にともなう報道をみた
一般の市民は痛感していると思う。
A 今から、シェルターを建設しても、完成するには、相当の時間を要する。
U 現実的な対策
1 道路のマンホールを開ける器具を道路に設置する。
もしくは、道路のマンホールのふたの構造を改良し、大人ならあけられるようにする。
(誰かが、以前、2ちゃんねるに書き込んでいたアイデア。俺も同感)
↓
緊急時には、道路のマンホールに避難する。
2 被攻撃目標予測マップを公表し、被攻撃時にどちらの方向から熱線等がくるのかが
一般市民がわかれば、遮蔽物の利用の仕方も変わってくる。これで、最低、やけどで死亡する
危険性を低下させることができる。
3 建築基準法を改正し、自宅、マンション等の建築にあたり、避難できる地下室の設置の義務付け。
自宅にある地下室ならば、ごく短時間で避難できるし、高齢者の場合等には、自分の体力にあった
規格にする事も可能になる。
当然、建設費用の相当部分は、補助金支給。この費用は、上記のシェルター建設予算を当てる。