>>322
上で書いたように想像の話で前スレで似たような事を言っていた人がいたが
もしも二次元生物がいたとしてそこにボールペンで円を描いたとすると
二次元生物にとってはその線が宇宙の端っこになり人間の感覚ではただの線だから
そこをこえればいいだけなのになぜそれをしないんだと思っても
その二次元生物にとって超えるという感覚すらまったく理解できずその外にはいけない。
同じように人間がコンクリートの壁に四方を囲まれてしまうとそこからは外に出ることはできなくなるが
それよりも高次元な生命体にとって○○すれば簡単にそこから抜け出せるのになぜ?と思うだろう
この○○に入る言葉は時間軸でコンクリートが存在できなくなるまで時間軸をずらしてやれば
簡単に囲いの中から抜け出す事ができる。これらの人間よりも一次元高い生命体が存在できたとしての仮定の話だが
彼らにとって宇宙のはじめから終わりまで全ての時間帯に存在できるので時間が流れるという感覚は持ち合わせていない。
我々人間がピクニックに出かけるように彼らは時間軸をピクニックのように旅行できる。
人間という生命体はこの次元の中でしか生きられないと言う制約があるから
時間軸の一点でしか生きられないんだ。これを凌駕する次元の高い生命体が存在しているとしたら面白くないか