神を信じて何になるのか

キリスト教では、神の怒りに触れて洪水が起きるとか雷が落ちるとかイベントがあるんだろ

そんなときに生き残れるのは、たった数十人だけ

神を信じているのにたったそれだけしか助からんのだよ

「死んでも神の御許ガー」

助けてもらえなかったのに死んでから神の所に行くわけがねえし

死んでから良い思いをしようってのが気に入らない

死んでまで生きていたいのか


死後の世界とか別次元とか
そんなもんいらん