>>204
真空状態でも粒子と反粒子が対生成と対消滅を繰り返していて(量子ゆらぎ?)、
時に、対生成した一方の反粒子だけがブラックホールに落ち込んでしまって、
残された粒子が対消滅できなくなって宇宙に散らばっていく。
という話を読んだ記憶があるけど、これが真空エネルギーの正体ですか?

ブラックホールの先がホワイトホールになっていると仮定すると、
そこでは反粒子が大勢を占める宇宙になりそうですね。

妄想はつきないけど、真実を知りえない人間は永遠に妄想の世界で生きていくしかない。