◆徳島新聞が自社社員100人以上を「アルバイト」として阿波おどりに参加させ、日当1万円を請求

・弁当代金+タクシー代も請求
・『ボランティアを増やしてアルバイトを減らそう』との提案を、徳島新聞が却下


◆阿波おどりでの、企業名の入った広告看板の収益、15%を徳島新聞が手数料として抜く

・5%でいいから手数料を安くしてくれとお願いするも拒否


◆広告看板の作成は、徳島新聞のグループ企業。昨年は2500万円の発注

・ここは徳島新聞幹部の『天下り先』
・実際には看板は倉庫に保管してあり、例年使いまわしている
・しかし、同社は看板製作料を請求


◆県の土地を又貸しして、市に年間450万円請求

徳島県の土地(流通業や港湾業に限って貸し出しの許可)を、会社名『東海運』で安く借りる

徳島新聞は、会社名『東海運』の倉庫に、阿波おどりの資材を保管する

徳島新聞は、徳島県市観光協会に年間450万円支払わせる。詳細説明を求めるも不明