★★自民党から除名するべき議員リスト★★

(1)二階俊博(76歳和歌山三区)
 ・「北京オリンピックを支援する議員の会」所属
 ・2013年1月30日、韓国李明博大統領より「金塔産業勲章」を受章
 ・支那にたびたび訪問し支那主席に対して卑屈に頭を下げる姿が映像に映る
 ・小沢一郎の元忠臣
 ・反日教育で有名な江沢民の銅像を建てようとする
 ・朝鮮出兵の時の裏切り者金忠善の像を和歌山県に建立する
 「(在日外国人に対する参政権)実現に向け、引き続き努力する」
 「(靖国神社に代わる新たな追悼施設について)実現のために努力したい」
 「(東シナ海の日中中間線でのガス田開発問題)日本の対応に“こそ”問題がある」

(2)野田聖子(岐阜一区)
 ・夫が朝鮮人 ・自民党パチンコ議連に所属する
 ・国連となんの関係もない胡散臭い日本ユニセフ協会の副会長と
  これまた胡散臭いアグネス・チャン氏らと共にNPO法人「ひまわりの会」を運営。会長を務める
 ・「南シナ海の問題は日本と関係が無い」他支那擁護発言多い。

(3)河野太郎(神奈川15区)
 ・父親があの媚支那の河野談話の河野洋平
 ・夫婦別姓賛成、原発反対、靖国神社参拝反対、坂本龍一と親しい等典型的な党内プロ市民
 ・特別永住者国籍取得特例法案(疑似外国人参政権)推進
 ・移民1000万人受入推進&(TX「サキヨミ」VTRで発言)
 ・秘書に朝鮮人多数

(4)石破茂(鳥取1区)
 ・在日朝鮮人の噂の高い舛添を反対を押し切って都知事選に推薦(東京自民党サイト炎上)
 ・特別永住者国籍取得特例法案(疑似外国人参政権)推進
 ・女系天皇推進派/核兵器断固絶対反対派/人権擁護法推進派
 ・人口減少に伴う労働力不足に対応するため、移民の受け入れに前向きな考えを示した。
  「人口が減る中、移民を受け入れる政策は進めていくべきだ」

(5)谷垣禎一(京都)
 ・我が国最大の問題・マスコミ改革に向かおうとした若手成長株に対して権力を乱用して更迭。