【埼玉 障害者イジメ】職業選択の自由を奪おうとした障害者支援職員

埼玉のとある障害者就業・生活センターでは、
中年女性職員が、利用者の望まない求人のエントリーを何度もしつこく勧め、それでも利用者が断ると、支援を停止するイジメが発生した。

この中年女性職員は、自分の思い通りに物事が進まなかったので支援を停止したのである。
まるでお菓子を買って貰えず癇癪を起こした子どもだ。

障害者就業・生活センターは国が決めたルールで決められた地域内に1つの施設しか運営が許されず、
独占的にサービスが出来るが故に、強権的な職員が誕生する。

国や自治体からの助成金で運営し、税制面でも優遇されている社会福祉法人の職員が、平然と障害者イジメをしている。
税金泥棒とは彼らの為にある。

国や自治体による早急に対策が必要だ。