>>123
勘違いはお前さん。

今も昔も年金の基本は自分と勤め先が自分の老後のために金を貯める。

物価上昇率が高い昭和の時代なら、運用利回りも高いから物価上昇率を上回る程度の運用ができれば損はでない。
物価上昇率がほとんど無い平成になってからは、資金は経年劣化しないから、預けた額はほとんど目減りせず使える。

それなのに、なんで減ってるの?

事務管理してる奴がポケットナイナイしてるからだよ。

昭和の時代でも、平成の時代でも、ポケットナイナイがなければ問題はないんだよ。

ポケットナイナイが多い隠せなくなっているから、賦課方式とかわけわからない言い訳してる。

そんな言い訳なんで信じるの?