>>948
太平洋戦争で敗戦濃厚になったのに降伏が遅れて原爆などで多数の犠牲者を生じた様に国防を国民も保護するものにも害を及ぼすものにもなりえるので
憲法(主権者である国民の意思)に反してまでする必要はなく、どこまでの国防を認めるか憲法で縛っておく必要があります。
報道などの統制で個人の自由な意思形成を阻害したり、個人の意に反した兵役を課さないと兵員を確保できないなら戦わずに降伏した方がいいです。