【いまも飛ぶ大戦機】「零戦」と「隼」、どちらが優秀な戦闘機だったか? 実際に戦わせてみた [無断転載禁止]©2ch.net
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さほど飛行機に興味のない方でも、「ゼロ戦」「ハヤブサ」という機体名はご存じだろう。「ゼロ戦」は帝国海軍「三菱零式艦上戦闘機」、そして「ハヤブサ」は帝国陸軍「中島一式戦闘機 隼」の略称である。
零戦と隼は、太平洋戦争前のほぼ同時期に開発が始まった。両機は列国戦闘機を凌駕する運動性能と長大な航続距離が要求され、同型式のエンジンを採用したため、似通った性能とスタイルになった。それは設計上の必然であった。交戦した米軍は、しばしば両機を混同していたほどである。
したがって「もし零戦と隼が戦ったら、どちらが強いだろう?」という疑問がわくのも当然である。そこで強烈なライバル意識が介在する帝国海軍と帝国陸軍は、面子は賭けるが記録には残さない、非公式な“手合わせ”(模擬空戦)を実施した。その結果、全般的に零戦の方がやや優勢だったと伝えられている。
アメリカに現存する零戦22型と隼V型甲を世界で初めて編隊空撮した際に、零戦の米国人パイロットは、「零戦は空気抵抗が小さいせいか、スピードが乗って減速しにくいので、隼を追い越しそうになり、編隊を組むのが難しかった」と証言している。同時代に開発され、同型式のエンジンを搭載していても、徹底して空力的洗練を追求した零戦の方が、性能的にやや勝っている証拠の一端といえるだろう。
その反面、空力を追求するあまり、構造・工作が複雑になってしまった零戦は、生産性の悪が、資源・人材の乏しい当時の日本には足かせとなったことも事実である。生産性の悪さに関して、現在も零戦の新造作業を行っている米レジェンド・フライヤー社は、「欧米戦闘機と比較して、製造に四倍も手間がかかる」と語っていたほどだ。
世界で唯一、飛行可能な隼V型甲(手前)は、千島列島占守(シュムシュ)島で回収した残骸。零戦22型はニューギニア・バボ飛行場跡で回収した残骸を基に、それぞれ新造された(Photo:Atsushi "Fred" Fujimori)
かたや隼は、割り切った設計を導入することで、戦時下の必須条件である生産性を高めていた。あくまで性能を追求して、理想を達成するか? あるいは妥協しても、現実的な生産性を優先するのか? 零戦と隼は、スタイルこそ似通っていても、設計思想は対極に位置する戦闘機であった。(文・藤森篤)
【プロフィル】藤森篤(ふじもり・あつし) 日本大学理工学部航空宇宙工学専修コースで、零戦設計主務者・堀越二郎博士らに学ぶ。30余年間、飛行可能な第二次大戦機の取材・撮影をライフワークとする。著書は『零戦五二型・レストアの真実と全記録』『現存レシプロ戦闘機10傑』(エイ出版社)など。
http://www.sankei.com/premium/news/170805/prm1708050011-n1.html
2017.8.5 09:00
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帝国陸海軍を代表する二大戦闘機、零戦(奥)と隼(Photo:Atsushi "Fred" Fujimori)
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世界で唯一、飛行可能な隼V型甲(手前)は、千島列島占守(シュムシュ)島で回収した残骸。零戦22型はニューギニア・バボ飛行場跡で回収した残骸を基に、それぞれ新造された(Photo:Atsushi "Fred" Fujimori)
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零戦と隼の原型機が搭載したのは、ともに中島飛行機製の空冷星型複列14気筒エンジン。海軍は「栄」、陸軍は「ハ25/115」と、名称は異なるが、実質的に同一エンジン(Photo:Atsushi "Fred" Fujimori)
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隼V型甲は最終量産型、零戦22型は中期に登場した型式。改良を重ねた隼は最終型にいたって、零戦とほぼ同等まで性能を向上させた(Photo:Atsushi "Fred" Fujimori)
http://i.imgur.com/KSLnY6I.jpg 主翼を短く切ったゼロ戦52型は隼3型にはかなわないよ 昭和15年にも実際陸海軍合同で空戦対決しなかったけ? 零式艦上戦闘機は飛び立たせるのが極めて困難だったらしいね
故障だらけw 隼は広大な中国大陸での運用を前提にされ
ゼロ戦は海洋での運用を前提にされたから航続距離重視で軽量化された
似たような設計思想に基づいて造られ
しかも当時、技術力で列強に後進だったので
基盤技術でも遅れて強いエンジンは作れなかった
その結果、軽量化され防弾性は犠牲になっている。
どちらも戦闘では怖くて乗りたい戦闘機ではないな >>7
型番によるんじやない?
一対一の場合初期型同士なら防弾が全くない零戦の方が最初から一応防弾装備のあった隼より軽い分有利だろうけど後期型同士だと詰め込んで鈍重になっていった零戦の方が不利だろうと思う。 >>14
エンジンはどっちも中島の栄エンジンでしょ
零戦本体も7割は三菱から生産委託受けた中島で作ってたし
三菱は解体されなかったけど、中島は東洋一の戦闘機会社って事で解体された >>20
エンジンは凄い手間掛かってるってよ
実機はボルトの一個一個にドリルで穴開けして針金通して絶対緩まない様に縛りつけて有るとか
今じゃ手間がコストになるから絶対無理だって
馬力足りないのは気化器(ターボ)が造れなかったから >>7
戦闘機は。操縦士の力量で飛ぶ。戦後生まれこのハンバーグ定食食べる奴の操縦で0戦と隼を飛ばすのは机上空論に値する。二機とも命を乗せて白人と戦った名機。中国と朝鮮人は反論してみろや。アメ公のグラマンムスタングが性能良いってかか?お前の国の国産機はなんだ?(笑) >>11
でも炸裂弾である程度、弱兵装補えてるし、射撃時の機体の安定性は空の狙撃兵と言われている程だぜ >>11
隼の武装は127ミリが二門
同世代の戦闘機
F6Fワイルドキャットが127ミリ六門
スピッツファイアーが77ミリ八門と20ミリ二門
確かに玉数は明らかに負けているけどね 緩み止めボルトで割りピンって有るけど、あれのもっと強力な奴 >>25
気化器はキャブレター。
ターボは過給器の一種だが、2段圧縮のスーパーチャージャーなら作れてたんだよね。 >>25
いや、その点はわかっているって
ボルトの一本一本まで気を使って軽量化や能力の向上を高めているのは
職人気質の日本人らしいって、これはアメリカも認めているだろうが
やはり技術力の格差は欧米列強に明らかに差が出ている この2つはよく知らないが
マシンハヤブサはかっこよかったと思う。 ロールレイトの劣る22型で、
隼の決定版たるV型に勝るのは大きいな 佐貫亦男先生の本だかで読んだけど、
アメリカ人パイロットからは隼もひっくるめて「ゼロファイター」
呼ばわりだったらしいぞ。 >>35
スーパーチャージャーじゃ高高度でやはりターボに余裕で負ける
大戦初期は良かったけど、末期はターボ搭載のB29の高度では速度が違い過ぎてすれ違いしか迎撃チャンスなくてボロボロ
2000馬力のマスタングにもボコボコ落とされた >>31
1/2 inch!?
いや、冗談です、ごめんなさい > 現在も零戦の新造作業を行っている米レジェンド・フライヤー社は
さすが、アメリカのマニアは金持ちだな ゼロ戦と比較するなら普通
スピットファイアかメッサーシュミットだろう。
3大戦闘機だった訳だし。 昔「丸メカニック」という本で
アメリカでは普通のプラスねじが日本ではまだ作れず
マイナスねじだったのでミゾを舐めやすく整備に難儀したと読んで
基礎の工業レベルの違いに唖然としたなあ 日本がドイツみたいに3軍体制をしいていたら
陸上戦闘機として零戦を使うような愚は起きなかったよな >>46
いや、スレ的には四式じゃろと。
小山悌技師長の手による、日本戦闘機の最高傑作なのだ。
まあ、スピットファイアは別格だがそこはそれw >>36
高オクタンの燃料が無かったのも原因って聞いたな 一式戦は北朝鮮で現役なんだっけ。
二式単戦もあればいいのになあ 隼は主翼のフレームが3本だから翼内機銃を搭載出来なかった
隼の貧弱な武装はこれが原因
この飛行機作ったやつはアホやで >>49
鉄鋼材料の本場はイギリスアメリカだし、当時は日本の材料のレベルは低かったらしいからね
アメリカにはゴールデンゲートブリッジが第二次世界大戦の7年前に出来てるけど、日本があのレベルの鋼を作れるまでになったのは戦後20年以上経ってからだからね なにこれ
ゼロ戦と違って 隼が欧米戦闘機に対抗できた記録なんかないんだけど?
加藤隼戦闘隊とか宣伝かましてくれたけど 爆撃機1機を10機の隼でよってたかって攻撃して
散々時間かけて撃墜したのが唯一の大戦果 >>25
セーフティワイヤーはジェットエンジンでもクルマやバイクの競技車両のエンジン・補器・足まわりでも当たり前の作業なんですが。 栄エンジンはP&W社ツインワスプの劣化版であるツインワスプ・ジュニアのコピー品
燃料の質も悪くて馬力が出ない。F6Fの半分だ。
武装も防弾も貧弱でスピードも出ない。 急降下性能も劣悪だったので形勢が悪くても
逃げられない。
よくこんな戦闘機でF6FとかP-51と戦ったものだ。 搭乗員がかわいそうでならない >>58
乗り手によってはマスタングも落とせる格闘戦闘機やで >>1
急速に技術革新があった時期に
開発が数年ずれてる時点で後から作った方が色々と有利だろ
まぁ総合的なバランスは設計者のセンスによるけどな >>63
あのねえ、ボルトの山がないと成り立たない様な戦前の技術で何万機作ったのか解ってるw? いろいろ読むと最近はやっぱ日本は負けるべくして負けた感あるな。ちゃんと索敵せずミッドウェーで負けたり…アンテナ採用しなかったり。
日本を精神的に負けない国とか思っていたけども、アメリカの方がちゃんとい色々考えて人材も揃って素晴らしいと思う。 >>64
あほ F6Fはゼロ戦を研究して対抗するために設計されただろ
持ち出すのがおかしい
F4FとかP41と比較するべき Me109の実物を見たあとでゼロ戦見たから
ゼロ戦って意外とでかいなとおもった (´・ω・`) 一式戦があればこその四式戦なのじゃ。
名戦闘機のDNA。
鍾馗はまあ… ←遠い目 >>62
飛燕よりはそうとうマシで疾風よりは搭乗員に好まれたらしいぞ。 信頼性の良さで。
日本陸軍最弱の戦闘機は断トツで飛燕。一撃で面白いように撃墜できたと米軍パイロットが
言っている。 それに比べると隼はけっこうしぶとかったらしい 隼は意外に高空性能がよくて
B29の待受けには最適だったとか
ただ武装は貧弱すぎ >>35
リショルム型スーパーチャージャーの欠点は空気圧縮した際の熱発生が半端ないのと重くなるところ
あと図体の割には性能が低い点かな、V8アメリカン車には丁度いいのだろうけど >>58
「ビルマ航空戦〈上〉連合軍記録の裏付けを得た陸軍航空部隊の勝利」 梅本 弘
これマジでおすすめやでココ電
同じ著者の「海軍零戦隊撃墜戦記1: 昭和18年2月−7月、ガダルカナル撤退とポートダーウィンでの勝利」もいい
>>64
かわいそうとか後世の勝手なスペック厨から断言するのは失礼すぎるで君
ついでに自虐GHQ日教組史観も交じってしまってるハイブリッドだなw
上記の本で分かるが、訓練の質が維持されているうちは、零戦とF6Fと言えども互角だよ
むしろアメリカも戦果誤認・課題報告の嵐というのがわかる
アメリカの真の強さはパイロットと機体の供給力、まあ単純な経済力の差だ
機動部隊なんか日米しか運用できなかったんだから >>64
急降下性能が悪いのは、軽量化のあまり剛性の劣悪な機体にビビりが来て進行方向がまっすぐ以外何も出来ない凍った様な状態になり、そこから急旋回急上昇のループが出来ないからだよ
だからP-51は零戦より上を飛んで上から航空線を仕掛けた
零戦はループできないで地面に激突するか、速度を緩めた所をP-51に狙い撃ちされた >>69
まあ、転造技術が未熟で、現代みたいに「確実に締めた。ヨシ!!」というマーキング的な
ものじゃなく「これで緩まないだろう」の違いはあったろうと思うけどね。 「設計思想が違う」 とかデタラメかましてるけど
その後、疾風を主力戦闘機にしたので つじつまが合わない。 >>71
F6F?
F8Fなら零戦を参考になんて話も日本ではあるけどさすがにF6Fでは登場時期的に参考にできるわけない。
戦い方を零戦にあわせたものを採用したってだけだろ… >>82
これで緩まないだろうじゃなくて、絶対緩まない、という強力な意志だね 零戦が優秀だったなんて日本人の願望でしかない
安全性を削り搭乗員の技量に頼りきった、兵器としては最悪の部類に入る
正に戦前の日本を表した戦闘機といえる >>57
鉄鋼はドイツはスウェーデン鋼やな
日本の38式でもWW1前の時期は高級な砲身鋼を輸入して作ってるロットがあって、
それは精度が違うのでプレミアとか
冶金学が未発達なのと、鉱物は地域でまったく品質が違ってしまったりするからね >>91
安全性がー、っていうのも神話やで
零戦にも一式陸攻にも序盤以外はちゃんと防弾装備はあった >>92
スウェーデン鋼なんて電気炉が発達した以降は神話の類で優位性は劣るよ ちなみにアメリカが電気炉を世界初開発したのは…1907年 P37なんかはエンジンを後ろに置いたり
燃料タンクを座席の後ろにして防弾壁にしたりで
アメリカも苦労したみたい 隼のパイロットは零戦の20ミリ機関銃を羨ましがったけど
零戦のパイロットは20ミリ機関銃がしょぼくて隼を羨ましがったとかなんとか >>94
電気炉製鋼って基にする屑鉄が必要でしょ
WW2のドイツはずっとスウェーデン鋼だよ
もっとも、後期は特殊鋼用の希少金属が手に入らずに苦労している
これがイギリスの鉄鋼とかだと石炭もあって硫黄分があるから苦労したとか、掘り出すのにも排水があって
それが蒸気機関の発達につながったとか、歴史とか地理すら変えるのが鉱物やな >>101
デタラメ書くな
ゼロ戦には12.7mmも積んでる >>102
クズ鉄?
意味不明というか…純度の高い鉄を人工的に精錬できるって話
知ったかしないでね >>91
零戦を高く評価してるのは日本人じゃなくて主にアメリカ人だよ
それも実際に零戦との空戦を経験した米パイロットによる実戦評価なので信憑性も高い
この記事の人たちみたいに、終戦後に個人的に零戦を買い付けたり自作したりして飛ばしてる退役軍人も多い
願望どころか、日本では零戦なんてそこまで美化されてないだろ
日本人に一番多い零戦に対する印象は、P-51にぼろ糞にやられた機体ってことだと思うw >>91
装甲厚くしたら鈍重になってより撃墜されるようになるので元も子もない
机上の空論で遊ぶの好きだね 知ったかぶりして このスレで得た知識で即興で嘘を捏造してるやつ なんなの?
本くらい読めばいいのに アムロの乗ったジムとデニムが乗ったガンダム、どちらが強いか >>88
鹵獲したゼロ戦研究してヘルキャット作った神話が何故か広まったからなw >>90
F6Fの開発は38年、試作機完成が41年アリューシャンで米軍が零戦を回収したのが42年7月、テストしたのが同9月でF6Fの設計に零戦が関われる余地ねえよ。 特殊鋼といい工作機械といい潜水艦といい、これらが戦後日本の得意分野になってるのは、戦時中によっぽど悔しかったんだろうな(´・ω・`) 装甲を厚くしたゼロ戦が 3型
使い物にならないので旧型の2型が太平洋戦線で活躍してて 3型は暇だった >>107
日本にやってきたレストア零戦は…まず地上で慰霊祭をされる >>113
ジオニック社とツイマッド社か (´・ω・`) >>107
P51は マニアの間では評価たかいけど
実際のパイロットはP47のほうが人気みたい
テンペストのようなモンスター機でもないし >>114
ゼロ戦のプロペラは3D加工機でつくってたぞ 第二次大戦の主戦場はあくまで海上
艦上戦闘機とは言え設計思想の時点から零戦に分がある >>104
電気鋼って鉱石から1から作れないでしょ?
元の鉱石の質は場所で全く違ってしまう
スウェーデン鋼は最優秀の部類なんだよ ゼロ戦の20ミリ機銃と米軍のブローニングM2機銃の威力を比較したデータによると、
発射速度、射程距離、携行弾数、貫通力などあらゆる点でブローニングM2の圧勝。
命中率の良さも考慮すると、F6Fの火力はゼロ戦のゆうに3倍の威力があったらしい >>121
登場人物は 南北戦争が元ネタじゃないかな >>126
むしろ鉱石から1から作ってる鉄鋼がこの世のどこにあるんだよ 真田日本一の兵と同じ
勝者が余裕の貫録で敗者を讃えただけ
零戦を評価しすぎ
アメリカの作った検証動画を見ると、零戦の防弾性能を嘲っている
実際ミッドウェーで、零戦が護衛できなかった無能ぶりを挙げている
アメリカ戦闘機は防弾性能が強いので、1機が囮になり、零戦にあえて狙わせる
零戦が機動性能を活かし攻撃するも、アメリカ戦闘機は被弾しても中々炎上しない
そこへ伏せていたアメリカ戦闘機が集団で零戦を狙うと、零戦は4空母の護衛ができないありさまだったと
やがてアメリカ戦闘機はエンジン出力を上げて、防弾性能を維持したまま、零戦をしのぐ機動性を持つ
そして零戦は太刀打ちできなくなり、特攻へ
泣ける >>123
朝鮮戦争の地上攻撃部隊のP-51は60機の定数が数か月で全滅したってな
まあ地上攻撃がそういう任務でもあるけど、機体の下に冷却器があるから
地上放火で被弾したらすぐにオーバーヒートするのだ
釜山橋頭保はそうやって航空機も死体の山になって維持された(;´Д`) 俺が今でも理解できないのは
どうして機首から機銃を撃ちだすのにプロペラに当たらないのかってこと。 スエーデン鋼云々は、もう昭和のかなり昔の頃から詐欺話というか詐欺師というか… >>123
テンペストのネイピアセイバーエンジンの
スリーブバルブは男のロマン (´・ω・`)アコガレル >ともに中島飛行機製の空冷星型複列14気筒エンジン
2気筒エンジンが7つ搭載されているのか? >>114
ベアリング、オイルシール、電気部品、無線関係、マイクロメーター等の精密測定機器・・・
悔しさの反動で戦後に世界を席巻した物はいっぱいあるな。
銃器の類は未だにダメダメなのが不思議 >>131
鋼を作るにも硫黄分が含まれてるとマンガンが必要、とかあるだろ
これは現代の製鉄では一酸化炭素用の石炭で入るらしいが、
昔は地域ごとの鉱石の差だね >>138
宗教的な理由があるからしゃーないw>銃 >>134
中に同期装置が入ってる、ギアみたいなもの
昔の頭のいい人が考えた >>10
ノモンハン事変で97式戦闘機に防弾が無くてベテランパイロットが多数損亡したので戦訓として隼から防弾をした >>49
デマだよ。雰囲気で分かるだろう
プラスなんてマイナスを2回作るだけだ
大体、ネジの頭よりもネジ本体の方がずっと複雑だろうに >>137
空冷星型7気筒エンジンが二重になってる。 撃墜王といわれた坂井三郎氏は自称「64機撃墜」とホラをふいていたが、実際の戦果は
5機あるかないかといったところだったらしい。
当然である。あんな低性能機であるゼロ戦に高性能な米軍機がボコボコ落とされるわけが
ないのである。
彼は大法螺吹きだと戦中戦後を通じて批判されていたな。 戦間期〜大戦初期の対戦闘機戦だけを考慮するなら
隼のほうに軍配上がるだろうけど
その火力不足の戦訓もあって航空機用としてはまだ半端だった20ミリ
を積んだのがゼロ戦だしなぁ >>152
実際には米軍の方が戦果盛ってるんだが?
もちろん坂井氏が64機撃墜するのはありえないけどね >>134
ペラとペラの隙間から撃ってる。ペラの回転速度と機銃の発砲速度をシンクロさせてるから、ペラの回転が速くなってもペラに当たらない。
それが発明される以前は、ペラの強度を上げて撃ってた。シンクロしてないのでペラに叩き落とされて無駄弾が多い。 >>148
もっと言えばネジの材質がね
アメリカのM2ブローニングをコピーしようとしたら、同じバネ鋼が造れなかったのが当時の日本
日本の電気炉製鋼用の屑鉄もアメリカからの100%輸入だからなw
徹甲弾も日本は47oがドイツの37oの39式通常弾より貫通力が劣る・・・
砲と弾、両方アウトだから 当時としては星形エンジン しかも2重
だけでも驚愕怒号なんだろうな
すごいわな >>47
各国の撃墜王
イギリス マーマデューク・パトル スコア51機
ドイツ エーリヒ・ハルトマン スコア352機(史上最多)
(次点) ゲルハルト・バルクホルン スコア301機(史上2位)
ソ連 イヴァーン・コジェドゥーブ スコア62機
アメリカ リチャード・ボング スコア40機
日本 岩本徹三 スコア202機
>>13
ゼロ戦のボロ勝ちだった
隼どころか、より馬力がある鍾馗にさえゼロ戦が圧勝
鍾馗はエンジンのハ5の信頼性が最悪
隼は設計思想が古く、細い3本桁の軽く脆い主翼
前進翼で失速を防ぐ発想など複葉機的な発想で作った単葉機だった。
ゼロ戦は、機体を計算曲線で設計しており
翼断面の変形がサインカーブ状になっていたり、先進的というのか知らんが
垢ぬけない隼に比べて新時代の到来を思わせる設計が多くあった しかしレストアできる職人さんって凄いよな、俺のチンポもレストアしてくれへんかな >>56
戦闘機政策を命じた陸軍が機銃を7.7_×2にしろの命令だった 何にせよ、軽自動車でスポーツカーと競争するようなレベルだな まあ戦後の日本は技術立国として一気に2世紀分ぐらい歴史を進めたけどな、どっかの朝鮮半島状態や
半島有事やベトナムはアメリカにお任せしたからな
最後まで責任もってやりきってもらいたいね、アメさんには
>>158
ドイツ以外ではユーティライネンが最強なんダナ >>123
P51のような水冷式エンジンは被弾に弱いからパイロットには空冷式エンジンのP47のほうが人気なんだろうな
隼でもエンジンに命中させればP51は落とせたそうだから。 >>151
なるほろさんくす。良く読めば複列って書いてあるわな。
27000cc、1000psって感じだな。ググルと。
アメ車の3倍くらいの排気量で、2倍くらいの馬力か。 > 現在も零戦の新造作業を行っている米レジェンド・フライヤー社
なにそれ
特許侵害じゃないの? >>158
岩本徹三氏の202機撃墜というのはウソだから。
彼もまた坂井氏と同じ大ウソつきで有名で、その202機の中には「空中爆弾」で20機の
敵機を一挙に撃墜したというとんでもない数字も含まれている >>130
ヘルキャットはコルセアの保険機で零戦が出る前から開発されていた 日本は技術者は有能だったけども
上が無能なのは今も昔も変わらんよね 防弾装備のある隼の方が比べようもないくらい上
というか目的違うし >>25
> 実機はボルトの一個一個にドリルで穴開けして針金通して
> 絶対緩まない様に縛りつけて有るとか
振動する機械なら何にでもそういう風な対策されてるわ >>174
零は防弾設備が貧弱で優秀なパイロットを戦争の初期に多く亡くしたからな。 >>49
プラスネジは、インパクトドライバー対応だという意味。
手締めのマイナスネジとは生産性が段違い。 >>22
あとで合併したけど、東日本、中、西と解体されたよ。 >>170
日本軍と米軍は戦果確認を行ってません
お互いに命中して高度低下を確認したら撃墜としてカウントしてた
独英は僚機が地表まで確認にしに行ってたが、それはヌルい戦場だったから出来た事でね
岩本氏がいた頃のラバウル航空隊は20〜30機程度の稼働機しかないのに、米軍に1000機以上の大航空団だと
思われてたのは事実 >>173
工場の慰安日かなにかで
飛燕が 超低空飛行で工場を飛んでるビデオがあるんだけど
もう工員も挺身隊の人も 総出で手をふって えらい騒ぎ
まあ戦中の楽しい1日ですね
いまやったら大変なことに >>6
現在はスバル圧勝だな
旧プリンス(現日産)も前身は中島だっけ? >>7
1対1の空戦で実際に撃ち合うなら、手数の多さと弾の直進性の良さで
隼の方が優勢になると思う。 >>172
アメリカに喧嘩売った時点でアホ
大陸打通作戦みりゃわかるが
アジアに敵なんかなかった 結局、ゼロ戦が大戦末期にヘルキャットに凹られ捲くったのは、
ハイパワーなエンジン開発できなかったから?
米国製エンジンは2000馬力とか出てるな…
火力・防御と重装備になった機体も、ハイパワーエンジンでぶん回せば、
軽量なゼロ戦以上の戦闘能力を有すか… >>192
ハイパワーな外車と日本車の闘いにも似ているね ホンダさんはピストンリングの天才と言われたらしい
彼がいないと日本ではエンジンを1基も作れなかったとか
ただ本人は隠して語らないから わからん 陸軍機に海軍パイロットが乗っちゃいけない法律でもあったのだろうか 一番の違いは、エレベータとラダーのどちらを優先するかでしょ。
隼の中島飛行機小山技師はラダー優先で、零戦の三菱堀越技師はエレベータ優先。 >>25
> エンジンは凄い手間掛かってるってよ
> 実機はボルトの一個一個にドリルで穴開けして針金通して絶対緩まない様に縛りつけて有るとか
それは生産方面の技術力が低かったからそうせざるを得なかっただけ。
そもそも当時の日本には公差や品質管理の概念自体が乏しく、現物合わせで
組み合わせてみるまで部品がちゃんとはまるかどうか判らない。
なんせ工場長が一つ一つ部品を摺り合わせ修正して組み上げてます! と
本当は恥ずかしい事を判って無くてドヤ顔で自慢してた状態。
更に生産時に使えずに撥ねられたのを捨てずに前線の修理用にと送って
現地で合う部品が無くて四苦八苦なんて日常茶飯事だったんだぞ。 >>190
昔、軍板にいた打通太郎ってコテを思い出した 詳しく調べるほど戦時中の日本の工業力は低くまともな飛行機なんてないぞ
評価の高い紫電改も生産数が少なくボロがでる前に戦争が終わったからね 70年前の栄光の残滓しかなく
いまや殲20すら勝てない ゼロ戦も隼も低レベルの争いでどっちもそうかわらん
P-51Dなんか時速700キロ出たし、機内はエアコンで快適、敵味方識別器に
後方警戒レーダー、海面不時着用にゴムボート、食料、釣り具に医薬品キット
まで搭載されていた。 もう勝負にならない >>192
零戦は防弾や急降下性能を向上させたら劣化ヘルキャットになった
相手からしたら自分と同じようで弱い奴は一番のカモで
初志貫徹の隼の方が余程怖い存在だった >>198
車メーカーの工場行けば
駐車場にそのメーカーの車しか止まってない
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>57
そんな冶金技術で、よく戦艦大和の砲身や防御鋼板を作れたな >>192
F8ベアキャット「そのとおりなのですが小さ過ぎて役立たずと評価されました…」
レーサーにはぴったり >>190
> 大陸打通作戦みりゃわかるが
> アジアに敵なんかなかった
15年も戦争して、結局攻めきれずに最後は逃げ出さざるを得なくなってるのに
敵なんか無かったとは仮想戦記やファンタジーや保守速読み過ぎ。 アメ公に操れるもんか
ブルーインパルスにやらせろよ >>192
大戦末期どころか、最初の半年過ぎた辺りから割と凹られてたような。 >>192
日本でもハイパワーエンジンは作れましたが,それを大量生産する力がありませんでした 中国人に手榴弾で落とされるようなもんどうにもならん しかしアメリカの富豪は、日本人でも出来ないゼロ戦の新造とか
すごい事を平気でやってのけるから素敵だ
自国の戦闘機じゃなくて、なぜ日本の戦闘機にそこまで憧れるのか不思議ww 「零戦」と「隼」を比べて何がしたいの?
大正13年度(1924年度)、東京帝大工学部航空学科の合格者8名
一高・・・・・(木村秀政、堀越二郎、駒林栄太郎)
松山高校・・・(由比直一、児玉幸夫、村上和祥)
山形高校・・・(中川守之、土井武夫)
↓
三菱・・・・・・「零戦」や「烈風」などの堀越二郎
中島飛行機・・・「隼」などの太田稔、糸川英夫、「疾風」などの小山悌
川西航空機・・・「紫電改」などの菊原静男
川崎航空機・・・「飛燕」や「五式戦」などの土井武夫
その他・・・・・「桜花」の木村秀政 >>176
工数もコストだから零戦の方がコスト掛かってる >>197
96式陸攻でピストンリング不具合(短時間で磨耗だったかな?)があって、技術者が偉い目にあったって記録を読んだけど、宗一郎さんは出てこなかったなぁ。 >>205
> 海面不時着用にゴムボート、食料、釣り具に医薬品キットまで搭載されていた。
墜ちる気満々w 将棋とか囲碁の大好きな連中に
作戦立案させて国を滅ぼさせたよね >>153
隼は意外に性能が良く無いんだよ
普通にゼロ戦に負ける。
隼の運動性を支えたのは前進翼とファウラー式の空戦フラップだった。
まず翼端の浮力中心を前進させ複葉機のように失速を防ぐ
次に翼根の翼面積を拡大して3葉機のようになるって発想だったが抵抗が増えて速度を失った。
これが生きるのは風防を空けて戦う低速空戦。
仮想敵が97式戦闘機であり、旧型機に運動戦で勝つという思想が込められてしまっている。
武装が弱いのも、軽量化で格闘戦に勝つことしか考えなかったので
機関砲搭載のために穴を空けると強度がもたない細い3本桁を通したためだった。
ゼロ戦の方は、20o機関砲と将来的なエンジン強化(栄21型)が優先されたため
最終的に運動性で96艦戦に劣ることを受け入れざるを得なかった。
風防も開けず、速度と火力を生かした戦闘に切り替わっていく。
隼もハ115にエンジン強化しているが、
コクピット、胴体を再設計をした上での搭載であり
エンジン強化の度、大幅な再設計というのも古い発想だった。 隼はゼロ戦より防弾性能高かったって配属初日に撃墜されたひい爺ちゃんが言ってた >>205
P-51は過大評価
B-17の護衛として最適だった程度 >>41
2000馬力ってグリフォンマスタングって日本に来てたのか? >>159
鍾馗は1250〜1450㏋だろ
940〜1130HPのゼロ戦が圧勝? >>198
開戦時活躍した海軍98式偵察機は陸軍97式司令部偵察機の
計器盤とかを変更したほぼ同一の機体だよ この時代は有名なソ連軍機がねえよな
どうやってドイツにかったの? >>220
撃墜されても救助されて前線に復帰するパイロットは、単にヒコーキを操縦できるだけでなく
貴重な経験を積みより強くなって帰ってきたパイロットなんだぜ。
失敗したらそこで全部消える様ならベテランパイロットなんか増えない。 >>201
あほ。
今時のジェット旅客機でも、ボルトの穴に針金通して、絶対に緩まないようにしているぞ。 ベテラン職人さんがヤスリで削って部品を仕上げていた頃、アメリカでは女性がプレス機使って部品を大量生産
よくもまあ真珠湾攻撃やっちゃったよね 問題(1) 零式と五式に名前をつけてください。
・零式戦闘機
・一式戦闘機「隼」
・二式戦闘機「鍾馗」
・三式戦闘機「飛燕」
・四式戦闘機「疾風」
・五式戦闘機 >>231
えぇ戦闘機じゃないけどIL2地上支援機とかあるじゃまいか 日本機は遅いっていうけどスピード競争したいなら
直径の大きいプロペラにすればいいだけだろ?ハブが耐えられるならだけどさ
加速に向いてるプロペラ径なんだからあれはあれでいいんだよ >>228
こんどの中国の新型
蜀20だったかな
あれ量産されるそう 1万機までいくかもしれない >>41
二次大戦時にターボ搭載してた戦闘機なんてP47とP38位だぞ
P51、スピット14、Ta152、みんなスーパーチャージャーだ
ターボは高高度性能は良いけれど、急加速とかが苦手なので、日本戦闘機に向いてるとは思わんな >>233
バカだろ。
きちんと精度管理やトルク管理、整備履歴を管理した上で、リスク低減のために行う
ワイヤリングと、どうしようもなく製造技術が低くて仕方なくやっていたハリガネ通しじゃ
意味が全然違う。 >>209
かわりにA-1スカイレイダーが評価されました。 戦後の性能テストでアメリカの燃料使ったら日本軍機の飛行性能が上がったらしいぞ ゼロ戦が完成した時点でゼロ戦開発チームは次の戦闘機の開発に就くべきだったのにね
今じゃ考えられない事が色々あるねえ >>212
それが隼とP-51は同時期の開発なんだ
隼は開発年代なら新型機並だけど
とにかく発想が古臭い
もちろん新鋭機として鍾馗や屠龍がテストされおり
量産はされなかったが液冷戦闘機器60も川崎を開発中だった。
陸軍は隼を新鋭機配備までのにするつもりだったんだろうけど
結局隼が主役になってしまった。 >>232
無人島に不時着した米軍パイロットが、ラジオを自作した
エピソードは感動した。ゲルマニウムダイオードがないので、
カミソリにできた錆に安全ピンの針を当てて半導体にしたそうな。
そのへんの「開き直って生をエンジョイ」する力は、米軍の方がありそうだね。 >>205
紫電改の米軍テストの時の評価は
「当時のどの米海軍の現役戦闘機よりも優速」
まともなガソリンとオイルがあればマスタングと互角に戦える
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) F-15 vs F-14
どっちが優秀だったんだろ?
(´・ω・`) >>27
末期の速成パイロットなんかいま余裕持って操縦してる人らより劣るだろ >>244
その燃料を用意することも国力だからなぁ
機体設計は最高でも使用できる材料がダメダメで空中分解、では結果的に欠陥機だし >>241
精度の差はわかるが、針金通しの意味は一緒だ。
バカにするなら精度の差をバカにしろ。 隼のほうがいいよ
零戦はプラモ作る時に風防の塗り分けが面倒くさいんだよ >>205
ゼロ戦も着水用の浮揚装置があって
翼の密閉区画とゴム袋で海面に30分程度は浮いて居られた。
パイロットは救命シンというライフジャケットを着用 >>231
Yak9があるじゃろ
あれのエンジンは日本では製造できないほど高度なメカを誇った
ロスケは決してあなどれない じゃあ日本も対抗して、ヘルキャットvsコルセアをやってくれ >>1
似たような目的の戦闘機を同じ技術水準で作ったのなら、航空母艦への離着陸を想定した艦載機が陸上機に勝てるはずがない。 【海軍機】
・零戦
・紫電改
【陸軍機】
・隼
・疾風
・飛燕
・五式戦 >>134
プロペラ軸とカムが連結されていて、カムが機銃のトリガーにつながるピアノ線を引く
プロペラの隙間に銃弾が飛ぶようにタイミングが調節されている
ピアノ線が延びたりすると調節がズレてたまにプロペラに当る >>195
大戦末期には1300馬力とかゼロ戦エンジンも3割もアップしたが、
2200馬力とヘルキャットエンジンもパワーアップしてるわなw
現在車のレース世界だと、
1cc1馬力エンジン作れる日本の技術力と、隔世の感があるな… 欠陥機のゼロ戦はないわ
ま、軍部の過剰要求に答えた結果だけど
急降下で機体分解とかしょんべん機関砲とか 隼はスピッツファイアー相手には不利だったと言われている
スピッツファイアーの航続距離は隼とは比較にならないが
他の全ての面で隼を凌いでいるからな
しかし航続距離は当時はあまり重視されなかった
大戦初期までの航空機運用の思想は、あくまで陸軍の防空であり
陸軍の支援だった。
制空権を重視する必要性が認識されたのは、大戦中期以降だな
この頃になると、制空権が取られると、もうどうにもならない状態になることが
認識されるようになり、制空権を得る戦闘機を重視されるようになっている。
もっと言えば、海でも陸でも、制空権の確保が本当に認識されたのは大戦の後だ
大戦中は、まだ、古い戦術教本が将軍たちの頭に残っているから
制空権への認識はそこまで絶対ではなかった >>229
鍾馗は迎撃戦闘機だから格闘戦だと零戦に勝てないかもしれない。
編隊組んで一撃離脱だったら鍾馗が有利だと思うけど当時の日本軍にはない戦法だったのかもね。 >>49
あんたのカキコと逆で残念だが、
ミゾはプラスネジの方がなめやすいんだぞw >>244
オクタン価が違うからね。
燃調も全部、調整しなおすけどね。
米軍テストで性能向上に貢献したのは、オイルとプラグという話もある。
ちなみに海軍と陸軍もオクタン価が違った。
陸軍は85だったかな。低かった。
そのため、燃料不足で陸軍基地よって燃料補給してもらうと、
燃調とりなおすけど、パワーが落ちたという話がある。 >>258
F4UコルセアはP-51マスタングを叩き落したぞ >>134
お前100年越しで何言ってんだww
そんな話は1915年にフォッカーアインデッカーが登場した時に解決している。 >>245
零戦開発チームは次の雷電の開発に就いたんじゃないの。 >>219
宗一郎さんが浜松高専に通ってピストンリングをマスターしたのは戦後だったような。
戦中は、プロペラ製造装置だったような。 >>256
タイプミスで小数点を入れ損ねていただけのことよ >>263
スピットは隼にばたばた撃墜されていたのだが >>247
ゲルマニウムトランジスタ作った事がある人なら、あれは電波塔に近い
電波が強いところでなければ聞けたものではないことはわかるはず。
つか、よくクリスタルイヤホンが手に入ったな。 >>236
研究機の神心て名前は中華っぽくて無いわと思ったよ。 藤井恒次へ
喧嘩で歯を折られて、病院へ行ってないのどうして?
病院へ行かないと警察もタッチしないの有名やで!藤井恒次は頭おかしいんちゃう?
それか病院や警察に行けないような悪いことしてるんちゃうか?
おまえそれで今頃訴えたいと言っても遅すぎるでえ!裁判の時効は20年やで!
自分と両親恨めや!両親が知らん顔なのもおかしいで!文句を子供のために言わんと知らん顔なのも頭おかしいんちゃう?
これが藤井恒次や両親も理解できへんねやったら、お前ら精神病院行ったほうがええで!大阪駅置石事件とか悪いことしすぎやで藤井恒次は!
殺人もやってるやろ!屁理屈やめ!お前が列車を止めるテロリストにすぎんのであって俺まで巻き込まんといて!死ねやおまえらやくざ一家は!
揺すりばっかして生計立ててきたんやろ!刑務所いけや!アホんだら!死んでまえ!開き直りヤクザの藤井一家!お前に脅されて歯にチップ埋め込んだんやで!俺は正当防衛やからな!
市民もこれからも治療に気にせずに来てください!はっとり歯科医院 服部直史より >>251
そもそも戦争始めた理由が、国際孤立で燃料調達できなくなったので、
東南アジア方面に分捕りに行ったって事だしな。
敵地の資源をあてに戦争継続するのって、あきらめるポイントを先に
設定しておかないと、いつまでたってもやめられなくなる。 >>231
冬将軍と特攻ヒャッハー!戦車で、ナチス凹ったイメージかな。大戦時のソ連に、
ドイツの航空機凹れる戦闘機なんてあったのかな? 結局、戦後他国の素人に航空機の操縦や整備の技術を教えたのは陸軍航空隊出身者だから総合力では陸軍が上だろ >>266
オクタン価だけが喧伝されるけど、プラグが重要だよね。
俺は史料を持ち合わせていないけど、もしかしたら米軍テストでは進角も
調整されていたかも知れない。
>>263
隼は優秀だが、スピットファイアは至高。 >>10 零戦は防弾タンクは皆無だが、
隼は少し防弾仕様になってる。
米軍の機関銃にとっては防弾効果は無いも同然だったけど。 ハヤブサを12・7ミリ機銃4門つけたら
ハヤブサ圧勝 ハヤブサ?急旋回すると翼にシワがよるというアレか。 五式戦が至上。異論は認めない。
逃げるだけなら、マスタングすら敵わない。 >>251
>>244
当時、アメリカだけが作れた航空機燃料のオクタン価は
現在、ガソリンスタンドで普通にうられている
ハイオクと同じだ。
アメリカの航空機燃料が優秀だったといっても、現在から見れば
その程度のモノに過ぎないよ >>273
∧∧
( =゚-゚)<戦後 アメリカの技術者が日本の戦闘機の機関砲調べて
あまりに高価な技術や材料を使ってるのに驚き
日本人は戦争経済を分かってない って言われたらしい・・・
( ^▽^)<当時 戦闘機は10回出撃すれば必ず落とされるから
それだけ耐えられればいいらしい・・・・ 米軍が陸海空全部M2使うとけや!で効率化優先したのは流石だと思った。
今も使っとるしw マジレスするとパイロットによるだろ。ベテランが乗るゼロ戦はルーキーのF14を撃ち落とす。 >>274
AMラジオのパワーはループアンテナの巻き数依存だから、
そこはなんとかなる気がする。イヤホンは、言われてみれば謎だなw ∧∧
( =゚-゚)<工業規格が無かったのは致命的だね
同じ戦闘機のパーツで、設計図は同じでも
製造過程で工場ごとに勝手に設変かけて
戦場で作った工場が違うと同じパーツでも使い物にならない
って現象が頻発してたらしいから・・・・
∧∧
( =゚-゚)<海を埋め尽くして襲ってきたアメリカの輸送船も
海軍の要求性能は一回の出撃に耐えられる航海性能・・・ 使い捨て 昔は海軍推しだったけど知れば知るほど陸軍の方がマシに思える
牟田口は除いてな >>262
第四世代戦闘機でもミサイル廃棄せずにマニューバなんてまともに出来ないよ。
攻撃機じゃあるまいし。 >>1
生産性がよいはずの隼は開戦に間に合わなかった。20機とかそれぐらいしかなかった。
陸軍の主力は九七戦で、前線は九七戦ではP-40と戦いにもならないと報告した。 2chだとヘルキャットの評価いまいちだけど調べるとあれはとんでもなく嫌な飛行機だよ >>49
同じ零戦でも三菱製と中島製ではパーツが融通できない事があったり
同じ三菱製でも生産工場によってパーツが合わないし
同じ工場製でもロットによってはパーツが合わないとかそういうレベルだった >>291
( ^▽^)<ハヤブサの機銃も同じ
ブローニングのライセンス >>202
チャンコロ相手なら
チハタンだって最強戦車だったんだ
正論ではあった >>276
心神は、富士山の別名だから中国人が使うとは思えないけど。 >>1
「零戦」と「隼」は、チーフが違っただけで基本設計は変わらず (豆) 陸軍隼はプロペラスピナー始動なんだな
復元終わったから見てきた >>299
日本機 「当たらなければどうという事はない」
F6F,P-47 「少々当たってもどうという事はない」 >>229
ゼロ戦が勝った顛末は堀越奥宮・零戦の255ページに詳しくある
昭和16年1月の陸海軍戦闘機性能コンテストでの比較実験。
鍾馗は空気抵抗が大きいんだろうね
ハ5エンジン直径が1255mmもあって、エンジンカウルも膨らんだ形状に設計されてしまった
翼面積小さくして減らそうとしてるけどエンジンのデカさで相殺されたのだろう。
ゼロ戦栄は1150mmでカウルもギリギリの幅で設計。吸気ダクトだけアゴみたいに突き出してる。
雷電もエンジンカウルだけはギリギリまで絞り込んでるため
機首の抵抗をわざわざ抵抗増やすような鍾馗の設計は謎。 >>302
歩兵支援戦車とも言えるチハたんをシャーマンにぶつけるのが間違ってたんや 局地戦用戦闘機の雷電の ズングリムックリな機体が好きだった あと米戦闘機のコルセアとワイルドキャット、ヘルキャットも何かセクシー 零戦は設計は三菱だけど、生産は中島(現富士重工)の方が多い。
エンジンも中島製だしね。
その辺が今のスバルの人気にも影響してるのかもね。 >>294
(゚_゚)不時着したのなら、飛行機の無線機の部品が使えるのでは? >>291
日本の航空機銃の種類の多さはすげえな。機銃の百貨店だ、いくつあるんだという。 「烈風」と「ベアキャット」の空中戦が見たい!
もう一回戦争すっか? >>305
陸軍機は基本スピナーに始動車のシャフトをぶっ刺して回す
海軍機はエンジンの付け根あたりのエナーシャを回す スピットファイアが最強
ビルマでは街道荒らしとして恐れられた >>311
そうなんだけど、そしたらダイオードを自作する必要はないじゃんかとw >>207
だいぶ昔に聞いた話だけど、H社の工場では自社の車は敷地内に停められるが
他社の車だと敷地外の遠い駐車場が割り当てられてたとか >>54
四式戦疾風(最高時速624km)を、戦後にアメちゃんが自分とこの燃料で、
かつ自前で整備してテストしたら、時速687km出たんだってか。 >>156 バネにショットピーニングをする、ということ自体を
戦中の日本人は知らなかったからな。そのため日本のスプリングはよく折れた。 >>299
大戦後半の米国の主力戦闘機?だろうから、
ゼロ戦研究し尽くされての出番で、嫌な奴以外に無いw
制空権取り合いでゼロ戦が凹られた、高性能戦闘機だったろうな。 >>291
イスパノの生産には失敗する謎
アメリカが大戦中にメートル法に完全移行しておけば
今世の中で苦労するやつは減ったはず >>318
広い飛行場が使える陸軍機と、狭い航空母艦上で運用する海軍機の違いなんだろうね。 >>322
昔いすゞの工場行ってビビったw
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>10
機銃もキャリバー50をコピーしたホ103一式固定12・7mm機関銃をいち早く搭載したな
キャリバー50は今でも自衛隊を始め世界各国の軍で使用されてる
残念ながら今の日本では旧軍より頑丈な銃身が作れない
http://i.imgur.com/Lotbi0B.jpg
https://i.ytimg.com/vi/6U2aQKK4924/maxresdefault.jpg >>288
そういえば日本の大学の研究室でさえハイオクはおろかレギュラーすら作れなかったと聞いているわ >>263
アジアに配備されたスピットファイアマーク8は航続距離がすごいぞ
増槽タンクありで2400キロもある。
インパール作戦では入江連長も笹原部隊長もスピットファイアに襲われて戦死した。
シッタンの渡過点では街道荒らしに狙いうちされ死体の山を築かれた >>251
それで、もしアメリカ製のものと同じオクタン価が高い燃料で、ゼロ戦や隼を運用したら
確かに短期的に高い能力を発揮したでしょうが
使い込んでいるうちに問題が生じるような気もしなくはないが
もともと粗悪な日本の燃料を用いる事を前提に作られたエンジンだしな >>59 レイテ戦以後に登場。
そのころには米軍機は大群で来襲するようになっていて
疾風は数的にもう勝てなくなっていた。 >>323
アメちゃんがだした疾風の687kは弾薬を積んでなかったから出た数字です >>333
国内で撃墜したB-29の燃料タンクから抜き出したガソリンはかなり貴重品だったらしいな >>333
∧∧
( =゚-゚)<韓国は未だに作れねえから
日本からガソリン買ってるべ >>327
二式水戦は、もともと、中島に対して零戦11型をベースに水戦を製作するように発注されたものだしね。 >>333
世界の頭脳かき集める米国の基礎科学力ってのは、本当にスゲエもんだな。
今でもそうだけれども。 隼は翼に機銃がない、まるでソ連の戦闘機みたいな奴だ >>338
書籍なんかに記載されてるアメリカ機の数字もその状態での計測だよ >>304
全く別もんだよ
零戦は良く言われるように超々ジュラルミンの2本桁がキーワードで
これの隙間に落下式燃料増槽、20o機銃、を詰め込んだ。
胴体もエンジン強化を前提に隔壁後退が可能な設定にしている。
隼はとにかく軽量化するために3本桁にして
運動性は複葉機を参考にしてしまった。20o砲とか、増槽とか想定外。
隼1型で増槽を着ける改造が行われ
隼2型で当初の設計を一部破棄して、胴体や翼を再設計した。 >>341
きっかけは南方の島嶼部に進出して飛行場が出来るまでの防空用だっけか >>11
むしろ零戦の20mmがその身体に釣り合わない >>223
隼で大幅な設計変更がされたのは一型から二型の時だけ
隼一型は設計途中だったのを急遽採用されて、700機だけ量産された出来損ないの機体。二型完成とともに回収されている。
隼は初めから防弾装備されているし、三本桁の翼は両翼に250kg爆弾積めるほど剛性が高い。二型から三型への変更点は水メタノール搭載が主だし、機体の大幅な改修などされていないというか必要なかった
零戦の最も評価の高い機体→初期の二二型
隼の最も評価の高い機体→最終型の三型
どちらが素性の良い機体だったのか明白だな >>6
ランエボ対インプレッサの勝負にその幻影を見た… >>73
Me109は、日本がまだゼロ戦も登場してなくて
97式戦闘機のころ作られた戦闘機だからな。小型。
ドイツはMe109を敗戦のときまで使えたのは、ひとえに
エンジンのパワーのおかげ。 >>338
疾風のハ45エンジン(誉エンジン)は
燃料吸気のトラブルで馬力を制限していてた。
明確には不明だが1300〜1450馬力程度で止めている。
それは日本のガソリン品質が悪かったためで
アメリカ製のガソリンではトラブルが起きなかったらしい
つまりアメリカテストでは馬力制限がなく、1600〜1700馬力出せたんだろう >>23
超マニアックなレスが続くこの板で、こんなレベルの書き込みができる度胸を買うわ。 此処の議論に参加するのはライト兄弟からの飛行機史並びに複葉機から現代までの軍用機の進化を学んでからにしましょう やはり空技廠主導での「陸海軍航空機統合計画」を、支那事変直後に前倒しでスタートさせたかった。 >>346
だね。
日本の自分たちでも想定外の快進撃に飛行場の建設が間に合わないということと
正式な水上戦闘機の開発が間に合わないということ
だったと思う。 >>347
( ^▽^)<戦前 日本はB17を輸入して
ライセンス生産しようとしたことがあるんだよ
結局ドイツの爆撃機にしたが
当然戦争になればアメリカはB17を実戦配備してくる
それに対抗する為の20mm
現実はB29が来た >>344
ということは弾薬つんでないP-51はとんでもなく速いということか,,,,,, たいそうな飛行機作るくせに八木アンテナを知らなかったジャップ
世界最強の分際でジェット気流を知らなかったアメアホ
どっちもどっち >>335
ソレを継続的に供給できればその性能でいいけどね
>もともと粗悪な日本の燃料を用いる事を前提に作られたエンジンだしな
高品質オイルと高オクタン価燃料前提で開発された小口径エンジン何処かにあったような >>249
悩む必要ないだろw
F-14は欠陥機 F-15まずまず優秀な機体 >>323
良質な燃料やプラグとか
航空機へ最高の整備環境を最前線にも用意出来るのが国力
当時入手可能だった粗悪なガソリンで出した最高速がホントの性能
有るモノで勝負するしかない >>342
リバティ船の考案者とかもそうだけど
アメリカは民間人でも優秀だったら登用して軍の仕事を任せてるところが強いんだろうな
日本にもそういう素質を持った人は居たんだろうけど日の目を見なかったってパターンが多そう >>123
12.7ミリ機銃が8梃とか、もう、数の暴力。
エンジンは化け物だし。 加藤隼戦闘隊を描いた久里一平「大空のちかい」 (少年サンデー1962年)
を思い出した。懐かしいなあ。 >>70
日本は軍人が威張り腐っていたんだよ。新兵器つくるのもムチャな要求出しておしまい。レーダーなんか試作機作って前線でテストしようとしたら海軍は軍艦に設置場所がないと妨害した。
アメリカはその点、武器を造るのは民間人技術者だから、彼らが活躍できるよう協力していた。 >>365
坂井三郎は「13ミリをシャワーみたいに浴びせてくるアメ公の戦闘機が羨ましかった」と書いてるな >>340
残念ながら韓国のガソリン精製は輸出前提の大規模なプラントで、
日本にもガソリンを輸出してるよ。
エンジンオイルも安い化学合成モドキのベースオイルはほとんどが韓国製だといわれている。 >>80
機動部隊の重要性を本当に認識したのはアメリカの方が先。
艦艇は空母の攻撃を最優先としていた。 隼のほうが優秀に決まってんじゃん
ゼロ戦なんか初戦以外戦果ゼロ >>367
「青目のアメリカ人は夜間の見張りが苦手だが黒目の我が皇軍兵士は夜間の見張りに強いからレーダーなんかいらん」と言うようなのもいたとか >>362
まあ、確かに有るもので勝負するのが戦争だしなw
しっかしまあ、よくこんな国に喧嘩売ったわな、当時の軍の上層部は。 >>337
疾風は稼働率が悪すぎる
マッカーサーに名指しで日本軍敗北の原因にされるレベル >>198
海軍パイロットが着陸した基地でそれしか余ってなかった陸軍機貰って飛んで帰ったみたいなの読んだ記憶がある >>157 わずか数年で倍々ゲームで
馬力アップだぞ。日本はその猛烈なエンジン
競争で遅れをとった。 ∧∧
( =゚-゚)<攻撃機や爆撃機では米軍の防空網を突破出来なくなり
機動性の高い戦闘機をこんな使い方に
https://www.youtube.com/watch?v=ryFh1CixM2g 20mm機関銃2丁積むなら、8.8mm機銃8丁とか積んだ方が命中率も高いし、
敵のパイロットも怖がると思う >>333
ハイオクガス作るのになんか複雑な化学合成でもしてると思ってる? >>374
海軍の事情だけならメンツのための開戦だと言える
対米戦を煽って軍艦を作りまくったのに「やっぱり勝てんから開戦反対」なんて言えないから
「もしかしたらワンチャンあるかも」と煮え切らない意見を言ってしまい開戦へ >>350
結局、ドッグファイトが主に成る制空圏の奪い合いには、
エンジンパワーが最大ファクターになるのか。
エンジンパワーは七難隠すってな感じだな。 隼と零式
それぞれの設計思想は、どんな感じなの?
陸と海では色々と使い方も対象も違いそうな気がするけど。 >>348
設計途中じゃないぞ
キ43で完成して放置されていた。
それに落下タンク付けて隼1型にして開戦している。
そういう理由もあって配備数も50〜80機程度と少ない。
まだ97式戦が主力と言えた。
ゼロ戦は開戦時、製造数では500機くらいあった。
水メタ噴射はゼロ戦も搭載可能だったが、審査担当者が別件で九州へ駆り出されてしまい
審査停滞。そのまま零戦52丙型が量産されたため、
隼3型のように行き渡ることができなかった。
担当者が受けた別件とはプロペラ変節装置の製造不良。
正常な部品と交換するため九州へ展開した全部隊への連日の出張となっていた。 >>382
骨組みに小さい穴をあけて重量減らしていたからね >>381
じっさい、なんでハイオクガソリンが作れなかったんだ >>280
それがP37 エアコプラらしいだな
アメリカではさんざん不評で ソビエトに大量譲与されたんたが
なぜか ドイツ機5000機落としたことになってるとか
本当かしら >>372
隼はダーウィンでの、砂漠仕様のスピット5にさえ苦戦している
マーリンエンジンに防塵フィルターが据え付けられてるから、熱帯で使うと虫で目詰まりして速度が150キロも落ちたガラクタ
さすがに零戦はこのスピットには優勢だったが、隼はこいつにさえ敗北してる >>348
ウム、その通りだな海軍がキャリバー50のコピーの三式13ミリ固定機銃を作った時には
昭和18年で戦局は悪化しており後の祭りだった
それもわざわざ12.7oから13. 2oに口径を変える手間をかけていた
http://i.imgur.com/HHvYCBJ.jpg
http://i.imgur.com/DTavbuB.jpg >>343
f型以降のbf109もそう
火力的に胴体だけで賄えるならそっちのがいいに決まってる
翼から突き出す長い砲身にはロマンがあるけどさww >>114
デミング博士とフォードのおかげです。それと戦後のアメリカが非常に友好的に技術を供与してくれた。 >>382
当時の日本には共通化の概念が無いからな。
五式みたいに余り物で作った方がいいことに気づいた時には、すでに遅し。 >>358
なんか2ch界隈では20mm役立たず説が広まってるよな。 >>382
対米戦争が無けりゃ
数百機くらい製造してお仕舞いのはずだったのに
一万機以上も造られてしまい >>385
隼は戦闘機相手に必勝できるように設計されて
零戦は空母で運用できて艦隊に接近する全ての機種を撃墜するように設計された 日本の戦闘機の名前はなんか系統あるの?
アメリカ海軍の猫シリーズみたいな
これは隼ってことは鳥の名前のやつ他にもあるのかな >>382
日本軍の兵器全般に言えるけど、生産に関しては職人の微調整や熟練工員の勘に頼る部分が大きかった
だから大戦後半に造船所や航空機工場の熟練工まで無節操に徴兵したので品質がガタ落ちになった
そしてそういう職人の技で作られるから同じ小銃でも(生産時の職人や熟練工の微調整で)パーツが微妙にハマらないとかあったそうな エンジンが駄目、ガソリンオイルが駄目、武装が駄目
これも全ては貧乏が悪い くだらん比較だな
設計の前提とする運用方法が全くことなる2つの機械を、
同じ土俵で比べるなんぞ意味がない。 >>128
フォードは大量生産の教科書だぞ。
その後マーケティングでGMに負けたが生産方式はフォードを元にしている。 第一航空艦隊の四空母の零戦40機に追い回されたジョンサッチ少佐が4機の零戦を返り討ちにしているが、そんときは敵が多すぎてどうやって撃墜できたのかまるで覚えてねえと本人ぼやいてたw >>288
航空ガソリンのオクタン価は120〜130だぞ
ふつうのガソリンでは絶対むりだから
一時期○○ックスというアルコール混入ガソリンをいれてみなさい
オクタン価120を体感できるから >>394
> 五式みたいに余り物で作った方がいいことに気づいた時には
そもそもダイムラーベンツのエンジンを量産出来ず
エンジンが付いてない首無し戦闘機を大量に放置していた陸軍が大馬鹿 >>382
アメリカでレストアしてる人が「なんて部品が多いんだ!アメリカ機の○割増しだ」って驚いてた
何割かは書いてあった本を処分したからわかんない(すまん) >>389
>なぜか ドイツ機5000機落としたことになってるとか
戦勝国特権だろwww 言いたい放題はwww
レニングラードで粘りに粘って、冬が来てドイツ兵がカチンコチンに凍ったの見て、
ナチスは消毒だぁ!!!って、ボロ戦車で特攻し掛けたイメージしか無い。
赤い軍隊はw >>399
陸軍は愛称
海軍機は、種類別に細かく命名規則がある。 >>216 マスタングならもう部品1個ずつまですでに
揃っていて買うことができる。
日本機まで作ってみるのは・・・余興かな。 >>407
海軍も彗星のエンジンに採用したけど稼働率とか生産性が悪いので空冷に積み直してたな そのオクタン価120のアルコール燃料を
法規制してたたきだしたのは 日本だよ スピットファイアがゼロにまけまくった
のは単にスピットファイアが寒冷地仕様で湿気と高温に弱かっただけだと
世界史の授業でならった >>408
何年か前に、住友重機械工業が陸上自衛隊に納入していた、ブローニングM2重機関銃が
品質不良で大問題になったじゃないか >>164
朝鮮と同じ分断国家の東西ドイツは自分たちで平和的に吸収合併した。
南北朝鮮も当事者同士で平和的に合併できると私は信じているよ。 >>407
飛燕はメッサーシュミットのカッコウは真似したんだけど
水冷エンジンが作れなくて故障ばかりであまり使えなかった 中国戦線で零戦のデビュー時には中国空軍に爆撃機の護衛についた2機が落とされてます >>358
米軍機も銃弾積んでない状態って意味だと思うで アツタやハ40がカタログ通りの性能と信頼性が有ったとしても軽戦思想が強かった日本軍にまともな戦闘機が作れたとは思えないぞ
そもそも編隊空戦を行う発想がなかったからな >>400
てか、工作精度や標準化がいまいちだった故の職人技だより、のような
是非もない事だけどね、日本は戦争の7〜80年前はサムライの国だったわけだし、最初から相当なビハインドだわ 彗星って急降下爆撃機だっけ
銀色の偵察機月光がカッコ良いね 零戦11型と、初期の2枚プロペラの隼。
後期型の零戦と3枚プロペラになった隼。
紫電改と雷電は、どっちが局地戦闘機としての能力が高かったのか?
中低度と高高度の性能差は?
F6FやP-51と、紫電改や雷電が戦闘する場合は?
またB-29の撃墜は紫電改と雷電はどっちが優れてるのか?
なんで対B-29用に、斜銃搭載機をもっと作らなかったのか?
日本の戦闘機の、陸軍機と海軍機でベスト3を選ぶと?
震電は量産が間に合ったとして、本当に活躍できたのか?
震電がジェット化されたら無敵になれたのか?
>>415
適切に整備された彗星は、ちゃんと稼働率が維持できるし、
本来の高性能が発揮される。
てのは芙蓉部隊だっけか。 >>348
>三本桁の翼は両翼に250kg爆弾積めるほど剛性が高い
って言うけど機銃を積むため穴を空けたら強度不足。
>二型から三型への変更点は水メタノール搭載が主だし、機体の大幅な改修などされていないというか必要なかった
それは違うぞ
火力強化のため機首に20o機関砲を積んだ隼3型乙の開発命令が出て
試作機まで製造された。
主翼にも変更がありファウラーフラップを廃止してゼロ戦と同じスプリットフラップを持つ。
通常の3型の製造ラインを開けられないという理由で不採用となったが
隼3型のままでは弱いと陸軍も認識していた。
最初から主翼に機銃を積んでおけば、ここまで迷走することは無かっただろう。 だけどゼロ戦も後期型になると防弾装備をするから軽快性に欠けたらしいな >>382
主翼の構造をみればわかるが意味もなく細分化したパーツをリベットで接合するという
愚をおかしている。そのためリベットの使用量が増え、実に総数32万本。
一機でこれだよ。ちなみにP-51Dではその半分以下。
ジュラルミン板の厚さを1ミリとゼロ戦の0.5ミリの2倍の厚さにしてリベットと小骨
の使用量を抑えた。 零戦は、長大な航続距離が自慢。巴戦大得意なのは、遠距離を飛ぶために翼面積を稼ぎつつも
超軽量化した結果。隼は最初から局地戦闘機に近い。脚収納が洗練されていないのは、陸軍機の
共通点。運動性抜群だけど、耐久性は非常に低い。
正直、俺は体がでかいので、どちらにも乗りたくないw 最低でも紫電改くらいじゃないと無理すぎ。 >>418
> スピットファイアがゼロにまけまくった
そんな史実はねーよw >>419
納入したMINIMIの8割だか9割もアカンかったって話もあったな
現場じゃみんな知ってたからイラク派遣では全国の部隊からマトモなやつをかき集めて持っていったとか
>>430
彗星の稼働率は80%を維持してた >>378
___
γ´ニニOヽニO
l((*^▽^) <ビグザム量産の暁には
'´^'''(ノ≡≡、)
(( `(O__O)_)__)_)
ドルルルル…
∧∧
( =゚-゚)<二隻しか作れなかったじゃん
3隻めは空母に >>172
戦前の技術者達は真面目だったと思う。でも実力は欧米に40年遅れていたと思うよ。
この世界は地道に技術向上をはかっていくしかないのよ。 >>415
彗星の無理矢理空冷エンジンバージョンは面白い格好してる >>430
整備員がメーカーに整備研修に行ったら可動率が向上したと言う話は、
現代でもあるある過ぎるので信憑性ありそう >>358
エアレース用のP51は、4000HPエンジンで、800km/hオーバーだね。 >>389
アンチノック剤(主には四塩化鉛)を混ぜるのが実験室で出来ないと書いてたから、んなことはない、と書いた。 >>424
日本軍は自分らが負けたら記録に残さないという悪癖があるからな。
坂井三郎が目撃した、塚本少将が片腕をちぎられて飛行機が地上で何機も破壊された
漢口の敗北も戦闘詳報がない、記録上は存在しない戦いになっている。 >>388
オクタン価100以上のガソリンは 存在しない
と思っていたんじゃないかな >>415
液冷彗星を空母で使って
空冷彗星を陸上基地で使うって算段だったんだろう
空冷も短距離発艦用の加速ロケット積んたタイプとかあるけど
実験では挙動が乱暴で危険だったとか >>417
と言うか、YS-11にしてもつくったのは「五人のサムライ」の面々だし・・・
今の三菱航空機だけではそう簡単にはいかないのでは?
「五人のサムライ」
・堀越二郎
・太田稔
・菊原静男
・土井武夫
・木村秀政 >>406
今日本で入手できるAVガスはRON100のものが最大
それに高オクタン燃料を普通のエンジンに供給してもなんの変化も無いぞw。
ブーストや点火時期を変えなきゃ出力は変わらない。 >>430
横レスだけど芙蓉部隊であってる
故豊田穣氏の本に詳しく書いてあって、凄い部隊だと思った フォルクスワーゲンの日本輸出仕様は
フォルクスワーゲンの仕様の一つである熱帯雨林仕様だときいてるが >>432
後期型の零戦は一撃離脱には向いてたみたい
それを分からないで昔のままの巴戦で挑むとやられた やはり兵器も民族性とか国民性が現れるよな。ゼロ戦のような戦闘機は欧米人には作れないし
逆にムスタングなどのような戦闘機は日本人には作れない。 キルレシオって全く無意味だよね
勝ってる方が多数できて負けてる方は少数で守ってんだから、1vs多じゃ性能以前に勝負にならない
戦いは数だね 高高度の遊撃戦闘機があったらB29も怖くなかったのにな 欧州戦線に日本の陸軍機・海軍機を投入したら、スピットファイヤーに勝てたのか?
(南洋ではスピッツファイヤーのエンジンが不調だったとか、アジアには型古品を送ったから日本軍機が勝てたと言う話をきく。
もし、冷涼な気候の欧州戦線で、新鋭機のスピッツファイヤーと戦闘して日本軍機は勝てるのか?)
また同盟国ドイツのBf-109と仮想戦闘したら、どっちが勝つのか?
スエーデン・ナルビクの鉄鉱石をドイツのコークス(ドイツ産の石炭で造る)で溶かして造るドイツ鋼
何故か鉄の結晶が最初から整然と並んでいて日本製の鋼はどう頑張っても敵わない、これを使うマザーマシーンの精度も然りって日本の技術者は20年前頃まで言っていた
これが急転直下もっと微細な鉄の結晶が緻密に整然と並び強度も温度変化にも強い鋼を日本は製造出来るようにようになりマザーマシーンの世界でも断トツのトップを爆走するまでになった >>409
日本人って、そういう馬鹿なところあるよね
単純化すればいいのに
わざと複雑化して部品点数を増やしてしまう
ロシア人は日本人の対極で、なるべく単純化して性能のよい兵器を作ってしまう
だから兵器づくりに関して言えば、ロシア人の才能が世界一だと思っている >>438
学校にいた頃MINIMIは少しだけ撃たせてもらったこと有るけど、
同程度しか触ってない62式がヤバすぎて優秀な印象持ったな
64と89の小銃同士では89の方が色々と楽な銃ってくらいの比較だった >>423
そう言えば、
当時の米国製エンジンは既にDOHCターボとかだったんだろうか?
幾ら当時の日本製の粗悪ガソリンとは言え、当時のエンジンエンジニアの設計に、
倍近いエンジンパワーの開きが出るもんなのかな?
2000馬力叩き出すエンジン搭載のヘルキャット、
1000馬力しか無いゼロ戦。
より軽量化するしか、ゼロ戦に勝ち目が無いな。 >>452
やっぱりゼロ戦は初期の頃がゼロ戦らしいよな >>459
1940年頃なら零戦の圧勝じゎないの? >>426
当時の米軍の評価では、剣部隊で初めて組織だった迎撃部隊が現れたというくらいだからなあ。 零戦とヘルキャットのエンジン比較してるのが多いが
普通に考えてエンジン比較するなら誉と比較しるべきだろ >>462
戦車でもドイツ軍の戦車は部品が多くて、それと比べるとソ連軍の戦車は簡単な構造で寒冷地でも難なく稼動したらしいな 零戦なんてペラペラ主翼に重い20_付けてるからロール最低だしなw
同じエンジンを付けてる隼の方が絶対に良い
後半には弾薬も改善されて火力も上がってるからね >>402
パッと見よく似た設計思想だからどうしてもね
実際は
零戦
あらゆる状況に対応できる万能タイプ。制空、迎撃双方やる
対爆撃機の20mmは今後標準となるので装備必須
防弾は標準となる(はずの)20mmを受ければあってもなくても同じ、運動性でカバー
隼
制空権を確保するための対戦闘機主眼の機体
迎撃は重戦闘機の二式単、複に任せる
ノモンハンの戦訓から燃料タンクの防弾は必須
後にコックピットの防弾も即対応した
火力の低さはあまり使用例のない12,7mm炸裂弾で補う >>280
Yak-9、La-5、La-7があるじゃないか >>176
目くそ鼻くそを笑う世界。
生産性は対戦国の日米間で1桁違う。
それでも4年戦った日本人は立派というかムチャクチャというか・・・。
先輩方の反省すべき点は素直に反省しましょう。 尻がこうなってるのは、両者のこだわりかなんかかな?
尻でいったら三菱機のほうがセクシーだよな。
>>465
ダブルワスプは星型2列の18気筒で、約46リッター 直援もする艦上機と、地上発進する地上機と戦闘の仕方が違うから何とも言えんな >>462
海軍と陸軍で別仕様とか信じられない
人・モノの資源も少ないのになにやってんだよと >>473
零戦のロールが悪いと言うのは21型の話だろうけど
左ロールか右ロールか言及してるソースが無いんだよね
零戦はエンジンの特性上左ロールが得意で米軍機は右ロールが得意だった
よく目にするグラフはロールの方向も加えられた力も分からないものだから
あまり当てにならないんだよね >>459
無理w
無線機はショボいし降下性能は最低で話にならない
巡航速度も凡庸で先に見つけても逃げられる >>465
F6F(R-2800)が46リッター 、ゼロ戦(栄)が28リッターで排気量が全然違うじゃん。 >>468
大排気量設計は、当時の日本のエンジニアには無理だったんだろうか? >>388
最終的には有鉛ガソリンで92オクタンを作ってるけど紆余曲折ある。
まず戦前のアメリカが精油技術を輸出禁止にしていた
陸軍がアメリカ企業から金払って買ったが
現物が届くまえに禁輸対象で入手失敗。
次にパレンバンなど製油プラントを占領したので技術を吸収できたが
結局完全にはコピーできずオクタン価は92〜91あるけど
分溜性の悪い有鉛ガソリンになった。
分溜性が悪いと混合器の濃度が安定せず、シリンダーごとに濃かったり薄かったりして
エンジンんのオーバーヒートや振動の原因になるそうだ。
戦争開始前も分溜性のトラブルは技術的ハードルで
ブリストル、ジュピターエンジンが解決するまではシリンダーが回転する
奇妙なエンジンが席捲していたほど 友達のじいさん隼ノリでP-51落としたって言ってた。
その代わり片足もがれて義足だったわ
かっこよかった >>429
震電は実用化されても活躍できません
飛燕と同じくエンジンの問題で飛べない震電が飛行場に鎮座するだけです 操縦席に防弾があるとそれをあえて盾にした接近機動がとれるのでポジ優位に立てて、ただ弾を跳ね返すだけの御守モンじゃないよと米軍現役パイロットが言ってたな >>488
スピットMK5と零戦なら零戦の圧勝だったが?
ビルマでも隼とスピットの戦いは別に不利でもないし 敵戦艦に体当りすればいい仕様の戦闘機と空戦想定仕様の戦闘機を比べるのは変じゃない? >>463
ネットで見た記事だけど、MINIMIはデータ偽装が発覚する前から「弾詰まりが起こりやすい」って話があったみたい >>465
ダブルワスプエンジンは18気筒、栄エンジンは14気筒。その差に加えて
スーパーチャージャーが2速2段式+水メタノール噴射(これをやると短時間だが
2800馬力出たらしい) >>486
ペラペラの主翼の両端に重い機銃を載せてりゃロール最低になるっしょ?w
翼端も32型以外は楕円形だしw
日本軍機開発にはロール値という概念が無かったんだと思うわ >>489
君らが思ってる以上に
日本人エンジニアはしょぼいんだよね
これが悲しいかな現実なんだよな ソ連が開発した兵器は構造が単純で頑丈という特徴があるな。カラシニコフもそうだし >>488
いやまあレースのレギュレーションじゃ無いんだし、何でもありのガチンコ競争。
単に大排気量作れなかったのかな?と。 >>390
p51とやり合えたのは隼
ゼロ戦は一方的に撃墜されただけ >>231
馬鹿で野蛮なロシア兵と冬将軍では?
ドイツに寒冷地に耐えられるオイルがなかったから機械物は冬はマトモに動かないと思うが。 >>469
紫電改は 水冷エンジン前提の 高速機体に
軽量な大馬力空冷エンジンをつんだ
当時の最新トレンドに合致した ひょうたんから駒のような機体 >>499
日本人は着陸が下手だから大口径エンジンを積んだら事故が起こりまくり >>490
この機械のドリルはアメリカ製で残りはこれしかないから
折った奴はアメリカまで買いに行けよw
っていう笑えない冗談があったとかなんとか >現在も零戦の新造作業を行っている米レジェンド・フライヤー社
これが気になる まあ零戦が通用してたのは太平洋戦争の最初の半年ぐらいだけどな >>498
国産が殊更ジャムりやすい可能性は大きいにせよ
元々ミニミは特殊な機構のおかげでベルト・マガジンのみの機関銃よりジャムりやすいし >>495は>>487宛てで
>>500
零戦32型なら一定速度までは零戦の方がスピットよりロールがいい
おそらく52型と米軍機の比較では低速度域から中速くらいまでは
零戦の方がロールがよかったはずだが ハルノート突きつけられたぐらいで
怒り狂ったご先祖様
最悪の上から目線から妥協点を見出すのが
欧米流なのに こんなんでよくアメリカ相手に
戦争仕掛けたわ
日本が滅んでてもおかしくなかった >>509
この手のマニアックな機体ってどうやってFAAの認証を取るんだろう? >>480
実際の違いはわからんけど、隼の方が格闘線重視の感じはするよね。
やはり、複葉機チックな水平旋回性にこだわっていたんだろうか。 >>502
ソ連は国土が広くて寒冷地から温暖地まであるから
「どんな環境でも動くやつを」って思想からそういう兵器が作られるようになったと聞いた >>491
シリンダーが回転するエンジンって今となってはラジコン飛行機用ぐらいだよな >>233
飛行機とヘリに使うボルトは頭にワイヤーとおしているよね。
あれは職人芸だと思うわ。 >>495
そのスピットって熱帯仕様の対地攻撃機だったのを
オーストラリアに持ってきたって機体だよねw
スピットXも持って来た当時には旧式化してる代物で
イギリスが零戦をどういう目で見てたのかを伺わせるよ
少なくとも、フォッケウルフに対するイギリス軍の対応との落差が
イギリス軍の零戦に対する評価なんだろうよw 零戦は防弾がー、って言ったって日本軍機の7.7mmで米軍機が落とされてるのに
米軍の12.7mmに耐えられる防弾積んだら離陸すら怪しい。 >>11
ニール・カービィ大佐&P-47D(ヽ´ω`)・・・ >>514
日本は大陸に近い島国という地理的条件が戦後のアメリカの戦略拠点に最適ということで
アメリカの単独占領が実現したんだよな。
もしそうでなかったら日本は第二次大戦終了と同時に分割統治されて今頃どうなっていたか・・・ ゼロ戦・隼に限らず日本機はポンコツ機ばかりだけど好きだな
どこの国でも自国機は人気あるもんなのかな >>489
運用側がいい顔しない
排気量を増やすには、シリンダーの径かストロークを増大させたり、気筒数を増やしたりする
でもこれは、エンジン直径や長さの増大を招き、整備性の低下や燃費の悪化も
小型軽量に抑えたい戦闘機には小型エンジンが好まれた >>508
そもそも工作機械は輸入品で国産できないという…
そんな状態で戦争なんかよくやったなあと思う >>517
なるほどな、あそこは国土が広大だからな >>459
戦前にドイツから戦闘機持ってきて模擬空戦してなかったっけ
二式単戦だった気がする >>526
関東から北は共産圏になっていて
ソ連製の戦車や戦闘機に搭乗した日本人が… >>235
工作機械の精度が1桁違うといっていたな。
だから日本は手作業でベテラン職人が神業使って作るしかなかったし、生産性が恐ろしく低下した。 >>534
ベテランどころか中学生や女学生がエンジンを作ってたし >>489
開戦時に試作機飛んでた雷電があるぞ
火星23甲エンジン
気筒容積約42.リットル
ただ星型エンジンは直系が大きいと抵抗がデカいから
35.8リットルの誉エンジンが大量生産された
疾風や紫電、紫電改が搭載
火星系
雷電 550機
一式陸攻 2435機
天山攻撃機 1266機
97重爆2型 1713機
誉系
紫電 1009機
紫電改 400機
銀河爆撃機 1102機
流星攻撃機 114機
疾風 3400機 >>460
スウェーデン鋼なんて一千年前には完成されたオーパーツじみた鋼だからなあ。 >>514
三菱の名古屋工場でも、最終工程が工場から離れた飛行場だったから、
牛や馬に運ばせて作ってたからな。よくそんなのでアメリカに喧嘩売ったもんだ。 >>533
共産圏に入った地域は今でも日本語が話せない人たちになってただろうな 海軍機の後継として、「烈風」とハ43エンジンが1年以上早く完璧に出来ていればな・・・
三菱の思惑(ハ43)
・馬力当たりの重量(パワーウェイトレシオ)を世界一軽いものにする
・馬力当たりの前面面積も世界一小さいものとする。
・世界一の高い信頼性を持たせる
・最高出力は2,200馬力とする
・高々度性能も世界一を狙う >>512
スピットって言ってもピンきりでさ
初期型と後期型の性能差が格段に違うのよw
それがスピットファイアが名機だって所以なんだけど
零戦がスピットに圧倒って言うのも、相手がバトル・オブ・ブリテン時の主役の
旧式化してたスピットX相手でねw
イギリス本土じゃ、その頃にはグリフォンスピットが飛んでたりする訳で
日本軍機相手には旧式で十分ってイギリス軍が判断してるって話で
評価が出てると思うんだけどね >>132
ご苦労様です
>
> アメリカ戦闘機は防弾性能が強いので、1機が囮になり、零戦にあえて狙わせる
↑この作戦 いまだにわかってない人が多いけど
僚機を守るのはバディの基本中の基本
アメリカ人なら小学校のときからバディを教えられている >>288
4エチル鉛という猛毒使ってるけどな
当時のハイオクガソリン 中国製品負けた〜でも工作機械は日本製!俺の勝ち! とか言うてる奴は兵器製造に米国製工作機械がないとまるであかんかった大日本帝国にはどういう感想が? >>523
スピット9の採用時期的に当時オーストラリアにMK5が送られるのは
おかしな話でもないしぼろ負けした事実は覆らないぞ >>491
そいやソッピースキャメルは、シリンダーが回転するジャイロ効果で
右旋回と左旋回で挙動が違ったんだよな。んで、ベテランパイロットは
それを使って鋭いひねり込みができて、第一次大戦最強の機体となったと。 「零戦とか防弾ないから、日本は人命軽視してるニダ!」と左翼はほざくけど。
あの時代は仕方ないよな。
もしサヨクがほざくように重い防弾鋼板とかコックピットに貼って、ゴムの内膜した燃料タンク入れれば、その分重くなって非力なエンジンではヨタヨタ飛ぶだけになる。
それじゃあ敵機からいい的だよ。
撃ち落とされる。
敵の射線に入りそうになったら、ヒラリと逃げるというのもいわばある意味”防弾”になるわけだし。
そのためのはできるだけ軽く作ったほうがいい。
日本だって、後期になったエンジンの馬力が上がったら、防弾を施してるし。
エンジンがパワフルになった紫電改や雷電では防弾してた。
それに座席後部に防弾鋼板貼った処で、7.7o機銃なら防げたかもしれんけど、12o機銃をたくさん搭載してる米軍機の銃弾を防げたかどうか?
ましてや20mm機関砲を敵機が放ったら、どんな厚みの防弾鋼板も役に立たないだろう。
零戦は頑丈な爆撃機を撃墜するために20mm機関砲を搭載した。
当然日本は搭載するなら、工業力に優れたダメリカも搭載するだろう、そうなったら防弾鋼板など無駄!と日本が考えたのも合理性はある。
実際は20mm機関砲を搭載するより、12o機関銃をたくさん載せる方式をダメリカは採用したけど、それは結果論なので。
>>239
お金(経済力)と目的(世界制覇?)次第。
1万機作ったら中国は凄いノウハウ得られるな。その時はアメリカと中国は戦争だろうね。
最も中国は内部分裂して内戦の可能性の方が高いが。 >>530
ドイツ製の工作機械を積んでた工作艦「明石」1隻だけで内地の造船所に匹敵する能力があったというしな
>>536
おまけに材料はナベやオカマでございまあすっとくりゃあ >>500
二一のロールレートの悪さは空中分解の事故原因になったと思われたバランスタブ外したから
三二は翼端の切り落とし、二二はバランスタブ復活でロールレートは改善してる
で、スピットのマイナスGでエンスト起こしてメッサーにボコられた件とか
もっと面白おかしい機動制限受けた機体の話良いですか? >>123
そのP-47よりもP-51パイロットが羨ましがったのがスピットファイア。
理由は航続距離が短いから。 >>527
TAICのレポートで速度別の比較があってF6FやF4Uに対して
200ノットまでは零戦が有利って出てるでしょ
機体によって得意な機動速度域は異なるからおかしな話ではない
すべての速度域で米軍機が上回るという話は聞いたことがない ガンダムとジムの関係だな。ただし、そこまで性能差はない 当時は最高速度が世界一で北海道へ飛んできたときはレーダーに映らなかったほどのスピードを誇る
ミグ25も真空管を使ってたらしいな >>524
全ては速度なんだよねw戦闘機ってさ
防弾装備を搭載して速度が落ちたら余計に撃墜されるって悪循環に陥る事になる
敵より速く高く飛べれば防弾装備が無くても損害率は上がらない
敵より遅く低くしか飛べなけりゃ、防弾装備を施しても焼け石に水 >>247
普通のパイロットが無線の知識を持っていた事が凄いね。 四式戦=紫電改>雷電>三式戦>二式戦>ゼロ戦>隼
型で差は出るけど概ねこういう感じ? >>542
中高度ならスピット5(マーリン40)でも
1450馬力出るし、旧型といってもスピット9とは
そこまで変わらんだろ
それにダーウィンのスピットが負けた原因は
ガス欠とプロペラピッチの異常らしいし(津雲 キラーと呼ばれた男)
燃費の悪いグリフォンなんか持ってきても状況悪化すると思うが >>506
あの太い胴体に液冷エンジンを搭載する予定だったの? >>539
太田の中島飛行機では組み立てた機体を太田飛行場まで運ぶ道路があって
エンジンを回して自走したり工員たちが押して行ったそうな
ちなみに今も残っている 結局、隼は20ミリがないから重爆落とせない。
その差じゃないかな。
運用の思想が違う。 パイロットは育成して、使い物になるのに長い時間がかかるから、どの国だってパイロットの命は大事にしたい。
ベテランパイロットは貴重。
そのためにはどうすればいいかを考えた。
大馬力エンジンの開発が遅れた日本は、極限まで機体を軽くして、敵に狙われる前にヒラリと身をかわす方式を取るしかなかった。
機体の防弾を施すのは、エンジンの馬力が上がった大戦後期になるまで待たなければならなかった。
でもずっと以前からドイツ留学してた日本の技術者はジェットエンジンの研究してたから、日本軍はもっとカネと人材注入してジェット化を図ったほうが良かったかもね。
少なくとも本土防衛の局地戦闘機は。
制空戦闘機はプロペラの紫電改やなんかで、B-29用の局地戦闘機はジェット戦闘機で。
でも資源のない日本は、ジェットエンジンに使う耐熱素材を作るのに苦労した。
燃料生産も困難だし。
>>567
坂井三郎は7.7mmでB-17を落としてるよ >>561
前に零戦と日本に来たとき、分解状態の写真みてシシャモ!って思って笑った
>>563
五式戦がないぞ >>3 >>4 のコンボで、電車内で爆死(隣の女性相次いで離席)したw >>351
誉エンジンは、零戦や隼の栄エンジンを
2気筒増やしただけだから(あとは回転数UP)
1300馬力ぐらいが妥当だったろう。 加藤隼戦闘隊は有名。
零戦で有名な隊長は誰かね
俺は陸軍を支持する >>565
今まで考えたことなかったけど
戦闘機の空冷エンジンってエンジンを冷やした空気って
飛行機の胴体通って排出されていたのか?
オレはエンジン部分だけで、うまく空気を排出していると思っていた >>560
そうなんよね
だから防弾無いのに速度がどうしても落ちる格闘戦なんてしちゃいけなかったんや >>477
>IL2だと隼は武装が軽すぎて泣けてくるわ。
アレ大口径砲あたらなくね?20mmとか体当たりする気で接近しないとあかん。 米軍が日本軍の恐怖や強さをことさら吹聴するのは、その強力な敵に苦難の果てに打ち勝ったことを英雄的に誇示するためでもある、弱い楽勝だったなどとは死んでもいわねえぞ 大日本帝国のカレンダー
月月火水木金金
こんなスーパーブラック国家が勝てるわけ無い >>560
速度を得るには急降下時に耐えられる機体が必要なのよ 零戦は名機だと思うけど、コンセプトがはっきりしていて順調に改良進化していった隼の方が幸せな機種じゃないかと思う。 >>559
レーダーに探知されるのと速度は関係ない
イスラエルでマッハ3出してるのを探知されていた
レーダーで捕捉出来なかったのは山や地面に激突覚悟で低空を飛んだベレンコ中尉の度胸のおかげ
レーダーを地面の有る下の方に向けて航空機を探知するのは当時の戦闘機のレーダーでは困難 >>579
アメリカはおろかフィリピン人でさえ、当時は日本人の貧しい生活水準に驚いていたからな だけどメッサーシュミットやスピットファイアーなんかは後方の視界が悪そうだな >>564
まあ、イギリス軍がフォッケウルフに対して取った措置に比べて
零戦に対する措置が大した事なかったって話が全てじゃね?
お下がり品で対応されてるんだからさ >>567
ビルマでは背面降下からのコックピット狙撃で爆撃機も撃墜可能になったそうだが >>6
エンジン白馬中島だから
今だと日産vs日産になんじゃねの? >>571
F2A……ビア樽
P-38……メザシ
P-51……イワシ
他にもあったがこれしか覚えてねえ >>583
レーダー網の隙間を見つけていたソ連情報部の力じゃないか >>261
太平洋戦争の30年前に自動車年間100万台達成した国ですからね。
そして数年で年間200万台生産してます。
あとフォードは自動車作るために自動車工場の隣に製鉄所もつくっているよ。
今から見てもキチガイとしか思えないな。 >>499
火力・防護力・長距離作戦継続させる為の予備タンク装備なんか含めれば、
相当な重量増になるけれど、それを微塵にも感じさせないハイパワーエンジンの差かもなぁ…
モアパワーが悲願だったかも知れぬw >>261
大戦期の排気量は例えばF-1のそれの約十倍あります。
大排気量になればなるほどリッターあたりの馬力は低くなる。 >>575
エンジン冷やした空気は全てカウル後端から排出されるよ、オイルクーラーはカウル下に別に付いてる。
飛行機は車やバイクと違って渋滞につかまってノロノロ運転とかないから空冷でも結構イケる。 >>562
戦闘機のパイロットはみんな成績優秀なエリートだもの
日本もそうだよ >>573
それじゃ誉登場時に金星が到達してるような…
誉は余裕持たせれば良かったのになと思う >>575
関連して疑問なんだが、機種にエンジンのないP38とか、
パイロットの暖房はどうしてたんだろね。
もちろん二発四発の爆撃機ではエアコン装備だろうけど、
戦闘機でそこまで奢れるもんかなと。 >>557
っていうかその手の実験は
実質バランスタブの性能実験だしな
翼幅16m近いP-38のロールが速いのはエルロンプースターのおかげだし
F4U、F6Fともに試作機ではロールが遅いと文句でてバランスタブを追加してる。
零戦22型にはバランスタブがあり、
21型の中島製造分にもバランスタブがついてるらしい(写真では未確認)。
52型もバランスタブ付けりゃ300ノット以上でもローリングできただろうけど
量産優先であの出刃包丁みたいなエルロンになったのかもね。
翼端まで伸びたエルロンは高速時に機体を傾ける性質があるそうだ 俺は「飛燕」が好きなんだよ。
ただ、エンジンはユンカースのユモ213のライセンスだと良かったと思う・・・
ダイムラーのDB601のコピーはムズ過ぎたな・・・
三式戦「飛燕」
http://www.geocities.jp/sawatoshi201/HIEN1a.jpg >>578
まじ米軍が鬼畜なのは、自国の兵器がいかにクソなのかを延々と語り、テストでは型落ちには負けるというデモンストレーションやって、議会でもりもり予算つける手法。
今手間もやってるあたりやばい。 >>287
極一部の優秀な朝鮮人は作ったかもしれないよね。 >>537
なるほろ、さんくす。大排気量も作れたのか。 艦載機ってのはいろいろ制約多いからな
長ーい滑走路を自由に使える陸上離着陸機のほうが同じコストで作るならいろいろ有利 >>580
そそw
戦闘機は、敵より高く・速く飛ばなければならないのは
重力を利用して加速し、速度を出して敵に襲いかかるって戦法を取るから
それを零戦は取れないw
エンジンが高高度向けではない、過給器だって一段2速w
高速域での運動性能は最低w
凡そ戦闘機としては問題だらけな機体だったと思うけどね >>564
しかも赤道直下の高温環境でその燃費が更に悪化するおまけ付き
戦った零戦パイロットの戦後の手記に、迎撃側のスピットが燃料切れかエンジントラブルで
ボロボロ離脱していくの見て、日本より大きな大英帝国が
こんな機体しか造れなかったのかと、敵に同情したという趣旨を書き残してるぐらい
太平洋方面の艦載機はその辺から大半が米軍機に置き換わったしね
そして意地でも使ったシーファイアが45年8月に零戦と引き分けてるというね >>587
スピットの損失40機以上で
零戦は3機、同行した一式陸攻も2機しか損害でてないんだが
9ヶ月戦ったんだぞ >>384 日本の九六式艦上戦闘機に
2000馬力のエンジンを積んだような
ものだからな。
そのエンジンは日本ではコピーすらできなかった。
同じ性能のものは。 >>601
むかしのフェラーリのF1レースカーみたいなV型12気筒エンジンを
逆さに積んでるんだもんなあ >したがって「もし零戦と隼が戦ったら、どちらが強いだろう?」という疑問がわくのも当然である。
異常だ。
日本軍どうしで戦うはずがない。 ゼロ戦は暖房設備とかあったのかな?
インパネにはカップホルダーとか灰皿あるのけ?
長距離進侵の移動中はタバコ吸いながら飛行してたのかな >>590
F2A:デブだもんなw
P38:確かにw
P51:いわしておけばw
笑いのセンスあるな >>578
あとアメリカは「戦争はイカンけどこの戦闘機は素晴らしい」みたいに割り切ってる感じがある
敗戦国ってのもあるんだろうけど日本みたいに「戦闘機は人殺しの兵器!保存なんてやめろ!アジアの人々がー」みたいにはならないというか >>560
戦争前なんだが 当時水上機レースが流行していて
米英伊独と国の威信をかけて水上機レースに参加していた
ここで高速機に必要なノウハウを積んでいたんだよ
日本は水上機レースには参加していなかった
もし堀越さんが水上機レースに参加したら
高速型の零戦を開発しただろうな 金星零戦って性能はどうだったんだろう。
もう最初のコンセプトからははずれているけど、意外と良かったりするのかなあ。 自分はこうだなあ
四式戦=紫電改>五式戦>鍾馗>雷電>隼(ただし3型)=零戦(ただし52型甲)>飛燕(エンジンの件で最下位) 零戦は空母と基地航空隊で1000機くらいしか作らないつもりだったから生産に手間がかかる設計でも良かったらしい
それが10倍作る事になったから、もう大騒ぎ ゼロ戦の風防を閉めたとき、シーリングはキッチリしてたのかな?
でないと飛行中隙間風で不愉快 昔が懐かしいんだろうね。
現在の三菱の航空機技術は、新興国ブラジルにも劣るんだからね・・・ パイロットは必要なら防寒着を着てるしそもそも当時の戦闘機の大半は高度何千mまで上がらない >>290
10回はいくらなんでも少ないよ。せめて20回にしてよ。
B29のタービン部品には完全な1回使い捨てがあったらしいが。 >>601
格闘戦にとって大事なのは、翼面荷重ではなく翼幅過重の低減である。
という思想を具現化したフォルムだよね。
まさにツバメの機動性だ。 熱帯仕様の防塵フィルターを付けてた対地攻撃仕様のスピットXがさ
欧州戦の習いで一気に高度を取ろうとした結果
エンジン部が凍結してしまってまともに飛べる状態じゃ無くなったって話でさ
それに零戦が勝ったって言っても名誉な話じゃなくね?w >>541
さくっと実用・実戦投入しないと、何でもそうだが絵に描いた餅かなw 日本海軍が強靭だったのは
みんな疲労にポンのおかげだろ もし本土決戦やってたら日本かなり勝ってたと思うんだけどなぁ・・・ >>617
タバコ吸うときは窓開けるんだよ、マジで。 でも源田実はいかんよ。
コイツが日本敗戦の原因を作ったといってもいい。
格闘戦にこだわり続けて、どんどん進化する西洋の戦法に日本は後れを取っていった。
防弾なんかいらん!と言い張ったのもコイツ。
会議では重戦を主張する者もいたが、口汚く罵って軽戦闘機を主張。
結果大戦初期はそれでよかったが、どんどんエンジン馬力が上がっていく西洋では重戦闘機による速度性能や急降下速度を向上させた一撃離脱戦法を取って、日本軍機は時代遅れになった。
少なくとも重戦闘機と軽戦闘機の両方をそろえていけばよかったのに。
陸軍はそういう戦法で軽戦闘機の隼と、重戦闘機の鍾馗をそろえてた。
でも源田をのさばらせてた海軍機は、いつまでもゼロ戦のままだったな。
海軍も陸軍と同じく軽戦と重戦を両開発してればよかったのに。
おそらく陸軍はソ連軍機との空戦を繰り返してる中で、軽戦だけでなく重戦も必要と正しく理解できてた。
海軍が経験なかったから馬鹿すぎた。
>>564
スピットファイアは落ちても下は地面の、欧州戦線の戦闘機な訳で
海上を往復する艦上戦闘機とは設計思想が違うんだよな
アメリカはP31やP51で対応したけど、イギリスにはそんな余裕はない
地形勝ちという奴だな >>295
輸送艦ではなくて軽空母?も毎週進水できる生産性だからな。 >>637
原爆の投下数が増えて立ち直れなくなってるって >>1
>したがって「もし零戦と隼が戦ったら、どちらが強いだろう?」という疑問がわくのも当然である。そこで強烈なライバル意識が介在する帝国海軍と帝国陸軍は、
>面子は賭けるが記録には残さない、非公式な“手合わせ”(模擬空戦)を実施した。その結果、全般的に零戦の方がやや優勢だったと伝えられている。
なんだろう、このもやっとする伝え方。 >>509
行ったことが何度かあるよ
32型の復元してるけど
あんまり進んでない
前は新造のme262を数機造った
空冷の彗星もやってる 戦闘機もいいけどさ、攻撃機も復元してほしいよな
流星改とか銀河とか飛龍とか >>610
スピットは高高度まで上がる良い機体だと思ったという
ゼロ戦パイロットの感想もあったが
スピット側は高高度までの上昇と空中待機でガソリン バカ食いして
不安抱えていたっていうね。
実はゼロ戦の待機高度も高く、中国で戦ってた時から
8000mとかを飛んでたらしいが持ち前の燃費の良さで墜落しなかったのかもな
もちろん高力運転だと数十分でガソリン無くなるけど KAMIKAZEには零使っとるんだから操縦しやすいんじゃないの? >>616
なお紫電改は、日本軍によく喧嘩をふっかけられたという。 空戦ゲームやればわかるが隼みたいな機首機銃は命中させやすい。
近距離集中射撃するには一番都合がよい 両機とも12.7mm×4門でよかった(隼は12.7×2 ゼロ戦は20×2+12.7×2)
エンジンが栄980ではアメリカの大戦中期以降のみたいに6門は搭載できなかったから
ゼロの方が航続力・格闘戦では優れていたが 生産性は隼が勝っていたみたい
その代わり陸軍の方が次の戦闘機への移行が早く出来たみたい
あとスピ-ドはゼロの3枚プロペラが2枚プロペラの隼に勝っていたみたい(3枚プロペラはアメリカ製のパクリだそうだナ) >>643
月刊エセックス
隔週刊軽空母
週刊護衛空母 嵐山博物館にゼロ戦があった頃、よくコックピットに座ってたなあ >>617
タバコとサイダーと弁当持って出撃してタバコは風防を少し開けて吸ってた
おしっこは紙コップに出して少し開けた風防から捨てるんだが大体逆流してくるので
操縦桿の根本を狙って放出→高度が高いので凍る→足で蹴って氷を割って放置って方法があった
日本じゃないけどドイツ空軍のアドルフ・ガーランドは自機に灰皿を取り付けて
葉巻を吸いながら飛んでいたというエピソードがある 北アフリカ戦線で対地攻撃に従事してた防塵フィルターを付けて
通常の機体に比べて性能が落ちてるスピットXの砂漠戦仕様の機体をさ
熱帯地帯で使ったのが問題なんだよねwそもそも
パイロットも対地攻撃任務だけしかしてないし
通常のスピットXより防塵フィルターが付いてて性能が落ちてる上に
熱帯で纏わり付く湿気が災いして、高度を上げるとエンジン部凍り付いてマトモに動かんw
日本機パイロットも証言してる通りだよw ジャップが作る物わ全て劣悪ジャップわウザイ地球上から消えろ。 紫電改の自動空戦フラップは日本が世界に誇る究極のアナログ回路だ。
ゼロの町長ジュラルミンは世界に先駆けて日本が開発した 80年前はチョンマゲして刀振り回して
火縄銃打ってたのがここまで成長しただけでも褒めて欲しい >>658
造ったのもスゴいけど
乗組員を養成したのもスゴい >>631
長躯飛来する護衛の零戦をレーダーで事前に捕らえ迎撃準備を整えた上で
延べ9回の空戦で7対34のキルレシオは流石にひどすぎると思うが >>560
結局、エンジンパワーか…w
プロペラでかくすれば、推進力も上がるが、抵抗も増えるから、
結局またモアパワー!!かw >>491
パレンバン占領で送り込まれた石油技術者は日本と欧米の技術差に驚いているね
撃墜されたB17の燃料タンクのガソリンがオクタン価105であったことに衝撃を覚えたという
当時の日本は戦闘機でさえオクタン価100で、実際にはオクタン価97が普通だった >>577
弾数無限とかコックピット消したりとかして感覚掴めばいいんじゃないかな。
まあ零戦やBf−109の初期のだと60発しかないからそうそうバンバン撃てるもんじゃないからねえw 欧州では高高度から急降下して攻撃して撃墜してもできなくてもそのまま離脱する戦法を取ったらしいな
ヒット・エンド・ランだっけ >>627
まさかの中国に旅客機で抜かれそうな事態 >>633
コブラが鰹節w
ヤマカガシみたいなもんだな、毒はあるけどそんなに怖くない >>639
エンジンの生産設備が足りんかったんだから仕方ない、現場はある物でなんとかするしかないの。
イギリスもドイツも最初は1000馬力級だった機体を1500〜2000馬力までエンジンすげ替えて使ってたんだから凄いな、どう考えても危ないよ。
アルトワークスにスイスポのエンジン乗っけるようなもんだ。 実戦投入といっても 当時は5年でエンジン馬力が2倍になる時代で
40年前の機体をありがたく使っている
現代とは違うからねえ しかしこのスレッドの最初の議題に立ち戻ってみれば、よほど熟練したパイロットが二人それぞれ乗り込めば
戦闘機同士の空戦なんてそうそう弾当たんねえんだから引き分けで終わりなんだよな。
まして1対1だと 日本が世界に先駆けて実用化した空母機動部隊。ネーミングからしてかっこいい。
高機動端末が空中でキビキビ高機動に動き回るガンダムやゼノギアス。
それに加えてノモンハンや日華事変でバリバリ実戦経験積んだ百戦錬磨のベテランぞろいなのだから
所詮で無敵だったのは当然だ >>671
38式歩兵銃で敵機を落とした辻ーんがいる皇軍に不可能はない >>339
撃墜した飛行機のガソリンはさすがに再使用ムリだろ。ちょっと火花が飛んだだけで発火する危険物だぞ。 >>635
あの時代に国内外全てが敵で逃げ伸びたのは、頭良く無いと無理だろ。 性能はともかく、ゼロ戦は必要だった。だから隼なんか作らずに、全部ゼロ戦を作ればよかったのに、
陸軍のメンツの為に、ゼロ戦と同じ数の隼を作らなければいけなかった。
こんなアホみたいなことして戦争に勝てるわけがない。
ヤマトや武蔵もいらなかった。そんな鉄があったら、駆逐艦を一杯作って、輸送船を護衛すれば
よかったのに、戦争末期はアメリカの潜水艦に沈められまくった。 >>382 空母搭載用だから、当初の予想では
零戦は空母用に少数だけ作る予定だったんだよ。
だから手間がかかってもよかった。
でも現実には最多生産になってしまった。 中島飛行機の創業者中島知久平は貧農出身で海軍技官を辞職して
単身民間一代で企業したんだよ。想像してくれ。一定の資金力と工業力
のあった三菱とどんだけのハンデキャップがあったか。 >>437
ポートダーウィン上空での延べ九回に渡る戦闘では零戦三機の損害に
対しスピットファイアは36機を喪失している。
>>465
軍用機のエンジンは3000回転以下しか回らないし回さないのでDOHCは
疎かOHCすら無意味。
無理してDOHC化したら直径が極めて巨大なエンジンになってしまう。
但し4バルブエンジンは存在した。 広島長崎の後もアメリカはすんげー勢いで原爆量産しまくったからな
ソ連はビビりまくってた
2次大戦がピタッと終わってソ連が大人しく表の戦いを止めたのはアメリカの核兵器の力だよ
もしあれが完成しなければ別の歴史になったし、今の世界地図は大きく変わってただろう >>660
タバコ吸うとき風防少し開けたってのは嘘くさいなw
だって風防の(室内の最後尾)に換気用の穴があって開閉でその換気穴を閉じたり開けたりできだ >>665
戦国時代にはもう東南アジアまで余裕で航海出来る大型船を持ってたんだぜ
徳川家康が大型船を造るなという禁止令を出したもんだから
陸地の近くで漁業しか出来ないショボい漁船とか
ちょっとしか積み荷を載せられない運搬船しか造れなくなって 欧州戦とは勝手が違うからねw
ドイツ機との戦いは、より高くより速くってやっててさ
20`速度が違うだけで勝負にならないって話だったわけでさ
でw対日戦にイギリス空軍が参加してみれば、相手は低空でしか戦えないって事で
単純にやり辛かったんだと思うけどね
ドイツ空軍がソ連空軍と戦ってるようなもんだと思うよ
欧州じゃ格闘戦なんて遠に廃れて久しかったから 陸軍と海軍で仲が悪かったとか!
まずこれは戦争以前の問題だよな!
この時点で日本軍部は馬鹿すぎ。
海軍機と陸軍機でネジ1本すら寸法が違うとか。
搭載してる機銃も弾も互換性がないとか!
資源も工業力も劣ってるのに、なんでこんな無駄なことしてんだか…。
もっと陸海軍で情報共有して海軍の艦船の高射砲を、陸軍の対戦車砲に流用するとか、ドイツがやってたようなそういう融通の利くことをしてればよかったのに。
空母を持ってる陸軍なんて前代未聞だよ。
それほど日本は陸軍と海軍で仲が悪かった、情報共有も出来なかったということ。
これでは仮に大東亜戦争で日本が勝ってても、そのうち仲たがいして日本陸軍と日本海軍は戦争してた。
内戦になってた。
だから>>1の仮想戦は、いずれあることだったかもしれない。
>>669
オクタン価105てW
オクタン100、グレード120燃料とかのこと?
あと日本の標準的な燃料はオクタン価87とか92だよ >>673
軍事民生あらゆる技術が中国に劣る時代になったのかねえ・・・ 誰も言わないが
零戦の開発が失敗してたら
海軍は開戦に反対していたかもな 敗因はベテランパイロットをガンガン消耗したことと、熟練工を徴用して整備がスカスカになった事であって
いい兵器が後から出て来ても稼動率悪すぎて意味のない話やわ。ハの43でも45でもそれは変わらんな >>639
海軍にそんな思想があるなら、アメリカの空母艦載機が全てFA18系列になったりしない。
海軍出身者はハイローミックスとかそういうの大嫌い。 そう言えば親戚の爺さんが陸軍のパイロットで四式戦に乗ってたって言ってたな。
P38とかはわざと素人のふりしてフラフラ逃げると低空まで追いかけてくる→低空に誘い込んだらカモだったと言って何機も撃墜したとか言ってたw >>680
書名は忘れたが前に読んだ本に載ってた話
撃墜したB-29を検分しに行ったら無事な燃料タンクがあったのでダメ元で開けたらガソリンが残ってて
ドラム缶を持ってきて入れ替えて基地に持って帰ったんだとか >>399 飛燕(ひえん)があるだろ。
実際に翼が長いから、つばめみたい。 >>682
もしも陸軍が零戦を採用したら、
パイロットの生存性が低いは20mm機関砲はションベン弾で当たらないはで、
決して零戦の性能に満足しないかと >>690
欧州はマジ狭い
一つの国もあっという間に飛び越える SEGAのウィングウォーやりたい。
機種がマニアックでよかった。 >>651
だって海軍機だからな
敵軍艦に体当たりする飛行機が陸軍機を採用できるわけがないw 実は戦争中もアメリカの石油会社から石油買ってたという話もある。
でないと4年間も石油禁輸状態で飛行機や船舶動かせるはずがない。
フランス領インドシナから供給してたのかもしれないが >>684
それが今やランエボは滅びインプSTIは新型が発売される。 ゼロ戦の歴史的な存在意義は白色人種の工業製品を凌駕する初めての有色人種による工業製品 >>690
米軍パイロットの証言見てると寧ろ欧州は格闘戦多かったって話もあるぞ
対日本機と違って回り勝てるドイツ軍機に対しては積極的に格闘戦しかけてたようだし どうせ低空でしか戦えないのなら、隼みたいに潔く軽くてクルクル回る戦闘機の方が良いと思うねw
実際に末期の連合国側の隼に対する評価は結構良い >>404 エンジンパワーが1000馬力も
出てなかったんじゃないかなあ。 >>620
>あとアメリカは「戦争はイカンけどこの戦闘機は素晴らしい」みたいに割り切ってる感じがある
大人の国だなw >>700
Steamでコーエーの旧作ちょこちょこ出してるけど、その辺も出るのかな。 >>355
機種選定は企業間で競争させないと技術向上は望めないよ。
その上で生産効率向上のため単一機種を量産すれば良いよね。
最も零戦は生産性悪いというからな >>688
ソースが大空のサムライだったと思うがそうやって吸ってたって回想があったよ >>241
まあしゃーない
QCは大戦中にアメさんが生み出した
品質が大戦初期の日本に劣ってたから工夫して考え出した産物
大したもんだと認めないと仕方がない >>335
昭和18年(1943年)はパレンバン他、インドネシアになる
ロイヤルダッチシェルなどの外資が整備した油田と製油所を占領してるから
ガソリンの品質も良かったと思うぞ >>386
おれ設計途中なんて書いてるな、すまん
隼は一旦不採用になって放置されてたのが戦局の変化で急遽開発続行命令、完成前に量産ってのが正しいんじゃなかろか
俺が言いたかったのはそこら辺の細かい経緯ではなく、零戦至上主義の奴が比較に出してくるスペックが必ず一型なんで、出来損ないの機体出してくんなよってこと
三型乙については知ってるよ
20mmは長さ的に無理だった事、対爆撃機には疾風とか別の機体があった事以外に、陸軍の13mmは炸裂弾とかも使えて原型のM2に近いかなり高性能だった事もあるようだ
バランス崩してまで積む必要が無いと
そういや金星搭載型の零戦六四型が採用になって、隼の金星エンジン搭載型が開発中止になったのを零戦の方が発展性があったからなんていう奴が居るが、陸軍には五式戦があったからなんだけどな >>696
( ^▽^)<せまい艦内で整備するからね ガンカメラ判定でも良いので二次大戦機で模擬空戦して欲しいね >>704
その欧州の1個の国に日本の大きさの国gs
ゴロゴロいるんですが >>71
ゼロ戦を研究して造ったのはF8F
F6Fは対ゼロ戦用ではなかった ゼロは世界初のマルチロールの先駆けだ。
軽量化に特化してその分航続や武装燃料に振る。
事実、大戦中のP51なんか防弾性脳捨ててる >>361
トムキャットはステキだけど金のかかる女性みたいなものだからな。 >>599
特に暖房装置は備えていなかったので機首にエンジンのないP-39は
寒くて堪らなかったそうな。
F6Fは暖房装置のような物が備えてあったと思う。 >>661
北アフリカで独空軍相手に経験ありで指揮官は公式20機撃墜のエースだよ
しかもチャーチルは豪州に手助けしてもらった礼に
一個飛行隊を付けて豪州からの派遣部隊を送り返した
独軍の一撃離脱に付いていけないスピットでは格闘戦に持ち込むしかなく
下手に北アフリカで独軍相手に生き残ったもんだからドッグファイトに絶対の自信を持ってた
そして在来の部隊から絶対に零戦とは格闘戦をやるなという忠告を無視し
ドッグファイトに固執した為次々やられただけ >>665
欧州のゲームで日本側の技術の成長速度が速すぎるってクレームが来るらしいからな。
ゲームメーカーは世界を勉強してください。と返すらしいぞ。
明治維新から昭和までの発達は異常だもんね。 >>691
それが出来たらそもそも戦争してない。
海軍では戦争する前から負けるのがわかっていた。 >>73
というかB29が意外と小さかったのが驚き 戦争初期の頃の赤城とか加賀のパイロットの命中率が良かったのは
敵船の対空防御が非常に貧弱で、高い命中率を出せる爆弾投下方法を選択できたからだよ
英米は直ぐに弱点を克服して濃密な対空防御を開発して通用しなくなっていく >>637
勝てないw
広島・長崎だけじゃなく、日本中でピカの毒がぁ〜なんて言っているくらい、
原子爆弾落とされたとは思う。 >>651
突入時にすぐ壊れて燃料撒き散らして火災おこさせなきゃいけない
頑丈な陸軍機じゃ燃料タンク壊れなくて火災起きないんだよ >>725
コルセアの保険だからな
バラしてるの見たら
胴体に対してエンジンの小さいことw >>707
>実は戦争中もアメリカの石油会社から石油買ってたという話もある。
俺は世界恐慌からの出口戦略としてのプロレスだったんじゃないか?と疑っている。
次の戦争も同じ理由で起きそうだからな。 >>152
米軍の撃墜記録や撃沈記録を鵜呑みにすると
日本の工業生産力がアメリカの数倍上になっちゃうぞ
どこの国だろうが撃墜記録なんて話一割程度で聞かなきゃいかんぞ >>241
じゃあなんで現代の戦闘機やレースカーでもやってんですかね >>610
女川湾上空での戦いでは零戦搭乗員だった人がシーファイアに奇襲
されて撃墜されたと証言している。 > 現在も零戦の新造作業を行っている米レジェンド・フライヤー社
いずれにしても大事にしているのは日本ではなく海外なのか
負けたから仕方がないのか >>639
海軍と陸軍では航空機の運用が違うから
一概に悪いとは言えないよ >>617
当時の日本軍機はタバコ厳禁だよ
日本の技術的では気化したガソリンの漏洩を防げなくて、
キャビンに充満し火災が発生する事故があったから
降伏後、接収した二式大抵にタバコをくわえたまま乗ろうとした米将校を
慌てて止めたエピソードもある >>363
それが組織というか文化の違いなんだろうね。
軍人は武士階級、民間人は商人という江戸時代の封建的な考え方が抜けきれなかったんだろうね。 ちゃんと飛んでいた疾風
それを飛べなくした屑たち
日本人に扱う資格はないよ 帝国陸軍「陸上機と艦載機を比較してもなあ。そもそも海軍は馬鹿なので1000km飛んで空戦
1000km飛んで戻るとかいう運用を連日やった。だからパイロットが疲労して駄目になった。
陸軍はそういうブラック体質じゃないから特攻にも消極的だった。まあ零戦が強いのは脚だけだろう。
着艦で折れるからな(失笑)」 海軍だって、なにも空母だけで運用してるわけでないし。
ラバウルや台南みたいにもっぱら陸上基地で運用してる零戦もあったんだから、軽戦闘機と重戦闘機の二刀流で良かったのに。
大戦初期で戦闘機用の大馬力エンジンがなければ、爆撃機用のパワフルなエンジンを流用してればよかったんだよ。
確か陸軍機の鍾馗のエンジンは爆撃機用だったはず。違ったかな?
>>1
タイトルだけしか読んでないがお答えしよう。
隼の圧勝だ。ゼロなどただの鉄屑だ。 そうは言うが、真珠湾攻撃当日にイエローストーンが小規模噴火して
北米が壊滅してたら日本が勝ってたんだぜ。つまり空気読まない地球が悪い。 >>729
そっか、エアコブラもミッドシップだもんな。
重心集中の目論見は、あんまりうまくいかなかったようだがw >>711
イギリス空軍がドイツ機、特にフォッケウルフとの戦いでの戦訓は
敵より20`劣速だと手も足も出ない、なんだよw
その時期は一方的にスピットがフォッケウルフにやられてた時期でね
だから必死こいてスピットの改良をしまくったんだよ
100`の速度差が付いてる末期の日本機との戦いじゃ想像できないよね
100`差なんて戦いにならないよ
迎撃戦だから連合軍機が高度を下げて戦ったお陰で辛うじて戦えてたんだと思うね 当時の日本とアメリカは鎌倉時代の元寇での鎌倉武士とモンゴル軍の違いに似てるな >>660
エンジンから有り余るほど出てくる熱量は、暖房に使用しなかったのかな?
暖房簡単な水冷エンジンは構造的に実戦じゃやばそうだな。
オーバーヒートでエンジン停止、墜落ってな感じに成り易そうだ。 >>752
× 鉄
〇 ジュラルミン
屑かどうかは、書くと怖いので保留しとくw >>422 ドイツの最先端技術を
エンジンにつぎ込んで徹底的に
追加改造をしまくったから、
日本はコピーできなくなってしまった。 >>740
あと気になるのが、戦争末期、連合国から日本への降伏の打診の通信方法だ。
当時は電信でやり取りしてたのかな。しかし暗号解読される心配がある。
外交官派遣の輸送の場合飛行機にしろ船舶にしろ危険すぎる 北はアリューシャン
南はオーストラリア
東はハワイ
西はインパール
戦線長すぎてふくわ、書いてただけでも上は無能だとわかる >>751
帝国陸軍「そんな高度な運用思想など無いだろ。なにしろ小沢機動部隊を捨て石にした。
理由は簡単だ。大艦巨砲主義でデカイ艦艇を轟沈させると将校の得点となった。海戦で
点取りゲームをやっていたのだ。空母は得点が低いので後回しにした。その結果がアレだよ(爆笑)」 >>639
ミッドウェイで第一次攻撃隊の収容、
第二次攻撃隊の雷装転換を進言したのが源田なんだってね
これが一番の敗因といわれる >>6
三菱重工の方ぢゃないの?
三菱自動車はグループ内でも常にお荷物な印象でしかないんだが。 >>745
欧米じゃ俺らがプラモやモデルガンを買う感覚で実物を揃えちゃうからな
それと上にも書いたが「戦争」と「機械としての兵器」を分けてきちんと残そうと考えてる印象がある
>>757
一部のソ連機にはあったという話を何かで聞いた>エンジンの排熱をコクピットまで引っ張ってくる
日本は電熱線服や重ね着で対応してた >>675
ところが軽自動車に隼のエンジン乗せて、遊んでいる欧米人がいて、
大馬力を愉しんでいる。狩猟民族の血が騒ぐんだろうw
軽自動車に200馬力w 当時の操縦桿って、パワステないし重かったろうな。
機銃撃つのも重そうだ。整備兵が油さしまくってたんだろう。 >>764
そもそも転換訓練不足なのがお粗末過ぎると思うんですけど >>19
通じなくて、可哀そうw
このスレではバイクネタは通じなかったみたいだねw >>427
プレスで作った欧米の製品を、
日本の職人が削り出しで薄い鉄板を再現する
という職人ワザでコピーしてたんだぞ。
量産なんかできるわけがねえ。 >>443
マッハ0.8がP-51の臨界マッハ数だな
レーサーは主翼も取り換えてると思うが
普通のP-51だとして高度3000m程度で計器表示で812q/時が
衝撃波が発生しないギリギリの速度 >>761
スエーデンとか中立国経由じゃないか?
東條英機のルーズベルトへの弔電はどうやって送ったんだ? >>757
君はエンジンの基本を学びなおすことをお勧めする >>669
イソオクタン価は100までです。
>>730
北アフリカ時代のコールドウェルはP-40乗りだったのでは?
一回目の戦闘で格闘戦を挑んで返り討ちにあったので二回目以降は
一撃離脱に切り替えている。 >>771
そんな状況でアメリカとの戦争に突っ込むとはね… >>765
堀越の片腕だった曽根は
戦後三菱自工の社長になった 日本の旧陸軍は指揮官からして旧海軍に劣ってたしなー >>741
坂井三郎の撃墜は九六戦相手にすら手も足も出ない、貧弱中国軍相手の分もあるからな5機以下はないw
零戦受領してからは、上空退避どころか遁走繰り返すから撃墜数が稼げないとボヤいてるw
坂井は64は大空のサムライで分かりやすくする為で実際は約20〜30機程としてたはず >>480
海軍機の尾先が尖ってるのはそこに照明弾が入っているから
海に墜落した場合、機体後部に浮き袋が入っていて尾先を出したまま浮く、味方が通るとそこから照明弾を打ち出して知らせる
実際に助けが来たか、照明弾がちゃんと作動したかは知らん >>769
そもそも日本海軍艦船はダメコンが駄目すぎて簡単に沈みすぎる >>755
スピットファイアの最終型は時速720km/hくらい出るからな。
零戦52型ではせいぜい560km/hだから、赤子の手をひねるように虐殺されるだろう 帝国陸軍「そもそも暗号破られてるのにも気づかず改良もせずコードも変えず、
全部解析されて手の内を晒し自滅。その点陸軍の暗号は破られていない。語学も
英語しかしゃべれない海軍だからな(笑)無駄に戦域を拡大し餓死者まで出すという」 >>761
電信の暗号化はかなりの核心技術だったみたいだな、エニグマ暗号機や山本五十六撃墜のエピソードを見るに。
たしか戦時中もお互いの大使館は機能してたんじゃなかったかな? >>376
ホ5も欠陥だったしな
厳密には統一図面を準備せず工場に好き勝手に量産させた
管理の問題だったが 戦後、各方面の軍用技術者上がりの一部が浜松でバイクや車会社を企業、
激しい競争で生き残ったのが今の大手二輪四輪メーカー。 >>784
陸軍も大陸打通作戦で10万の餓死者出してるやん ジャップは米軍機や朝鮮機に敵わなかったから、自分達の戦闘機の性能を争わせてホルホルするんだなw
さすが七面鳥ジャップ >>761
外務省の暗号は開戦前に解読されてた
海軍の暗号は戦中に解読された
陸軍は戦後まで解読されなかった
ドイツ軍でせえ、イギリスに暗号解読されたのにね 最強のレシプロ戦闘機は、A-1スカイレーダーである。
異論は認める。 対日戦争のあとに 朝鮮戦争 ベトナム ワンガン ソマリア 911と
激戦つづきの米国だからな
プロペラ機なんて信長の時代みたいなもんだろ >>31 ゼロ戦乗りの坂井三郎によると
20ミリ機関砲は火薬が不足気味で
いわゆる小便弾丸(ショーベンダマ)となって直進性が不足してたそうだ。
主力はエンジン外部に装着の7ミリ7の機銃 >>783
速度が空戦の優劣を決める要素ではない。
というのが一般論だが、俺はスピットファイアの方が好きなので、
正直どうでもいいw 俺が読んだ本(檜山良昭)だと、どちらもエースパイロットを選出し模擬空戦をやったら
隼の圧勝だったらしい >>755
英軍機と独軍機の戦訓を日本機に持ってこられても…
そもそも速度差20kmで云々が事実なら防塵付きスピットMK5は
最高速度が30km低下していたという話もあるがそれでも当時の零戦より
20km以上最高速度は優速だがぼろ負けしてるぞ ところで紫電改と四式戦と五式戦ってどれが一番つおいん?? >>426
海軍は微妙だったが
陸軍は編隊空戦をそれなりに教育できたみたいだ
日本海軍の編隊空戦は個人技という妙な事態に
まあ編隊空戦以前に、大量の機体を飛ばした方が強いってのはある >>788
帝国陸軍「その『おまえだって』という子供じみた言い訳が涙ぐましい。そうじゃないくらい言えよw」 >>782
米軍は真珠湾や珊瑚海など太平洋戦争の初戦で受けた日本軍の攻撃からダメコンのノウハウを積んでいったが
日本海軍は珊瑚海までは連戦連勝でこれと言った損害を受けなかったうえに
「当たったら沈むんだからジタバタするな」的な空気があって研究があまり進まなかった
ミッドウェーを教訓にして消火剤入りの水を放水するポンプの開発をようやく始めるくらいだし >>776
コールドウェルはね。RAFの部隊とかもいたし、スピット自体がMk9までは
F型のメッサーやフォッケの一撃離脱に対抗するには格闘戦に持ち込むしかなかった
ただし前者はフォッケに対して速度で劣るが、特に縦の旋回で勝るが
後コールドウェルは止めたが他の部下が言うこと聞いてなかったんじゃなかったっけ?
何度言ってもドッグファイトに付き合うって趣旨の発言があった気がする >>790
紫暗号ですね。陸軍は優秀。海軍はダメダメーッ! >>660
おしっこは、それ専用の油紙の袋にして捨てたんだよ >>768
ホ5が欠落?言うほど悪い話ってあったっけ? >>41 太平洋戦争中、昭和30年代は
マスタングではなくムスタングと言ってた >>776
オクタン価は100以上のガソリンは存在しない
なんて考え方が輸入文化の限界だろな >>800
まともな機上無線機が無かったのにロッテだサッチだって出来たのかな 源田実がサッサと戦死してれば、海軍の戦闘機の品ぞろえも違ってただろう。
戦後も生き残って国会議員などしとった。
若い隊員に特攻を強要しながら、戦後もノウノウト生き残ったり、終戦時に部下から自害を求められても拒否するクズが上官にいたのも、日本が負けた理由の一つ。
下っ端の兵士は勇敢でも、将官から軍指導部になるにつれて腐っていった。
あの時代は下っ端の兵士は百姓の倅で、足腰が丈夫だったから長距離の行進も平気だったし。
震電を今の技術で作ったら金持ちのレジャーマシンになるかも
エアレースとかで人気者間違いなし >>794
その機関砲を紫電改に積んだらだいぶ命中精度があがったそうだ。
ようはゼロの翼の剛性が足りなかったってこと。 最高速がって鈍足機をオーバーシュートしてしまったら意味ないだろ
接近と逃げるには圧倒的に有利だけどw 松本零士だったか、新井かおるだったか日本エンジンはオイルが漏れる、ドイツのエンジンは、ちゃんと熱膨張率まで計算して作ってるってあったよな。
戦場ロマンシリーズだったかなあ。 戦闘機の目的は爆撃機や攻撃機の護衛であり、戦闘機対戦闘機の戦果ばかり論ずるのはナンセンスである。
戦闘機対戦闘機の戦果ばかり議論する風潮はいただけない。
一番の戦果は爆撃機や攻撃機が無事に任務遂行出来たか否かである >>754
P-39プロペラ同軸に37mm砲を搭載するためにミッドシップを選択。
それが寒いソ連では大好評だったというからロシア人もタフ。
>>767
ホンダはNR750のエンジンを試しにトゥディに載せたことがあるが200km/h
以上の速度が出た。 >>804
兵科>>>機関科(ダメコンを行う)って風潮があって
機関科の階級上の軍人が兵科の階級下の軍人を指揮できなかったんだよね
それで兵科と機関科を同列にしようとしたら日本海海戦の英雄東郷平八郎元帥が「缶炊きごときが何をぬかすか!!」ってブチ切れたんだよね >>807
垂れ流しで座布団代わりの落下傘がカピカピになって使い物にならなかった話はガセか? 五式戦闘機がいいらしい・・・大昔のレシプロ()だけども >>813
桂文珍師匠の愛機が震電みたいな形ですよ。 まあしかし宣戦布告の電文すら暗号を破られてたという噂もあるからなあ。
結構凄いことだと思う。諜報とか情報戦は勝敗を決めるからな。南洋で鉄くずとなり
逃げ場もなく沈んでいった将兵を思うに泣けるのう。まあ泣いてないけどw >>790
海軍はな…なかなか寄港できない長期間作戦中の連中のために
暗号表を新旧使って指示を出してたから、解読が容易だったんだよね… >>775
「被弾して」が抜けていました。さーせんw >>433
フェールセーフの見かたでは
ゼロ戦のほうが良い様な気がする
外板が吹き飛んでも骨によって多少は翼の形状を維持できるから
(河口湖自動車博物館に骨組みのみのゼロが展示されてる)
P-51方式はクラックが起きたら墜落しかねない
突き詰めるとハリケーンが最良になってしまうが >>755
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html
太平洋ではカモのP39がヨーロッパ戦域では最強
ゼロ戦>>>>P39>>>>>>越えられない壁>>>Fw190>>Bf109 >>791
わしはテンペスト
なにしろミサイルを撃墜できるからなあ 何事もそうだが特に2chでの軍事関係の論争は知識量と主観で見解がコロコロ入れ替わるな 現場の人がヘタに頑張るから上が調子に乗る。(特に序列上がりのお勉強だけしか能がない上層部)
現代もそうだ。現場でトラブったら現場だけでなんとかせずに、上に判断をゆだねるべきである。
その結果客が何を言おうが割切って「会社の指示待ちです」と突っぱねよう >>799
性能は低いけど信頼性が断トツな五式戦じゃね
実際四式戦三機より五式戦一機くれとか要望があったらしいし >>821
兵科と機関科の身分を統一するのが太平洋戦争後半とかなんだかなぁ >>480 海軍機は空母のエレベーターに
乗せる関係で、それがスペース的にぎりぎり
だから、接地している状態で垂直尾翼は
甲板に垂直近くになるように(特に彩雲)
しているんだよ。 >>761
ていうか、スイス駐在の日本大使あてに本国からの暗号電報だったはず
外務省の電報は既に解読されているから分かってはいたが知らないふりで 宇宙戦艦ヤマトは、旧海軍だな
真田さんと徳川機関長は、最初から艦長代行から外されてる >>804
株で言う信用二階建て全力で買い作戦しては幸運大勝利が日本空母艦隊の常識だったんで、暴落で全資産を喪失してもそれは自己責任ですね ラバウルは終戦まで自給自足で生き残れたのか。
ライフラインや機材生活物資補給、人材など、それなりのインフラと指示系統がないと無理そうだが 戦闘機性能ランキング
米軍機
大英帝国機
ドイツ機
朝鮮機
ロシア機
ジャップ機
中華機
の順だったらしい、これが世界の共通認識 >>755
>>783
Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit.
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm
>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html
セミなみの寿命しかないナチパイロットがどうかしたか? >>839
思うんだけど、日本人って戦争に向いていないよなあ
今みたいに米軍の命令で自衛隊が動くって形の方が上手く行くのも当然だよなあ >>814
一号でも坂井が負傷で引き上げたあたりで、取り付け角度変更で命中率が改善してる
長砲身の二号銃は弾道も改善されてるので、紫電改のは当然当たると
英国が発射レート改善のために短砲身にして、やっぱダメだとなってた気がw >>812
彼は最近まで海軍の特殊工作部隊率いてたからな。 >>799
五式戦の圧勝
四式戦は旋回能力に落ちる、紫電改は防弾性能が低い >>459
Bf109は鍾馗に負けてたからなあ
Bf109の本当に凄いのは故障したら現地整備せず
中隊本部とかに送り返せる整備体制であって
機体そのものはそこまで良く無いのかも
桁もボルト3本で胴体に固定してる簡素な物。 オクタン価が低いのでカタログスペックから3割引きすると妥当な性能なのが皇軍の機体w どっちもボールトンポール デファイアントより強いからそれでいいじゃん >>850
秀吉の朝鮮出兵も第二次大戦も結果は失敗に終わってるからな 帝国陸軍「そもそもだな、戦後になり陸軍悪玉海軍は善玉みたいなキャンペが貼られたが考えてほしい。
連合軍は戦時中敵だったのだ。敵が貶すというのは優秀だったからだ。では褒めるのは何か。
無能だったからだ。そのくらい解ったら良い。もうあれから70年以上経過しているのだから。
あと慰安婦問題を起こしたのは海軍(笑)陸軍は大陸で上手くやった」 >>791
>>840
ハインケル・ウーフーもお勧めですよ。 >>849
毎回1600機の空襲の迎撃に上がって7日間持つってめちゃくちゃすごいじゃないかw >>850
日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。
大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1〜3%だった。しかも
そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)。
その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。
Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved
no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates.
According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered
throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender
(the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.)
As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific
theater was about three and a half times larger than in Europe
http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075
The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time
米にとって最も危険だった同盟国 ナショナルインテレスト誌 2015/01/21
日本人が戦争が苦手?
しかし、ナチは強力なMe262やパンターを使ってもバリバリの現役部隊(笑)にチハや38式の弱っちい日本軍の1/3の消耗率しか与えられなかった
日本軍にヤクトパンターやパンツァーファーストがあればナチの10倍の消耗率の損害を米軍に与えていただろう
ナチは作った兵器を全て日本軍に無償譲渡すべきだった https://www.youtube.com/watch?v=7urY0NuDyIs
先人たちが自らの命を投げ捨ててまで守り抜いた日本。しかし、戦後の教育により全て敗戦した日本が悪者扱いになった。
ましてや、先人たちの味方のはずの現代の我々日本人が彼らを非難している現状…
日本は確かに豊かで平和になったが、同時に失ったものもある。
今の日本ってなんたんだろうか? 親が我が子を手にかけたり、子供が親を殺したり…
政治家の腐敗、反日教育、未成年が未成年を虐めたり暴力を振るったり、挙句には殺したりする世の中…
果たして、先人たちが今の日本を見たらどう思うかな? そして、今の日本に自らの命を投げ捨ててまで守りたいと思えるのかな? 日本軍の戦闘機としては最初から最後まで零戦が最強だったのは結構以外
知名度低いだけでもっと高性能なのあるのかと思ってたわ >>850
上に戦略がないからな
いくら下が優秀(つっても奇襲が得意なだけで正面からのガチはまったくダメ)でも上がパーならどうにもならんわ >>850
British, and French forces in the war in Europe follows:
Battle dead Permanently disabled Captured Total
Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600
Sicily 5,000 2,000 7,100 14,100
Italy 86,000 15,000 357,089 458,089
Western Front 263,000 49,000 7,614,794 7,926,794
Total 373,600 85,000 8,108,983 8,567,583
Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II
Atlantic area theaters
Total deaths among battle casualties 177,100
米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕した
こんな惨敗は人類史上始めてだろう
日本に戦争が向かないならナチは一体なんだ? >>866
米軍は欧州戦線の片手間に太平洋で戦ってたのだが >>827
日本軍も敵の暗号を解読してたらしいぞ。
まあアメリカは100倍の物量で勝っただけで実際の作戦はお粗末だったのかもな。
それを隠すために日本軍の悪いことろをことさらに言い立ててる気がする。 >>850
待ち伏せ作戦には向いてるよ。元寇からね。 800の機関砲弾を積んでマッハ1弱だせて、HUD完備で、噴進砲を積めば、イージス艦も、
敵エースが操る架空最新戦闘機編隊すら屠れる
エスコン世界って、 >>857
まあ、E型だからね、Bf109
最もBf109は主脚の問題で転倒事故が・・・
>>858
日本軍のカタログスペックはかなり実戦値に近い数字やろ
大戦後半の4式や紫電改にいたっては運転制限時の性能で
実戦ではもっと速度出てたっていうし >>812
開戦時の戦闘機パイロットの不足による過労問題も、だいぶ違ったろうな。 >>859
君は戦闘機カテゴリーには無理があるから… >>685
スピットファイアの36機喪失はその全てが撃墜されたわけではなく
主にエンジン故障のためのようだが こんな人命軽視の糞パクリ戦闘機どうでもいいわ 戦争負けて全面降伏してるし
こんな糞カスから学ぶものなんて無い ゼロ >>612
欧州厨の言い訳は
熱帯仕様で本当の性能じゃない云々 古来からGDPは日本はイタリヤと同程度で推移してる。(工業力はイタリアの圧勝だが(一部日本が優れてるが))
今の日本も縮小社会に向かって身の丈に合った国になるだろう。(イタリア程度の経済力え エースパイロットの数見たら差は歴然だろ
日本で最高76機
アメリカでは40機位なのに
ドイツは最高350機位で100機以上が100人以上いるしww >>850
「沖縄戦はアメリカ軍と日本軍の交戦の中でもっとも苛烈なものであった、
沖縄の占領に莫大な人的、物的代価を払ったことが、原子爆弾の使用に関する決定に大きな影響を及ぼしたことは言うまでもない事である。
アメリカの指導者たちは、アメリカ軍が日本本土に接近するにつれて人的損失が激増する事に疑問をもってはいなかった。
沖縄での経験から、アメリカの指導者たちは日本本土侵攻の代価は高すぎて払えない事を確信していたのである。」
イアン・ガウ『Okinawa 1945: gateway to Japan』
アメリカ軍史上で海兵隊と陸軍の混成部隊は常に活躍してきたが
その究極部隊となった沖縄戦の第10軍は第32軍が強すぎて死傷率が50%にも達したから
アメリカはあまりの損害に日本本土上陸を躊躇した
しかしナチは弱かったからアメリカは躊躇なく赤軍とベルリンに向けて突進した。 スターリングラードという映画の最初の部分に主人公が初めて戦場に出されるシーンでは
ソ連軍は2〜3人に旧式の銃が一丁しか与えられず、日本の戦国時代のように一斉に突撃するのがあったな。 ミッドウェイの話をすれば、仮にあの島抑えても何にもならなかったんじゃないの(笑) >>875
それって、普通は負け惜しみっていうんじゃないの? >>878
すまん、敢えて指摘する
×最も
○尤も >>515
アメリカは知らんが日本で飛ばすときは2年くらいイジメられたって
書類で質問攻めらしい >>846
>株で言う信用二階建て全力で買い作戦しては幸運大勝利が日本空母艦隊の常識
真珠湾の頃は防諜にも神経を尖らせて慎重にやってたのにな
>>850
現代の自衛隊にも「演習中は不眠不休が基本」「災害派遣中は数週間風呂に入らないのが常識」みたいな変な根性論が残ってるらしいな
合同訓練をやった米軍から「寝不足で指揮を執ったってうまくいくわけ無いだろ」「逆に兵隊が弱って自滅するわ」と指摘されとる >>866
相手の戦力無視でそんなこと語って意味あんの?
当時のソ連戦車観たことある?
ってか馬鹿なの? >>620
日本の場合はGHQが日本を農業国にしようとしてたり
共産勢力が教育・行政に浸透してたり
いろんな要素があるからな >>874
アメリカ軍の公式戦史によれば、全戦死傷者数は 4 万 9,133 人(うち死者・行方不明者が
1 万 2,520 人)に上った。別の戦史によれば、地上戦における全戦死傷者数は 3 万 9,262 人
(うち死者 6,319 人)で、それに加え「非戦闘死傷者」が 3 万 3,096 人に上ったという。
フランクは次のように述べる。「このように、アメリカの全死傷者は 7 万 7,358 人にも達した。
訓練を受けた[沖縄の:引用者注]防衛部隊の総兵力が 7 万 6 千人であったことを考慮すれば、
これは、日本本土上陸作戦を準備しているさなか、とてつもなく不吉な指標である」
トルーマン大統領は、本土侵攻作戦に関するブリーフィングのために召集した会議において、
「日本本土のいずれにおいても、沖縄が再現されないことを望む」と述べていた。
日本本土侵攻作戦の見通しそのものが明るかったと断言することは困難であろう。
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/16672/1/fujita_2014_bun.pdf
ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6
自動小銃とタイガー戦車のナチ武装親衛隊機甲師団<<<<<<<<<<<<<<38式小銃とチハの大日本帝国陸軍第32軍
ナチ人弱すぎだろJK 零戦ってマイナーチェンジしたら駄目になったと聞いたような >>874
Pacific Experience" (1.95 dead & missing and 7.45 total casualties/1,000 men/day)
"European Experience" (0.42 dead & missing and 2.16 total casualties/1,000 men/day).
米兵の死亡率は太平洋戦域の方が4倍以上、観光がてらにナチカス狩りそれが楽勝西部戦線 >>869
帝国陸軍「まあ街頭右翼や最近では日本会議など。そういう輩が英霊を穢している。連中は戦前回帰を
標榜するが、決して連合国を引き合いに出さない。何故だろうか。事大主義とビジネスが合体しているからだ。
そもそも将兵として参戦もしてない、戦後生まれのおかしな奴に戦争がどんなものだったかなど
わかるはずがないのだ。多分戦時なら洞穴に隠れて徴兵を拒否し憲兵に殴られるタイプ(失笑)」 【航続距離】
零戦 3350km
F4F 1200km
Fw190A 850km
零戦は現代のプリウスかな? >>891
今になってようやく追いついてきたよね、中国はww
この80年何やってたんだか >>827
太平洋戦争開戦の少し前の1941年11月下旬に、
ルーズベルトからチャーチル宛てに
極秘外交電報が発信されたんだよな。
その電報の機密解除と公開が数年前にあるはずだったのだけど
機密解除直前になって70年延長された。
事実上、今生きているメンツはその内容を知ることは出来ない。
おそらく、いま公開したらやばい内容だと思う。
下手したら日本ドイツの国民の感情を逆撫でする内容じゃないかと >>819
ファイタータイプはそうだね。
インターセプタータイプは、敵爆撃機・攻撃機を追い払うのが仕事。
結局のところ、「で、空ではどっちが勝ったんだ?」って事だ。
航空戦力は必須だけど、占領も治安維持も陣地構築もできなければ、
航空基地なんて真っ先に退避するような施設で、戦争目的遂行から
すれば、あくまで補助的な役割に過ぎない。
戦争が何なのか考えずに、兵器の優劣ばかり論じる、日本の軍オタ
のレベルに不安を覚えるときがある。 戦時中に墜落して戦後に発見された隼の機体はどうなったんだろう
宮崎県の高千穂町のやつ 無駄に長い航続距離のせいでラバウルで消耗してしまったので、その点で零戦の負けかもな >>874
兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした
第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を
終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。
「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう
か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。
行く先はヨーロッパだとわかったからだ」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ボーマー 181頁>
バリバリの現役部隊(笑)のGIたちはジャップとの死闘よりもフランス観光がてらのナチ狩りに行きたがった
楽勝だしな >>892
ヨーロッパ戦線は文字通り連合国。
その上ソ連もいた。
太平洋は事実上アメリカだけ。
ということだろ? >>890
そだよ
戦略的に無価値なミッドウェーで空母4隻ボカチンされて何がしたかったのか謎
インド洋で通商破壊してればインドビルマからの援蒋ルートが断てるというのに >>530 ドイツが戦争をはじまっていても
日本はしばらくの間、英米とは戦争を
はじめなかったが、
その間に中立国経由で
欧米の兵器の文献とかを輸入してた。
戦争が始まったら完全にストップ。レーダーの開発は
欧米の知識を導入するのが必須だったので、致命的な
遅れをとった。 ジャップ機は奇襲で飛行場にある敵軍機を倒しただけw
事実、空戦状態ではどこでもボロ負けw
戦時体制が整っていない敵は倒せても、体制が整った敵には一度も勝てていない
序盤に練度低い中華複葉機を倒したくらいだろ >>850
>>874
日本軍はバンザイ突撃を命令したが
ナチの最高司令官は捕虜収容所で野垂れ死ぬことを命令していたw
ナチを倒すには兵器は不要
捕虜収容所を作れば戦いもせずに自分らで勝手に入って勝手に野垂れ死んだ
ゴキブリホイホイならぬナチホイホイwww
一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。
西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。
一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった
ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道 >>657
零戦は艦攻を素早く撃墜するという任務があったから
初ん勉大威力の20oが・・・・ >>864
ソ連戦エース、世界最高の撃墜数を誇るエーリッヒ=ハルトマンが
戦後のソ連の尋問で反抗的な態度を改めないので取り調べ係が
世界最高のパイロットに懸かってた懸賞金を俺が頂いても良いんだぞつったら
はぁ?ソ連軍の撃墜スコアなんて、米英軍のそれと同じ計算だと思ってんの?
米英軍機の1/3しか価値がねえんだよ。世界最高のエースは北アフリカ辺りの奴で俺じゃないって、真顔で返したんだよなw
命が惜しくないのかとwww >>885
マルセイユが最も有名なのは米英で稼いだから >>897
それもねえ疑問符。
何故ならば冷戦は既にポツダム会議からはじまっているからだ。
本気で日本を最貧農業国にしたならば極東全域が赤化して、アメリカの太平洋における経済的利権が大きく損なわれるのが明白だから。
日本の農業国最貧国化はあくまで日本への脅しの外交カードであると推測する。
その証拠に朝鮮戦争勃発で即座にその外交カードを捨てて日本を工業国自立へと支援してる。 現役として戦える期間が長かったのは隼ではないか?
ムスタングを撃墜した記録もあるぐらいだし。
カタログスペックでは零戦が上だけど、実戦の使い勝手の良さなどでは隼の方が上という印象だ。
まあ海軍機と陸軍機を比較すると全般的にそういった傾向があるような気はするが。 戦勝国のF6Fヘルキャットが最強の戦闘機に決まってるよ。
敗戦国日本の戦闘機なんてどれも出来損ない。
結果がすべてだ。 >>874
>>145
アメリカのWW2での戦時予算の合計が3200億ドル
内2100億が陸軍、1100億が海軍海兵隊
陸軍が7対3で欧州、海軍海兵隊がほぼ太平洋向けとすると
金のかけ方はあまり変わらんのだが、どこが片手間なんだ? >>465 燃料が輸入依存の日本としては
軽量機体と小型エンジンが必然的 >>682
防弾装備も陸軍のが断然まともだったんだが ソ連軍100万の奇襲で対ソ専用に整備されたはずの、最精鋭関東軍残存46万は二週間でそ残りの戦車師団や国境要塞と共に消滅分解してしまった >>874
ところで、マッカーサーの第6軍の兵士の死因のトップは異常な高率の小火器によるヘッドショット
死因の約二割にもなった。
日本軍の38式狙撃はナチのアハトアハトやティーガー戦車よりもバリバリの現役部隊(笑)のアメリカ兵をぶち殺したって知ってたか?
Statistics for& Army on Leite indicate that almost half of all fatal wounds
were from small arms fire, and a little more than half of fatal small arms
wounds were from hits to the torso, with head wounds accounting for about 20% of fatalities. On the other hand,
the majority of nonfatal wounds were inflicted by shell or grenade fragments.
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm 大陸打通作戦を敢行した名機・96式艦上戦闘機ほどの技術革新はない >>891
言うほどのボロ負けでも無かったということ。 「隼」はそもそも支那上空での長時間任務を考慮した機で支那の露産戦闘機など相手ではなかった
陸軍航空隊の残念な点は重単戦闘機の必要性に目覚めるのが少し遅かった点と海軍との共同開発の思想が皆無だった点
しかし独空軍のお馬鹿さに比べたらマシそよ >>910
英、英印、豪無視してやるなよ
後、山賊や盗賊の集まりと米軍に言わせた中国軍もいるが
あれはそんな連中だから正規軍じゃないっていう計算でよろしいかな? 赤軍の戦闘機は木製だったけれども
メッサーシュミットをガンガン撃ち落としていったらしいがw 雷電の開発に(実質)失敗したのが戦局後半では痛手だったんでしょうな。
紫電改なんて急造戦闘機だし >>885
そりゃ向こうは撃墜されても下が地上だから結構帰ってこれるからねぇ
あと撃墜数もほとんどソ連機相手に稼いだやつだろ レイテで観光気分の米軍に全力アタックで戦果0のジャップw
まあ、事実を書き込んでスレ汚ししてすまんかったな
さあ、弱小ジャップ機が本当は強かった説で盛り上がって下さいな >>934
ドイツ軍は後継機開発がね…
>>935
中国は日本陸軍の半数を引き付けてたことに意義があるかと まあ終戦後の日本はカオスだったかもしれんが大蔵省はGHQ相手に巧妙に立ち回り
一歩も引かず、陸軍が大陸各地に作り上げたネットワークのコネで賠償金を利用した
輸出優先権の確保等々、あと朝鮮特需を利用。戦前の官僚システムがフル稼働したのが
戦後の日本の始まりだ。まあそれも大昔の思い出となったな。なんて夢をみた(笑) ネーミングが航空機に限らずどれも渋くセンスいいなあ。まあ今から見てだけど。 >>1
違いがよく分からん。
あの前後が反対になったような奇抜な戦闘機だけは区別つくけどw >>935
戦争末期の時点ですら大陸向け軍事予算が半分超えてたから
中国軍のイナゴ戦法も無駄じゃない >>936
木材の加工や接着技術も
英ソに比べて日本が劣ってた
化学工業が遅れてたからな >>916
さて、追い越せるかねww
今の中国は好景気で金持った工場労働者だからね。
既存の技術をパクって成長してきただけで、新しい技術を生み出す能力が皆無だし。 >>1 実際に戦わせてみた!!!
>面子は賭けるが 記 録 に は 残 さ な い
>全般的に零戦の方がやや優勢だったと 伝 え ら れ て い る 。
はぁ???
おまえがやったんじゃねぇのかよ
少なくとも、現代でそれを再現したんじゃねぇのかよ。
今、戦わせろよ。舐めてんのかコラ
タイトル詐欺もいいとこだわ。
つっまんねーーーー 氏ね やっぱり戦争は戦略や戦術だけでなく外交力も重要だよな。日露戦争を見るとそう思う >>858
カタログスペックなら、武装全部おろして、燃料も減らして計測していた
米軍機の方が、水増し度が凄い。 >>885
連合軍はある程度の期間でパイロットをローテーションさせてたからずば抜けた撃墜王は少ない
日独軍はパイロットを文字通り死ぬまで前線に張り付かせてたから頭おかしい撃墜数のパイロットが生まれてしまった >>808
改良と量産の同時進行で混乱って
ありがちな話はあるよ >>937
ていうか、三菱の機体開発自体が間違いだったのじゃないかと
雷電の開発は止めて零戦の改良に全力を注いでいたらもうちょっと違っていた
まあ、雷電にしろ零戦の改良にしろエンジン直径の大きいのを直接載せたらダメ
って思想に埋め尽くされてたからなあ三菱機体開発陣は >>939
いくらここで貶しても日本の属国だったことに変わりはないよww 日中戦争は互いにどこかだらけていて、足掛け7年もやったわりには戦死者は双方たいした規模ではないのが >>948
家電、IT、航空機、ロケット ・・・
まだ技術が追い越されてないのは、なんだろう? >>539
名古屋のゼロ戦は
団平船という船で港飛行場(名古屋飛行場)に運ばれた
製造工場である大江の対岸にあったそうだ
そこから鈴鹿までテスト飛行し、問題の無かった機体を軍が受け取る
馬車で運ばれたのは三菱製の陸軍機で
岐阜県各務原が陸軍飛行場だったのが理由。
名古屋製作所勤務者の回想録 往事茫茫の田村誠一郎という方の回想に
その光景が出て来るそうだ >>885
それ、エースパイロットの最多撃墜数だろ。
相手が多くなきゃ記録は伸びないよ。 >>956
そういう話はまあ、仕方ない面はあるよね
米軍の航空20mm機関砲とか所管の問題でガタガタになるとかもうね >>937
まともな燃料もオイルもないんだもの
開発時期が早かったところで使い物にならんよ >>951
半年で東京占領されたわけじゃないし。
ボロ負けってのはポーランドみたいな状況。フランスですら善戦。 >>923
そのヘルキャットより弱いワイルドキャットのレンドリース版マートレットがノルウェー近海でBf109Gに奇襲されたのに逆に4機のBf109を撃墜したことがある
太平洋とヨーロッパの航空機にはこのぐらいの戦力差があった
F6F>>>零戦>>F4F>>>>>>超えられない壁>>>>ナチのゴミ だけど第二次大戦もドイツがもう少し早く降伏していたらソ連の対日戦が早まったから
日本はどうなっていたかと思うと恐ろしいな ゼロ戦だとグラマン・ヘルキャットくらいまでか
隼とか赤軍に苦戦してたんじゃないのか >>953
アメリカ空母航空隊は原則として一機につき三人のパイロットが交代で載ったらしいね
人材の育成力が違いすぎる >>922
東南アジアが太平洋や欧州よりソ連に近い低高度戦闘が起きやすいのも一つ
落とすために低高度に降りて、即離脱しなかったP-51が不得意な低高度で隼から逃げられなかったり
P-38も一撃離脱出来ずにヘッドオンでの射撃有利なので多用してるが
撃ち合いになるのは変わらないので、それでちょこちょこやられてる
太平洋方面の最高の撃墜数のエースも、確か隼相手にヘッドオンで撃ち合ってやられてる >>890
島を取れば、ハワイから米艦隊がゾロゾロ出てくるからそこを叩こうと言うのが日本側の戦略だな。
米機動部隊がすでに待ち構えてたわけだがw >>918
アフリカの星、マルセイユがアフリカ戦線じゃなくて東部戦線に行ってたら
撃墜数が確実に一ケタ跳ね上がるって言われてるからなw >>960
追い越しているわけではなくて、既存の技術を金の力で大規模にやってるだけ
それも金が尽きるまでだろうねえ。 >>814
同じエリコン系でも別物の発展型を紫電改は積んでた
本家でも不可能とされたベルト給弾式にもなってた >>885
ナチは嘘つきだからだよ
戦闘機6万機と高射砲10万も作ったのに米軍がヨーロッパで失った航空機はたった18000機
日本軍なんて戦闘機2万機に高射砲なんて1万も作ってないのに、米軍が失った航空機は27000機
日本にナチなみの生産力があれば米英軍の航空戦力は一掃されてただろ >>969
赤軍と戦ったのは97戦やろ
隼は最後まで連合軍機相手に善戦してる >>586 その後は涙滴型の風防に
なったぞ。マスタングも涙滴型の風防に
なったのは後期型から。サンダーボルトもそうだし、
現代の戦闘機までそうだ。
なお、スピットファイアーはバックミラーがついてる。
欧米樹にはたいていついてる。日本機にはたいてい付いてないが。 >>551
鍋とか銅像は弾丸の薬きょうとかになったんじゃないかな >>497
Ta152のパクリ機の様な感じがする形だね。 >>866
その降伏しないで玉砕したり自決する日本軍というのは
戦局に有利な影響があったのかね?
どのみち敗戦が免れないなら、戦後の復興に貴重な人材になったはずの人々を
失うことになってたのではないの? 一方、ジャップは竹槍でB21スペシャルに闘いを挑むのであったw >>970
自動車が各村に1台とか各町に数台とか言ってる時に
アメリカじゃ車を乗り回して民間飛行クラブで飛び回ってるんだからな 「日本とアメリカの煙突の数を数えてみろ」と、映画で山本五十六が言ってたな >>821
機関学校は兵学校より入試が早く
優秀な人間が集まったんだがな
飛竜の機関長は息子に機関員にはなるなと
伝えてくれと言って亡くなったそうな >>956
p-51も改造に改造を重ねてやって来たわけで設計を一から起こすのは国力を考えても無駄の極みですな >>983
竹槍とバケツリレー相手の安全なはずの日本爆撃のB29とあまり変わらない損失率のドイツ戦略爆撃のB17やB24って
戦略爆撃における損失率
B-25 0.6%
B-26 0.7%
B-17 1.60%
B-24 1.61%
B-29 1.32%
B-29とB-17の性能差を考えるとナチって何もやってないも同然だよね >>970
ベテランにすら死んで来いの日本と速成の新米も救助するアメリカ
限られた人的資産を浪費したらそうなるしジリ貧だよ 北朝鮮戦役で隼と一式陸攻が本当に出てきたらビビるなw >>976
米軍自慢のB29も結構落とされてるからな >>965
陸続きと島国を一緒にはできないよ。
まあ、君には戦死者数百万人は、たいしたことじゃないんだろうが。 >>982
米軍に本土進攻を躊躇させたんだから徹底抗戦は効果あったやろ
敗戦するというのは結果論でしかない
そもそも下手に降伏するような状態になるとイタリアのような状況も起こりえる >>1
この作文のどこがニュースですか?>右大臣・大ちゃん之弼 ★ >>939
むしろマリアナと違ってレイテは軽空母や護衛空母と駆逐艦を何ぼか沈めて
一応相手に一矢報いてんだがな。特効抜きでも >>982
生きて捕虜になった人は連合軍に内部事情を話しまくり。 >>974
そういうもんかねえ・・・
日本の家電は壊滅状態だけど・・・ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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