じつは「靖国は朝鮮カルトだ」

靖国神社の前身は長州の「招魂社」だよ。
「招魂」とは神道ではなく、朝鮮朱子学の葬礼儀式だ。死人の魂をこの世に留めて守り神のような「鬼」として使役するための儀式だ。
「死して護国の鬼になる」と言うだろ。
これが「招魂」の効果だよ。

「招魂 朱子学 朝鮮」で検索。

また、下記を参考に

<Youtubeによる映像>
・韓国原曲「招魂(초혼)」(2010年)・・・韓国固有の信仰(巫俗)をベースにした映像
http://milestone-milestone.blogspot.jp/2012/10/blog-post_23.html?m=1

日本の朱子学は朝鮮出兵時の捕虜となった官人 姜の伝えた朝鮮朱子学。

「朱子学 林羅山 姜」で検索。

朝鮮朱子学を取り入れていたのが長州と薩摩藩。

長州も百済王の子孫を称する大内氏や陶氏など帰化人だらけだった。

例えば、長州藩の御典医の「李家」は、李氏朝鮮の武臣李慶甫の子孫が御殿医として長州藩に仕えた。
子孫の李家 隆介(慶応2年8月(1866年) - 1933年7月23日)は、日本の内務官僚、政治家。県知事、錦鶏間祗候、下関市長。

下関にリトル釜山がありウォンが通用するのも当然だ。

因みに驚くだろうが乃木希典も朝鮮人捕虜の子孫。

「乃木希典 朝鮮人」で検索。

また、薩摩も朝鮮朱子学を徹底し、維新前から寺を壊したから今も鹿児島には寺がほとんど無い。

「鹿児島 寺 仁王 壊された」で検索。

まあ寺を潰しまくり現在も寺の無い朝鮮と同じだ。廃仏棄釈は朝鮮化現象だったんだよ。

薩摩の朱子学は朝鮮出兵の時の捕虜が伝えた。薩摩では捕虜の子孫は、幕末まで朝鮮語や服装を維持し藩の通訳や官窯の職人として郷士待遇だった。

「薩摩 朱子学 陶工」「薩摩 陶工 唄い」で検索。

薩摩での朝鮮人子孫で著名なのは太平洋戦争時の外務大臣の東郷茂徳。

「薩摩 東郷茂徳」で検索。

薩摩と長州は日本の朝鮮化した地域だったんだよ。でその両藩のカルト宗教施政が
招魂社であり靖国神社なんだよ。