PS5は必要性がないからな

そもそも高性能でかつ必要があるのでわなく
・独占的なニーズに合う高性能を提示して、携帯機やスマホなどの対抗機相手に5年はリードする
・それを5000万台時29800円以下、原価230$程度で供給

ということが重要。既にスマホ、タブレットは1tflops、50gb/sを実現してる。
7nmプロセスならば1.6tflops、80gb/sを実現可能として、2019-2020に登場する。
4nmプロセスで2.4tflops、120gb/sが実現でき、2022-2023に登場するかも

とすればPS4は2020-2025間に携帯機に追いつかれ、性能優位性がなくなる。
逆算的に1-2nmプロセスが普及しそうな2030年まで性能優位性を維持できる性能が手頃

とすると4-5tflops、300-500gb/s帯
プロセス的には、7nmプロセスでアプローチ
メモリ容量は8-16GB、4k重視はそこまで重要じゃないが4k=12gb以上必須
箱にかつ意味はない
CPUパワーやキャッシュ性能が重要。クロックアップのためにHBMをPS3のようにキャッシュ化させる必要性があるかも
PS4は利益がでるため2020-2022までは売り続けないといけない
またPS5に必要な技術要素はCPU、APU、キャッシュの仕様を技術面で改善すること、それができるのが2020以降

値段を左右する最大の要素はAPUチップではなく、メモリコストとメモリ容量。
DDR6だろうがHBMだろうがの16GBは2.5万を超えるが、5tflopsでも10tflopsでもAPUは高くない1-1.5万もしない

メモリの改善、キャッシュシステムの改善が課題で、ここらを重要技術仕様として押す
それにあわせ、OSもエンジンもカスタマイズする可能性があり、サード的にはそういった要素が肝心

サードはマシンパワーをフルに使うのではなく、マシンパワーにあわせ雑設計して、最適化コストを抑止して工賃を下げることを狙う