>>129
仮に本当にそんなことを言ったなら、雅子の方から三行半を突きつけられる罠。
雅子は皇室利権欲しさに皇室に入ったのであって、愛子女帝を目論んだのもまさにその延長だ。
その野望が潰えたなら、あんなキモい尿漏れ男と一緒にいる必然性がそもそもない。