国内の論文シェアでみると、基礎生命、化学が長期低落傾向で
環境地球科学、臨床医学の増大が目立つ。

特に臨床医学の増大は、優秀な人材が医学部に集中する傾向が
強まっていることを表しているのかもしれない。