あまりにくだらない印象操作。

1.そもそも、特区申請以前の話。
2.出向いたのは教育関連の協議をするため。10数年やってきた陳情行為の一つにすぎない。
2.官邸を管理する秘書官へ挨拶回りへ行っただけ。秘書官は協議出席者ではない。
3.陳情をよくする下村大臣へも挨拶したが、安倍首相へは挨拶しに行ってすらない。
   (安倍総理と接点があるなら、秘書官へ挨拶して首相を無視するのは道理に合わない)

朝日の言い分は、
「特区申請前とはいえ、”首相に極めて近い立場”(<=態々強調)の首相秘書官へ面会したのだから、首相が知ったたはず、面会の内容も怪しい」
ということなのだろうが、頭がおかしいとしか思えない。

そもそも、首相が加計学園と今治市の獣医学部関係を聞いた、たいした問題でもない。
こんな些細な事まで、何時までも覚えているわけがない。記憶違いがあっただけで終わりの話。
さらに言えば加計学園の陳情を受け入れていたとしても、法的に何の問題もない。そもそも、合法な寄付さえ受け取ってない。

それを二重三重にも「疑いがあるんだ!」と連想ゲームのような印象操作をして安倍総理を叩く。
ヤクザのイチャモン以下だなゴミ新聞。