おいおい同性愛嗜好が一卵性双子で一致することが多いという研究が既にあるのは常識だろう

> この点に関連して、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)ではエピジェネティクスの研究で、
>「全ての人はゲイの遺伝子を持っているが、メチル基が特定の場所のDNAにくっついて
>遺伝子が『オン』になるかどうかで同性愛が発現するかが変わる」という内容を発表。

同性愛遺伝子が発動しない場合は普通の人として暮らし、同性愛遺伝子も増殖していくというわけか
同性愛者がなぜ絶滅しないのかは長々と疑問だったが
ノーマルな人の選択オプションとして生き続けてきた…という事でいいか

しかしなぜ人は同性愛者・異性愛者にスイッチできるように進化したのだろうか?