底辺奴隷は身近な底辺奴隷に嫉妬する
底辺労働の中にももっと上の羨ましがる底辺労働があるにも関わらず
指摘非難しやすい底辺に目を向け底辺を非難するのは
その底辺ありきでの底辺でありさらなる底辺であることを
自ら証明していく事になる