リフレ派教祖 浜田宏一(内閣官房参与)発言集

(2012年12月5日)
「白川方明総裁の後任が今以上の金融緩和を行えば、数カ月以内でデフレ脱却を実現できる」
(2013年1月20日)
「デフレはモノに対して貨幣の価値が高過ぎる。それを是正するにはお金を刷って円の量を増やすのが第一歩」
(2013年1月20日)
「名目賃金は上がらない方がいい」
(2014年11月18日)
「実現可能なネズミ講システムだ。普通のネズミ講はどこかで終わって破綻するが、
 どこの政府でも次の納税者は必ずあらわれる」
「政府が自転車操業でお金を借りまくることはいいことではないが、
 政府と民間を合わせれば、消費税を先送りしても信頼が崩れることはない」
(2016年1月16日)
「GPIFの株投資は失敗する」

(2016年11月15日)←実質敗北宣言
「私がかつて『デフレは(通貨供給量の少なさに起因する)マネタリーな現象だ」と主張していたのは事実で、
 学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない」