>>724
資本主義を続ける限り、通貨の発行総量は増やし続けなければいけない。
なぜなら金利が存在するから。
日銀が通貨を発行するのに資産として円建て国債が必要。
だから円建て国債の発行総量も増え続ける。
円建て国債の総額を減らすのは資本主義に反する行為。