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ポスト・イエレン候補3人が共同論文「3%成長可能」
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASFL20H1V_Q7A720C1000000/

「より高い経済成長の見通しについて」と題した論文の著者は
ジョン・テイラー米スタンフォード大学教授とケビン・ウォルシュ
元FRB理事、グレン・ハバード米コロンビア大学教授。
3名ともイエレン氏の後任候補と目されている。

論文では「経済理論や歴史からみれば、生産性の低下と
十分に機能しない労働市場は経済政策が最大の原因だ」と指摘。

特に企業に対する高い税率や規制、債務拡大を伴う
政府の支出増加が悪影響を与えているとの認識を示した。