>>339

それは無駄を無駄と気づかないから
よい先輩にあえなかった
きちんと進路を決めなかった

一流の仕事を選らばなかった

一流の仕事場は時間も人材も宝だから無駄なことはさせない
一見無駄なような繰り返しは後から効いてくる
英語の単語や数学の数列に近い感覚かな
ボクサーの走り込みや野球の素振りにも近いかも

下にいる頃にはわからないし苦労と思うかも

三流の職場はわからない