毛呂山町


は彩の国さいたま中西部(一説によると群馬県。詳しくは後述。)にある病院である。

町民は病人、医者と看護士、看護学校生、周辺の商店街の人、
その他で構成されている。また焼肉の町としても有名である。

表向きには人口4万人弱とされているが、あくまで役場に届出た人のみの数であり
、入院患者や住民票を移していない医者も含めればその数は50万から60万人
(一部の専門家からは100万人超とも)と言われる。 ちなみに、公表している4万弱
の人から病院関係者を差し引くと禁則事項です。
ちなみに、これでも全国811の町のうち、人口は27番目に多い町である。

JRハチ公線の毛呂駅を出るとまず最初に高層ビル群に圧倒される。
驚くのも仕方がない。山に囲まれた本来田舎であろう平凡な町にそびえ立つこの
高層ビル群こそが埼玉医大(毛呂病院)…いや、毛呂山町なのだ。
高層ビルへ向かい歩くと商店街がある。この商店街は全て病院からのまわし者で
あり、売店としての役割をなす。

商店街一帯の地主も病院のトップであり、実質ここも病院である。

どれほど毛呂駅前が病院に依存しているかがおわかりだろう。
極論を言えば病院が潰れれば駅周辺、いや、町全体は壊滅することになる。
ところで、何故このしがない一大学が、一つの自治体を支配するほどの
影響力を持っているかというと、検閲により削除
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