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どうしても雇用の回復を 「ウソ」と言いたい人達
http://lite.blogos.com/article/234968/

生産年齢人口の減少を見るならば、日本の段階の世代が65歳になったのは2013年前後であるから、
安倍政権下での失業率の低下が主に生産年齢人口の減少によるものであるならば、総就業者数、総雇用者数は2013年以降減少、あるいは少なくとも横ばいであるはずだが、双方とも2012年を底に増加しているのがわかる
すなわち2013年以降の失業率の低下が雇用、就業の増加を伴ったものであることは明瞭だ。