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産経
「家の上をミサイルが飛ぶのかもしれない。どうなるんだろう」
「松山駐屯地のPAC3でどこまでカバーできるのか、本当に迎撃できるのか、知らないことばかり。日本の防衛について具体的に国民が知る機会や方法を国が積極的に提供することも大切になるだろう。こんな田舎に暮らしていても世界的緊迫を感じる」
「原爆の日の式典で核兵器廃絶や平和のメッセージを世界に発信したばかりなのに、お盆も心安らかに過ごせない」
「平和の都市・広島で、ミサイルの話を聞くのは信じられない。もし発射すれば、北朝鮮は世界から孤立するだけだ」
「島根県が名指しされ、迷惑な話だ」
「ミサイルが上空を飛ぶかもしれないというだけでも多くの住民にとっては心配。松江には原発があるので、不測の事態が起こるかもしれないと思うと不安は増すばかりだ」
「自国民の暮らしを顧みもせず、戦争のことばかり考えている北朝鮮は、日本に対しても拉致問題の解決を中途半端なままにして、許せない」


変態
「軍事的な挑発に対し、日本が行動を取ることが、北朝鮮に刺激を与え、核戦争へとつながるかもしれない」
「政府には国民の心配をあおらず、冷静になれと言いたい。話し合いで、北朝鮮に『このような行為はやめろ』と伝えてほしい」
「北朝鮮は本当に撃ってくるだろう。島根にミサイルが落ちてくることはないと思うが、もし迎撃ミサイルを撃てば破片が落ちてくるのではないか」
「PAC3を配備すれば、逆に北朝鮮から狙われるのではないか。日本は米国と北朝鮮の間に位置し、戦争になってほしくない」
「通過せずに落ちたらおしまいで怖い。でも、ミサイルを防ぐためと言って戦争になるのはいやだ」
「小中学校に通う2人の子がいるが、子どもしかいない時にミサイルが落ちたらと思うと怖い。地震に対する知識や訓練の経験はあるが、ミサイルにはどう対応すればいいのか」

反日チョン新聞は本当に地元民に取材してるのか?