ペトリオットミサイルを発射せざるを得ない状況になったら、
例え北のミサイルが落ちてこなくても何かしらの被害は出る。

例えば東京の市ヶ谷防衛省に配備されたペトリオットミサイルを発射することになった場合、
防衛省の隣接の高層マンションの窓ガラスは殆ど衝撃波で割れてしまうとされている。
田舎でも、ガラスが割れたり、牛の乳が出なくなったり、飼い犬がびっくりして行方不明・・・など
必ず何らかの被害は出るよ。

迎撃せずに済むのが一番。