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何夢見てんだろうね
余暇を楽しむなんてのはごく一部の上級国民と貴族に飲み与えられた至高の人生の一部
奴隷にそんな楽しみの時間なんてあってたまるかっていうんですよ
いまだ自分の立場が分かっていない、本当に絶望していない人間だからこういう事を言い出すんでしょうね
本当に絶望しているもの(理解しているもの)は、こんな疑問を持たずに自ら足かせを装着して黙々と作業をするものです
奴隷にとっての幸せは、自分用の足かせがあって、そこに居られることですよ、まあやっているうちに気づくでしょう
そのうちそこから逃げ出す事すら不安に思うようになりますからw
がんばってくださいね