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パチンコは民間ギャンブルで、米ソ冷戦時代の日本の議会の社会党が脱法利権として擁護した。
自民党が西側陣営にとって重要法律を成立させる見返り取引材料に、
社会党が違法民間ギャンブルのパチンコを脱法状態のまま認めさせた。
自民党がパチンコを断ると、スパイ防止法成立失敗のような、西側陣営の地球規模の痛手になる。
パチンコ業界は違法状態のまま超法規で認められ、パチンコ業界は社会党に感謝して大金を渡した。

米ソ冷戦は米国側の勝利で終わり、パチンコの後ろ盾の社会党は日本の議会から消えた。
存在そのものが違法賭博のパチンコ業界は冷戦終結で日本議会の後ろ盾を失った。
そこで、日本政府側の退職警察官幹部を高給で再雇用する見返りに、
脱法状態のままパチンコを認めさせ、現在に至る。

そのパチンコ業界が、いつしか北朝鮮の核ミサイルを作った。
パチンコ業界全体が北朝鮮の軍事費、軍事技術を支えているのではなく、
パチンコ業界の一部の北朝鮮派が資金技術援助をしている。
パチンコ業界で北朝鮮のことが嫌いな人はたくさんいる。
パチンコ業界全体が北朝鮮を援助してるのではない。

北朝鮮のハイテク武器輸出がいい金になってるらしい。
パチンコをとめるのはいいが、手遅れ。
ハイテク武器を部品に分解すると、兵器オタクならわかるが、
取り締まり職員には映像機器や民生用機械にしか見えず武器とはわからない。