靖国には戦死された兵士・将校の魂が眠っている
紙一枚で戦地に召集された兵は自分の家族をまもるために無謀な作戦で戦地で散った
無謀な作戦をすすめた指揮官将校はまあ許せないやつらだが戦死した上官は命でその罪を償ったといえる
東条や武藤もそうだな

海軍の英雄、山本五十六や山口多聞も眠っている
陸軍の名称、山下奉文も眠っている

本当に許せないのは無謀な作戦を命令し、自分だけは逃げ帰った指揮官将校たちである。
この屑どもはあいにく靖国にあつまる権利がないので靖国は卑怯者はいないのである

靖国に参拝するのは日本人子孫の義務である。