最初から書いている通り、自分は家族もろとも帰せ派で、
そのための最善の手続き方法を適示しているだけに過ぎないわけです。

>>756
初歩の段階ではその外国語であるペルー語(子供たちの母語は日本語です)を
身に着けるのに日本語が不可欠です。
最低限という意味では1日6時間、週6日、4ヶ月程度の学習機会があれば、
日常生活はなんとか送れるので、ペルー政府との交渉で現地での学習機会さえ確保できれば、
年内にも帰すことは可能なのです。
それに大きな声では言えませんが語学教員の給与なんて安いものですし。

>>758 >>961
それは逃げ帰る地があれば可能ですが、逃げ帰る地がない人はダメだったときの
セーフティーネットがありません。
あとは、日本で海外赴任がある家は大抵がエリートで、
教育程度の高い家で、基礎学力が違いすぎます。
日本でいえば、ヤンキーやコギャル程度の教育レベルの人間に
いきなり、いざという時に帰国権がない外国に強制移住させるようなものです、
と、考えればハンデが厳しいとわかるかと。

>>796
同意。だからこそ子供にとって最大の障壁となる言語の問題のクリア方法を
研究しておくべきだと思うんだわ。言い方は悪いが、良い実験材料になってもらい、
研究の深化を図れるのでかかったコストは余裕でペイできます。
しかも、今後同じ問題が発生した場合は今回の事例が適用される。
日本にとっても、君たちネトウヨにとっても、いいことづくめです。

>>813
担当課が違えばどうすることもできません。

>>841
たしか一旦帰国して、正規の留学ビザで大学に通っているはずでは?