日本人が忘れてはいけない、支那人による日本人虐殺

●尼港事件 大正9年(1920)
四千名の共産パルチザンが領事館を襲撃、
領事夫妻以下居留民384人(内女子184人)軍人351人が強姦、暴行された上虐殺される

●南京事件 昭和2年(1927)
日1英2米1伊1仏1デンマーク1が死亡、各国領事館銃撃、暴行、略奪

●済南事件 昭和3年(1928)
支那兵による略奪、強姦、陵辱、暴行、殺人事件。略奪被害戸数136、被害人員約400人。

●通州事件 昭和12年(1937)
冀東保安隊による日本人虐殺、暴行、陵辱、強姦、死者250人以上

●通化事件―昭和21年(1946)
支那朝鮮国境近くの通化において旧日本軍人が国府軍と内通して反乱を企てたとして
日本人約3000人を陵辱、強姦、暴行し虐殺
近年、「日本人が支那人を虐殺した」という「研究成果」が支那国内に流布されつつある