そもそも男も輝いてるのかどうかもわからんのに女性が輝く社会とわこれいかにw
歳を重ねふと立ち止まるとなにやってたんだろうと振り返ってしまう。
実学社会科学系の本からシフトして人文系の本を読み漁るようになり道元上人や親鸞上人の問いにむきあい、
路上の人をバンバン弾きとばす山登りになんの意味があるんだろうと考え疑問をもつようになる。
すれ違うときに挨拶しあい譲りあうのが山登りじゃないのかねとかさ。
若い頃の「自己実現」やら「キャリアアップ」やらのキーワードによる熱病は実は誰かに植え付けられた他律意志だったんだろう。
人が自律意志をもてる社会にいつなるのか。
まぁ生物学的にも子孫を残すために生存本能に優れる女はこの社会に適応する危険性を本能的に察知してるのかもね