0001噴子准将 ★
2017/08/18(金) 18:36:01.50ID:CAP_USER9https://this.kiji.is/271207563598284281/amp
福岡市は18日、同市の博多港に置かれたコンテナ内で、南米原産の強毒アリ「ヒアリ」の疑いがある約300匹が新たに見つかったと発表した。約20匹は生きていたが、全て殺虫剤で駆除した。
博多港では7月21日、中国から運ばれたコンテナの周辺で約40匹が初めて確認された。その後も100匹以上が見つかったため、環境省の担当者が調査を続けていた。
福岡市では7月27日、中国からのコンテナを運搬していた男性作業員が、国内で初めてヒアリに刺される被害があった。