>>926
つまりが不老長寿ポックリへの過渡期が今なのだ。
そして不老長寿ポックリ技術の誕生のために日々老人とその家族は貢献しているのであった。
再生医学は遅々とした発展をしていて一見取り立てた進歩こそ解りにくいが確実にゆっくりと進歩している。100数十年後にはその目標を達成する。