>>395
そう簡単な話では済まない。
安全の定義がそもそも人間を構成するDNA遺伝子情報を守れるのかという話なのだから。

人間を構成するDNA遺伝子情報は、ほんのわずか数エレクトロンボルト(eV)の超微弱なエネルギーで機能してる。

放射性物質のセシウムは内部被曝をすれば体内に蓄積して、66万1000eVのエネルギーを放出してDNA遺伝子破壊を繰り返す。
??言ってみれば戦闘力53万のフリーザvs戦闘力1のゴミレベル一般市民と戦うようなものなのだ。

もっと理論的に言えば、これらの放射性物質から放出される放射線からエネルギーを受けると、1000分の2℃体温があがるだけで遺伝子情報がズタズタに切り裂かれて100%人間は死ぬんだよ。
これはフリーザの指先から放たれるデスビーム級のダメージが体内で起きているということなのです。

よって内部被曝、体内被曝は放射線量がたとえ低線量被曝だったとしても、何が起きても不思議じゃないということが科学的にも明らかになってる。

人にはそれぞれ
しきい値が存在する。国と東電は
国民に放射性物質を強制してはならない。