【国際】米名門校ハーバード大学 中国資本から3億6000万ドルの寄付を受け取る©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
米ハーバード大学、中国から3億6000万ドルの寄付受け取る
大紀元:2017年08月24日 13時36分
http://www.epochtimes.jp/2017/08/28232.html
http://img.epochtimes.jp/i/2017/08/24/t_zshrvxbuibnt0yhmtffb.jpg
マサチューセッツ州ボストンにある米国最古の大学、ハーバード大学(Kelly DeLay)
米名門校ハーバード大学は、中国資本から、これまでに少なくとも3億6000万ドルの寄付を受け取っている。
元米政府内の軍事諜報アナリストは、中国当局が、米国の最も重要な教育機関を、中国都合に基づいて操作しようとしていると警告する。
外国勢力の影響力を調べる軍事アナリストだったアンダーズ・コール氏は16日、マイク・ペンス副大統領あてに手紙を送ったことを、ワシントン・ポスト紙に明かした。
手紙のなかで同氏は、中国共産党政権のコントロール下にある中国資本が、米エリート大学への巨額寄付の背景には 、教授たちを「中国寄り」にして、米国の政策または世論に影響をあたえる狙いがあると警告した。
ハーバード大学卒業生であるコールさんは、一例として、中国の軍事関連会社・君桐資本(JTキャピタル)が2014年、同大学に1000万ドルを寄付。
同年、中国にもビジネス展開する香港大手不動産開発・香港恒隆集団の代表・陳啓宗(ロニー・チャン)氏は、大学で過去最高額の3億5000万ドルを支援したことを挙げた。
いずれも寄付の目的は不透明で、コール氏は「大学にはすでに豊富な資金があり、研究と教育の中立性を保つため、この類の巨額な寄付は受けいれるべきではない」と指摘した。
「ハーバード大学の教授は中国で講演して謝礼を受けたり、著作の出版で印税収入を得たり、中国側が全額持ちの訪問旅行を満喫している」と明かし、米国の学者たちは中国側での好待遇を受け入れて「中国寄り」になりかねないと警鐘を鳴らす。
コール氏は、最近ハーバード大学の学長と面会したペンス副大統領に対して、こうした中国からの巨額寄付は、財務省組織の対外投資委員会の監査を経るべきだと提案している。
また、大学側が見返りとして、米国の技術を中国に提供していないかどうかを調査するよう求めている。
先日、英ケンブリッジ大学出版局は、中国当局の検閲を一時的に受け入れ、中国側から300あまりの論文を取り下げた。
現在、すべての論文が復活している。
しかし、世界的に権威ある教育機関が中国共産党の圧力により、言論の自由が抑制されたり公平性が失われかねないことに、識者たちは相次いで危惧を示している。
▼関連ニュース
中国が圧力 ケンブリッジ大学が300論文を取り下げ
大紀元:2017年08月21日 11時40分
http://www.epochtimes.jp/2017/08/28215.html
「学問の自由が根幹」ケンブリッジ大学、取り下げ論文を復活
大紀元:2017年08月23日 04時44分
http://www.epochtimes.jp/2017/08/28229.html >>237
自国民の劣等性を身に染みて理解しているから アベノミクスも中国人頼りだし
日本の土地も女も全て中国人に爆買いされてるよ 【中国】政敵葬り「第2の毛沢東」目論む習近平国家主席 経済危機、「一帯一路」は中華帝国の世界侵略宣言[8/12] 2ch.net
元スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1502521437/
中国人民解放軍は7月30日、内モンゴル自治区の基地で、大規模な閲兵式と軍事パレードを挙行した。中国の習近平国家主席に対し、「主席」という呼称が使われたことが注目を集めた。
トウ小平氏以降の歴代指導者が閲兵に臨んだ際は、一般的なリーダーを意味する「首長」が使われてきた。習氏は昨年秋、党内でも最高指導者を意味する「核心」の称号を得て権力集中を進めている。
今年秋、5年に一度の共産党大会を前に、軍の掌握を誇示するために閲兵式は開催された。北京の天安門広場で閲兵式が行われなかったところに、習氏の権力把握の不十分さがうかがわれる。
「貧富の格差」「環境汚染」「個人の自由・人権」という3点で、世界最悪の国家が中国である。共産党による独裁国家であり、プーチン大統領のロシアに存在するほどの「言論の自由」も許されない。
チベットやウイグル、南モンゴルはいわば国内植民地であり、19世紀型の植民地支配が公然と行われている。
中国の民主活動家で、ノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏が7月13日、肝臓がんで死去した。これが事実上の「獄死」であり、謀殺の可能性が高いことは誰もが知っている。少数民族だけではない。漢民族の大多数も、共産党独裁下で隷属状態にあるのだ。
バブル経済が崩壊した中国は、エセ資本主義を廃止し、統制経済へ移行しつつある。不動産価格が下がれば取引を大幅に規制し、株価が下がれば株売却を禁止し、外貨不足になれば外国送金を極端に制限する、といった具合である。
習氏は、王岐山・中央規律検査委員会書記をトップとした汚職摘発を錦の御旗に、政敵を葬り去り、秋の党大会で独裁権力を確立しようとしている。「第2の毛沢東」になりたいのである。
「チャイナセブン」と呼ばれる中央政治局常務委員7人のうち、張徳江氏と劉雲山氏、張高麗氏の3人は、江沢民派といわれ、習氏への抵抗が続いているとされる。胡錦濤派の李克強首相は権力を失っている。
党大会では、常務委員7人が5人、あるいは3人に削減されるとか、常務委員会を廃止してしまう−という情報もある。習氏個人への権力集中である。
経済危機に、独裁政権がとる手はただ1つ、海外侵略拡張政策である。広域経済圏構想「一帯一路」は、まさに中華帝国の世界侵略宣言であり、AIIB(アジアインフラ投資銀行)は、その金融的な下部機構である
米中対決がいよいよ本格化する。南シナ海における米中軍事紛争(エア・シー・バトル)は不可避である。日本は強化された日米同盟をもって、この戦いを勝ち抜かなければならない。 >>241
それ単に金を巻き上げられてるだけでは?
バブルの時も調子にのった日本がさんざん金まきあげられたじゃん
それでアメリカが配慮してくれるかというと・・・・してくれるわけがない >>241
NYTは中国人が買い取ったんじゃなかった? >>208 日本政府が持っているドルをこの手の輩に使えないかな? >>222
そのクルクルパーは既得権益というポジションに居るだけで作ったのは別の人ですよ・・・ 日本も早くAIIBに参加した方が良くね(´・ω・`)?
バスはまだ出てないんだよね >>237
共産党は共産主義しますよって意味じゃないの。
俺達が共産党って名前で支配しますよって意味なの。
政権をとるまでに大多数の貧乏人に共産主義をアピールするだけなの。
日本の共産党だって同じなの。 【中国】「企業の姓は党」キャンペーンの先に待つ闇 「習近平独裁」への道は広がったのか[8/23] 2ch.net
元スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1503415883/
このコラムでも注目してきた今年の北戴河会議(河北省のリゾート地・北戴河で行われる共産党幹部・長老の秘密会議、秋の党大会の根回しが行われる)がどうやら8月16日までには終わっていたようである。
政治局常務委員の一人、張徳江(全人代常務委員長)が湖南に全人代執法検査のために訪れた様子を、16日夜のCCTVテレビが報じていたからだ。17日には習近平もメディアで動静を報じられるようになった。
北戴河会議はいつ始まって終わったと広報されることはないので、政治局常務委メンバーの動静が報じられなくなった段階で始まったな、と判断し、その動静が再び報じられて、
あ、終わったな、と気づく、そういうものである。そうすると8月3日ごろから15日ごろまで開かれたのだろうと判断できる。
ただ、この北戴河会議で、人事における激しい攻防があったとか、そういう話は今のところ、流れてこない。むしろ習近平の思惑どおりの人事が進んだ、習近平の勝利で終わった、という分析の方が香港メディアを中心に多くでているのではないか。
5月ごろまでは、北戴河会議では壮絶な権力闘争、駆け引き、特に反習近平派の反撃が展開されると思われていた。だが蓋をあけてみれば、異様なほど静かな北戴河会議であったようだ。
長老たちの静かな夏休み
北戴河会議直前に、孫政才を完全失脚させるなどの荒技で、長老らアンチ習近平派が会議での反撃の意欲を失ったということなのだろうか。
8月18日付けのサウスチャイナ・モーニングポストのように、例年のような秋の党大会の水面下交渉といった意義のある北戴河会議自体が今年は開かれなかったのだ、と報じる香港メディアもあった。
つまり、長老たちの影響力自体がすでになく、彼らの北戴河入りは、単なる“夏休み”に過ぎなかった、というわけだ。
サウスチャイナ・モーニングポストは習近平寄りの政商・馬雲率いるアリババが資本を握るメディアなので、これは習近平サイドのプロパガンダの可能性もあるが実際、江沢民は連続三年、北戴河会議を欠席しており、
兪正声、孫春蘭、劉延東ら現役政治局員を含む幹部がこの時期、内モンゴルに視察に行って北戴河会議には出席していなかった。
江沢民派、上海閥には特に若手の後継もなく、習近平の対上海閥との権力闘争という点では、習近平に軍配が上がる形でほぼ決着がついているので、兪声正らが会議をさぼるのはわかるのだが、孫春蘭や劉延東ら共青団派の重鎮たちが会議に参加しなかったら、
孫政才が失脚後、ほぼ唯一の希望の星といっていい共青団ホープの胡春華の政治局常務委員会入りは危ないのではないか。しかも、胡春華自身もどうやら北戴河会議に参加していない。
また同じく政治局常務委員入りの可能性があるといわれている汪洋(副首相)も、韓正(上海市書記)も、北戴河会議の期間、海外に行ったり、地元の視察に行ったりしていた。つまり出席していない。
となると、北戴河会議は政治局常務委員会入り人事に絡む重要人物や長老たちの多くが欠席したか、あるいは開催したとしても、ろくな話し合いをしなかった可能性がある。
これを、習近平がすでに独裁的な権力を掌握しており、今年の北戴河会議は習近平による習近平のための会議であったので、多くの長老や現役政治局委員たちが出席する意欲すら起きなかった、ととらえる人も多い。
しかも習近平寄りのネタ筋は、盛んに党規党章に「習近平思想」が書き込まれることが北戴河会議で決定したという情報も流している。
とすると、本当に習近平が毛沢東、ケ小平に続く中国共産党第三の強人独裁政治を打ち立てるのだろうか。ならば、もし習近平強人独裁政権が確立したら、中国はどんな国になるのだろうか。それを今回、想像してみたい。
中華民族が偉大であった時代とは
習近平思想は具体的に何を指すのかというと、「中華民族の偉大な中国の復興の夢」「中国の特色ある社会主義の堅持と発展」「四つの全面(全面的小康社会、全面的法治、全面的改革の深化、全面的に厳格に党を治める)の実現」
「五位一体(政治・経済・社会・文化・エコ)の全体的レイアウト」「平和発展の道」「国防と軍隊の現代化」
(続く) 中国バブル崩壊と言われ早数年
なんでそんな金あるんだよ 「100年予測」の続編ですけど、今後の10年を予測した本です。
中国に関しての予測
P256、中国がアメリカに依存しているのは、中国製品の輸出先としてである。
しかし、それだけでは内需を生み出すことは出来ない。
P258、中国は経済成長により、6,000万人の中流層を生み出したが、
およそ10億人は、サハラ以南のアフリカと同じ貧困に暮らしている。
P259、中国経済が衰退したら、10億人を超える絶対貧困に暮らす中国人にとっては、
命取りになるだろう。
P260、中国が近い将来に迎えるのは、この事態だ。
経済の成長率の僅かな下落が、社会に波紋と混乱を生むだろう。
この本に書かれている内容は、確率の高い未来予測です。
そのような事態になった場合、中国共産党は共産党政権を守る為に、
戦争を始めるかもしれません。
中国海軍は、2025年頃には、日本海軍の5〜6倍の規模になっているでしょう。
その時、中国共産党が、今なら「日本に勝てる」と思うかもしれません。 農民と労働者の革命、、、
ソビエト共産党
ボリシェヴィキはAmerican International Corporationから財政支援を受けていた。
当社は1915年、Frank A. Vanderlipを会長としてニューヨークに設立された。
出資者はジョン・モルガン、ロックフェラー、ジェームズ・スティルマン。
1917年の役員は
Pierre S. du Pont
Percy Avery Rockefeller
Albert H. Wiggin
Beekman Winthrop
Empire Trust CompanyのMatthew C. Brushであった。 (続き)
「人民を主体とした党の一切の指導」などが挙げられている。特に重要なのは「中華民族の偉大な中国の復興の夢」。では習近平が目指す中華民族が偉大であった時代とは、いつのことかといわれると、最大版図を築いた清朝なのか。
あるいは外国まで侵略した元王朝なのか、いや両方とも外来民族が築いた王朝ではなかったか。それなら一応漢族の王朝であった明朝を目指しているのか、といった話になる。
要するに、かつてあった世界の中心として周辺国を朝貢国として従えていた帝国を再現したい、という風にとらえられている。
必ずしも、現代世界の責任ある近代国家の大国を目指しているわけではないのがミソだ。
これを実現するために必要なのが「国防と軍隊の現代化」「人民を主体とした党の一切の指導」ということになる。「四つの全面」などのスローガンをみると、習近平思想も法治や改革を目指しているのだろうと言う人もいるかもしれないが、
四つの全面に挙げられている全面的な法治国家の実現とは「共産党による法を使った支配」を指しており、西側民主主義国家の法治概念「法の支配」と全く別ものということは、すでに現役の人民最高法院長らが言明している。
さらに「党の一切の指導」は強化され、下部組織は上部組織に従うという共産党独裁の原則が徹底される。もちろん今までも共産党独裁であったが、党内のシステムをいえば、最終的な決定は政治局常務委員による多数決で決まる合議制であり、寡頭独裁、
あるいは党内寡頭民主といわれる多数派政治であった。総書記の発言には否決権も議決もなく、奇数人数の政治局常務委員会メンバーが持つ一票分の権力に制限されていた。
強軍化へ軸足を移す
習近平は、これを自分自身が「唯一無二の党の核心である」と位置付けるキャンペーン、「メディアの姓は党」(メディアは党に忠誠を誓う)キャンペーンでメディアを通じた世論コントロールを強化。
今度の党大会では党規党章に「習近平思想」を盛り込み、できれば党主席制度の復活も狙っている。党主席とは毛沢東独裁の象徴のような職位。否決権も議決権も持ち、定年制も関係ない特別の唯一無二の地位、ということになる。
習近平が党主席となって党の指導思想を「習近平思想」と呼び「党の一切の指導」という独裁体制を徹底し、清朝だか明朝だか元朝だかの版図と国際影響力と取り戻す。それが習近平の目指す長期独裁体制である。
そのための国防と軍の近代化は、決して国軍化ではなく、党の私軍という解放軍の基本に立ち返ることであり、共産党の執政党としての権威維持の根拠はケ小平、江沢民、
胡錦涛時代まで続いていた経済発展から、中国の夢の実現をかなえる強軍化へと軸足を移すということである。
(続く) (続き)
この「党の一切の指導」の徹底というのが、今顕著に表れているのは経済分野である。たとえば今、注目を集めている「企業の姓は党」(企業は共産党に忠誠を誓う)キャンペーン。企業は、共産党の指導に従うことを徹底する、
ということであり習近平政権は、現在約3200社の大企業に、党の指導に企業が従うことを条文に盛り込んだ定款に変更するよう通達を出している。これには香港上場企業も外資との合弁企業も含まれており、また民営企業も追随する方向で動いている。
すでに200前後の企業が定款変更届を出しており、うち香港上場企業も30社以上含まれるようだ。
リコノミクスは雲散霧消
中国における企業はすべて自社利益よりも党の利益を優先すべきであり、投資案件も株の売買も人事も党の利益を最優先して決定される、ということだ。
すでに万達集団や復星国際などの民営大手が、勝手な外資購入を行ったとして銀行融資を止められる懲罰を受けているが、今後、民営、国有、合弁、上場企業問わず、外国投資は党が「戦略的」と判断したものしか許されなくなるという。
この「戦略的」という判断は、企業にとっての経営戦略の意味ではなく、国家戦略、包み隠さずいえば対外拡張戦略、軍事国防戦略を指す。なぜなら習近平思想の骨子は、「中華民族の偉大なる復興の中国の夢」、清朝あたりの版図および国際影響力の復興だからだ。
すでに何度かこのコラム欄でも指摘していると思うが、習近平のぶち上げる経済構想「新シルクロード構想・一帯一路」も軍民融合戦略も、企業や消費者に利益をもたらすように設計されていない。これは中国の長期軍事戦略の視点から打ちたてられたものである。
(続く) >>255
損をしたやつがいるってことはその分得をしたやつがいるってことやぞ アホな記事だな
世界中が寄付してるから、知らない馬鹿がファビョってるだけだろwwww (続き)
習近平のいう「改革の深化」とは当然、同じ方向性で、党の統制強化のための改革である。「国有企業改革」とは、ゾンビ企業を淘汰して民営化して、外資なども入れて香港市場に上場して経営を立て直すなどといった真っ当な国有企業改革ではなく、
有力国有企業の合併を進め、大規模化し、その経営から人事に至るまで党がコントロールし、その大規模国有企業を通じて市場を党がコントロールするという方向に変わった。
2013年秋の三中全会にリコノミクス(李克強が主導する経済政策)として打ち出された経済政策は、「簡政方権(行政手続き簡素化と権限委譲)」といったキーワードで説明されていたが、
今やリコノミクスは雲散霧消し、習近平が目指すのは企業の党への忠誠と市場の支配である。
これはわかりやすくいえば、ケ小平路線の終焉である。共産党寡頭独裁(あるいは党内寡頭民主)も、改革開放路線もケ小平が打ち立てた共産党秩序と方向性である。
ケ小平は党員が資本家になり、資本家が党員になる道を開き、共産党こそが人民を豊かにしてくれるという幻想を共産党の執政党としての権威根拠に利用した。その結果、権貴政治と呼ばれる政治家と資本家が癒着した腐敗構造が起き、
富める党員・中産階級と改革開放の恩恵を受けられず搾取される農民・労働者という二元構造が中国共産党政治の大いなる矛盾として持ち上がり、ついには経済発展の頭打ちという現象が胡錦涛政権末期に表れるのである。
西側民主主義的発想ならば、ここで天安門事件以降棚上げされていた政治改革に取り組め、ということになるのだが、この矛盾を抱えたまま政権を禅譲された習近平はケ小平路線そのものを捨てる方へ舵を切った。
共産党の権威の根拠を持続的な経済発展に求めるのではなく、党の指導強化と強軍化に求め、清朝並みの国際社会における版図、影響力を取り戻すという野望を人民と共有することで、求心力を維持しようと考えたわけだ。
巨大で横暴な、最後の王朝か
習近平独裁の中国イメージがおのずと湧いてくるのではないか。中国が段階的にロシア方式で変貌していくという一部西側の学者たちの期待は裏切られつつあり、中国は、むしろ北朝鮮の先軍政治に近い方向に向かっている。
いかに、習近平が有能な経営能力を持っていたとしても、企業活動に党が深く介入すれば経済の活力は大きく低下し矛盾は増大する。国際社会が最後のフロンティアと期待した中国市場は閉ざされていく。
もちろん、AIやITなど共産党が戦略意義を認める分野には集中的に資金投入され、中国がAI、IT技術で世界を凌駕するかもしれないが、
そのAI、IT技術がジョージ・オーウェルの小説「1984」に出てくる「ビッグブラザー」を創り、周辺国を支配するために利用される。
人類を幸福にするイノベーションとは程遠そうだ。
習近平が目指す長期独裁政権に対する私のイメージはこんな感じだ。全く見当違いだと批判する人もいるだろうし、私自身、見当違いであってほしい。
権力を握った習近平が、いきなりゴルバチョフのようにペレストロイカやグラスノチを打ち出すといった大転換があればよいのに、とも思う。
だが、この5年間の習近平政権の言動を総合すると、習近平独裁の中国は、北朝鮮よりもさらに巨大で横暴な大国として日本の脅威になりそうな予感である。
まだ党大会までには時間もあり、また党大会前には七中全会(第七回中央員会全体会議)もあるはずで、人事も習近平思想も党主席制度もどうなるかはわからない。
私自身はそのような独裁体制がたとえ誕生しても、長期の安定を維持できるとはとうてい思えないので、習近平王朝が最後の王朝で、多くの人が思うよりも短命ではないかという希望的観測はまだ保留しておきたい 。
終わり 寄付金目当てでゴマすったり、
寄付金が無いと回らないような金の使い方
をし始めたら思う壺だろうな。 >>1
これ、ヒラリー・クリントンが築き上げた策謀なんだよね。
習近平の娘もハーバード大で、ヒラリーがずっと面倒をみていた。
もうねえ、民主党は腐敗しまくっているんだよ。
中共とズブズブの金銭関係。
だからトランプ大統領はそれをFBIに任せようとしたんだけれど、
やめてしまった。
理由は、官僚やCIAやFBIや軍部まで幅広く中共のスパイで構成されていて
さすがに表沙汰に出来なかったから。
もちろん、トランプはそうしたオバマ時代に構築された中共のスパイを一掃した
けれどもね。
それが真相。 日本の行動成長は、戦中まで40%だった農民の90%を工場労働者にした余力。
(今の日本の農民は4%)
中国の場合まだ農民を工場労働者にする余力があるからこれから高度経済成長する。 まあ戦争するより文化と教育に現金突っこんで文化侵略する方が技術差無視できるからな こんなの表に出せる寄付で、裏ではもっとえげつない賄賂勧誘脅迫してるわ おまえらは俺含め、ハーバードなんか金銭的にも学力的にも経歴的にも純日本人じゃせいぜいハーバードの院くらいしかいけない領域だからグダグタうるせえよ
中国人の力が強大だから好き勝手やれるだけ >>2
テレビ局の社長の家には貰った金の仏像とかルノアールとかありそう 中国人は金の使い方上手いよね
日本人みたいに溜め込んで満足しないで未来の為に使う 日本の戦後の高度経済成長は、戦中まで人口比40%だった農民の90%を工場労働者にした余力。
(今の日本の農民は人口比4%)
中国の場合まだ農民を工場労働者にする余力があるからこれから高度経済成長する。 次はMITだな
メディアラボの胡散臭い
日本人チームも解体待った無し シナはこれからもう集中攻撃になるね
権威主義だからこういう有名どころばっかり狙っていってるもんね
金の使い方と使い処を間違えたね 映画だけでなく大学も支那に蝕まれててワロタ
そういえば林檎も支那assyだったよな
映画のCGも経費節減で支那に外注出してるみたいだし 金ばらまいて影響力を持とうとするところは、高須クリニックの院長みたいだ。 中国が世界の主要国になるとの観点には同意はしないし、
中国が引き続き統一国家として持ちこたえるとさえ考えていない。
地理的な観点からも、仮に中国に紛争地域があるのであれば、
他の国を攻撃して内部の不満を外部に表出させるよりも、むしろ、
その弱点を利用されて犠牲になる確率の方が高い 中国の数十億の貧民共が反乱してきたら容赦なく虐殺するだけだろ
中京からしたらこいつら邪魔だからな >>276
日本の場合、税金を使って、皇太子殿下の名誉博士号をもらうために
オクスフォードに4億円寄付するくらいだもんなw
皇太子のためだけにw アメリカ社会をも支配する中国
もうだれも止めらんないじゃん
死ね中国 いやまあ一党独裁の国と民主主義の日本を比較するのはどうかと思うぞ
トップダウンで何でも出来るしやる国と一つの事を決めるのに何年もかかる国とじゃそらいろいろ違いますよ 中国ってアメリカに膨大な投資しまくって金で買収しようとしてたけど
全部失敗してるじゃん
今米中の対立は深刻化してるしアメリカ人の対中感情もよくないだろ
どう見ても金どぶ 中国の最大の問題は、政治的なことだ。
中国はイデオロギーではなく、お金によって維持されているため、
景気低迷で資金が回らなくなると、金融システムが動揺することはもちろん、
中国社会全体が疲弊する。
中国では、忠誠心は買ったり、強要されるものではない。
従って、お金がない場合、政治はより強圧的になるしかない。
特に慢性的な貧困と失業が蔓延した国家に、景気低迷の圧力が追加されれば
政治的不安が惹起される。
お金で軍隊の忠誠心は維持できるが…ただそれだけだ。 残念ながら、日本はもう中国には経済でも勝てない。
この20年で中間層が空洞化し、日本社会はガタガタ。
経済を大きく駆動する力はない >>237
> 共産党幹部がなんで米財閥と密接なの?
> なんで共産党幹部の御子息は米国の一流大学を出てるの?
ハーバード大学は中国の若手幹部候補生を招いて、毎年サマースクール開催してる
「たとえ将来は敵になるにしても、アメリカのシステムを知ってもらったほうが
将来、アメリカの利益になる」
という発想だそうだ
ただキンペーはこうゆうの好きでないそうだ
なんだかすげーなハーバードは、そしてアメリカは 韓国に関わるところとしては、中国が経済的な滅亡の道を歩むことになれば、
中国の北韓に対する統制力が失われることになるので、
必然的に韓国と統一するだろうという見通しだ。
韓国の左派と右派が争いながら米軍の撤収を叫んでも、
北東アジアの均衡を保つために、米国は韓国を絶対に捨てることはできないという予測。
そして日本は、再びアジア最強に浮上しようとする動きを見せようとすると書かれている。
しかし、地球圏の覇者は一つで足りるという米国の政策上、
日本が再びアジアの覇者となることに反対し、
韓半島は絶対に放棄しないという見通し。
つまり、統一した韓国は、
再びアジアの覇者として君臨しようとする日本を超えることはできないまでも、
日本の脇腹をチクチクと刺しながらいじめる国家になるとの予測、そして決して滅びはしない。 正直もう今後数十年中国に勝てる気しないわ
日本人なら(恥ずかしくて)こんなことできないでしょ
でも実際効果あるだろうなー 日本の大学の教員は絶対に工作員はいません。私が保証します。 【中国】中国経済が地域政治に落とす影、米国、日本、オーストラリアが抱く不安―米メディア[8/26]
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1503724611/
2017年8月24日、米国際放送ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)は「中国経済が地域政治に落とす影、米国、日本、オーストラリアが抱く不安」と題する記事を掲載した。
中国は最近、目覚ましい経済力で世界各地の地域政治に影響を及ぼし、米国、日本、オーストラリアなどの国々を警戒させている。 日本も共産党を野党にしておいた方がいいよな。
中国さんと仲良くするには
それしか無いだろ 2020年以降、可能性として中国には3つのシナリオがある。
1つ目は、地方、地域覇権者の競争により国が分割して、外国勢力がその状況を利用して
自分たちの利益に合致した経済ルールを作って地域を形成する。
中央政府は、これを統制しようとするが、失敗する可能性は高い。
2つ目は、新たな毛沢東主義が登場し、経済成長を見返りに権力が集中する。
3つ目は、現在の状況が継続するというものだが、最も望みは薄い。
中国の弱点は、1日10ドル未満で暮らす人口が数億人で、
政治的問題点、各種不正操作が蔓延する国家だということだ。
中国が内部の不満を表出させようと戦争を起こすよりは、
外勢勢力の侵略に対抗して、自分を保護するような形になる確率が高い。 中国は3年くらい前から、ドルを介さずに直接元で各国とやり取り出来るように動いてたからなぁ。ツボをよく抑えているわ。あとはドルとOSの支配やな。 >>2
東京マスゴミはすでに韓国朝鮮に汚染されてますけどw 【朝鮮日報】「反米」インド・ベトナムの心変わりから目を背ける韓国[8/26] 2ch.net
元スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1503710487/
1947年に英国から独立したインドは、米国との関係が円満ではなかった。最初は非同盟路線を掲げ、米ソの間で「綱渡り」をした。しかし71年、仇敵(きゅうてき)パキスタンとの戦争(第3次印パ戦争)で米国がパキスタンを支援するや、反米へと向かった。
インドはソ連との協力を強化し、米国・パキスタン連合をけん制した。米国は、インドが74年に最初の核実験を行ったのに続き、98年に2回目の核実験を敢行したことを受け、強力な制裁でインドを圧迫した。
冷え込んでいた米印関係は、ソ連の崩壊と中国の台頭を経る中で急変した。米国は、中国けん制や対テロ戦争などのためにインドとの軍事協力が必要だった。62年の国境紛争で中国と戦争をしたインドは、ソ連の代わりになる味方を求めていた。
その結果、米国は2006年、インドを事実上の核保有国と認める核協定をインドにプレゼントした。その後米国は、ロシアを追い抜き、インドにとって最大の武器提供国となった。14年からはインド洋で、米・印・日が中国を念頭に置いた大規模な合同演習を行っている。
最近インドは、ヒマラヤの国境で中国と再び武力衝突しそうな兆しが表れるや、山岳戦部隊を米国に送って訓練を行った。
かつて米国と激しい戦争を行ったベトナムも、長年の怨恨は後にして対米関係改善に乗り出した。14年に米統合参謀本部(統参)議長のベトナム訪問を許したが、これは43年ぶりのことだった。
当時、マーチン・デンプシー統参議長はホーチミン市で「ベトナムに対する武器禁輸措置を解除したい」と約束した。ベトナムと米国は最近、米空母のベトナム寄港にも42年ぶりに合意した。
「怨讐(えんしゅう)」だった米越の蜜月は、南シナ海における中国の軍事的台頭がもたらしたものだ。
インドは1962年に、ベトナムは79年に、それぞれ中国と戦争した。中国と国境を接している両国は、中国が領土や安全保障の問題をどのように解釈し、どれほど攻撃的に出てくるかを、血の代価を払って学んだ。
韓国も6・25(朝鮮戦争)で中国と戦った。中国が50年に6・25へ参戦し、62年にインドと戦い、79年にベトナムを先制攻撃した理由は、どれも同じものだ。中国の戦略的利益が深刻に侵害される前に先んじて手を打たねばならないという、独特の判断によるものだった。
防衛兵器の高高度防衛ミサイル(THAAD)をめぐって中国が「戦略的利益の侵害」うんぬんと主張しているのは、尋常なことではない。
「反米」だったインドとベトナムが、ある日突然米国を好きになり、軍事協力を強化しているわけではないだろう。両国が急速に「親米」へと向かった時期は、13年に習近平国家主席が「中華民族の復興」を掲げて就任したころとほぼ一致する。
インドとベトナムは、中国が腕っぷしを自慢するとどういう結果がもたらされるか、歴史的経験として知っている。韓国は、中国の台頭に加えて北朝鮮の核の脅威という、二重苦に直面している。
にもかかわらず、ソウルでは韓米軍事演習に反対するデモが繰り広げられ、駐韓米国大使館を包囲しようとする勢力が街中を動き回った。北朝鮮の核が頭上にあっても、彼らは「インドとベトナムが心変わりした理由」から目を背けている。 中国に関しての予測
中国がアメリカに依存しているのは、中国製品の輸出先としてである。
しかし、それだけでは内需を生み出すことは出来ない。
中国は経済成長により、6,000万人の中流層を生み出したが、
およそ10億人は、サハラ以南のアフリカと同じ貧困に暮らしている。
中国経済が衰退したら、10億人を超える絶対貧困に暮らす中国人にとっては、
命取りになるだろう。
中国が近い将来に迎えるのは、この事態だ。
経済の成長率の僅かな下落が、社会に波紋と混乱を生むだろう。 なんで寄付を悪いことのように言うのかな。
中国の民間人がアメリカの大学に寄付をしたという美しい話だろ。 尖閣や南沙等あちこちで領土問題を抱えてそれを武力で解決しようしている中国はまともな人が見たら
絶対に悪だけど、それを指摘しているのは当事者以外はアメリカだけなんだよね。ドイツもイギリスも仏も
中国に尻尾振ってるから。
そのアメリカも中国資本にやられちゃったら唯一の超大国は中国って時代になりそうだね(´・ω・`) ハーバード大学
・寄付額:$ 34,541,893,000
・学部生あたりの平均授業料:$ 45,278
・フル教授の平均給与:$ 226,106
・年間研究予算:$ 1,013,753,000
たった3億ドルでハーバードを買収は無理 ハーバードは東大じゃないよ
アメリカの数ある名門校の一つ
OBもそんなにいない まあ一番気に入らないと思ってるのは他でもないアメリカ人
それも有識層だろうね 上海なんか行くと、あの国に漲るエネルギーをひしひしと感じるよ。
日本は東京ですらエネルギーが減退してる感がある。 ジョージ・フリードマンが歴史予測をする時に、基本とするのが地政学的側面である
歴史というのは人によって作られるために、地政学的側面が最も重要
中国は、地政学的位置上、世界最強にはなれない >>306
あっちの暴挙もこっちの暴挙も
「協定に参加してないから」ですむんだねえ
海賊国家やろ 【沖縄】親中反米”地元メディアの影響なし!? 沖縄県民9割が「中国の印象良くない」
中国共産党機関紙「人民日報」が、尖閣諸島だけでなく「沖縄県全体の領有権」まで主張するような論文を掲載する中、沖縄県民の意識調査が公表された。
中国に対しては9割近くが「良くない印象」を持ち、米国と中国を比べると、米国に親近感を持つ県民が12倍以上も多かった。沖縄といえば反米・親中メディアの存在で知られるが、県民は常識的な判断をしているようだ。
沖縄県は8日、「沖縄県民の中国に対する意識調査」を初めて公表した(別表)。
くしくも、人民日報が沖縄の「領有権」問題を議論するべきとの理不尽極まる論文を掲載したのと同じ日だ。
注目の調査で「中国に対する印象」を聞いたところ、良い印象を持っている県民は「どちらかといえば〜」も加えて、9・1%だけ。良くない印象を持っている県民は同様で、なんと89%に上った。これは全国調査の84・3%よりも高い。
「良くない印象を持っている理由」としては、
「資源やエネルギーの確保で自己中心的に見えるから」が60・1%でトップ。
「国際的なルールと異なる行動をするから」(58・4%)、
「尖閣諸島を巡り対立が続いているから」(56%)と続いた。
沖縄といえば、反米・反基地闘争が頻繁に報じられるが、
「中国と米国でどちらに親近感を覚えるか」を聞くと、米国により親近感を感じるが53・9%と過半数に達し、中国はわずか4・2%。
「中国と台湾でどちらに親近感を覚えるか」でも、台湾が68%で、中国は4・7%だった。
「日本と中国の歴史問題について、どの問題を解決していくことが重要だと思いますか」と問うと、
「中国の反日教育や教科書の内容」(69・8%)が断トツで、
「中国メディアの日本についての報道」(48・6%)、
「中国の政治家の日本に対する発言」(35・7%)となった。
調査は、昨年11月21日から同12月12日まで、沖縄県内に住む満15歳以上、75歳未満の男女を対象に行われた。標本数は3000人。これらの結果は、多くの沖縄メディアが日本全国に伝える県民感情と大きくかけ離れているのではないか。
(続く) 個人資産10億ドル単位以上の人の国籍別人数
順位 国籍 人数
1 アメリカ合衆国 540
2 中国 251★
3 ドイツ 120
4 インド 84
5 ロシア 74
6 香港 64
7 イギリス 50
8 イタリア 43
9 フランス 39
10 カナダ 33
11 スイス 32
12 韓国 31
12 ブラジル 31
14 トルコ 30
15 日本 27★ ←人口15分の1の香港や3分の1の韓国にまで負けてやんの
16 スウェーデン 26
17 台湾 25
17 オーストラリア 25
19 スペイン 21
20 インドネシア 20 (続き)
沖縄出身のジャーナリスト、仲村氏は「この意識調査は、私が沖縄で受ける肌感覚と極めて近い。
つまり、いわゆる『沖縄の反米・親中世論』が、一部の団体や政治家、沖縄メディアがねじ曲げていたものであることを明らかにするものだ。
沖縄メディアは、中国の沖縄領有権主張にも怒らず『複雑な心境だ』といい、最近は『琉球独立』まで報じ始めている。中国共産党と一体となっているようにも見える。沖縄県民も県外の方々もダマされてはいけない」と語っている。2013
日本人から見て沖縄といえば、「反米」、「基地反対闘争一色」で「シナ共産党に工作されたシナ派が増え続けている」というのが大方の見方でありましょう。
しかし、多くの沖縄県民はまだまだ良識があるということです。少数の反日左翼と反日地元マスコミの声が大きく、さも沖縄全体のような錯覚をさせられていますが、ことあるたびに地元よりも多くは他県の反日左翼がやって来るのです。
しかもシナ共産党からの資金をうまく引き出して活動費にしているのです。
沖縄で基地反対運動を展開している活動家の多くは、本土で居場所を失った極左グループです。
彼らは沖縄県民の代弁者のような顔をして反米・反日活動をしているのです。その背後にいて支持、支援しているのは反日勢力である。 >>312
カストロ居ないから?
体勢変えちゃうでしょマジで 中国なんかゴミ大学しかないから寄付する意味ない
だから海外の有名大へ資金送り込む 俺ももう媚になるよ
もう何十年も前から内部から崩壊するだのなんだのいわれてるが
彼らは金で時には力や情報でどんどんプレゼンスを獲得し続けている
日本が彼らに何かで優っている点が思いつかない
もうすでに世界は彼らのものだしアメリカですらもう内から外からだ
彼らに寄り添うことが少しでも幸福な人生を送る近道だろう
イデオロギーなぞもうどうでもよくなってきた
そしてこれに反対する人たちの多くも遅かれ早かれだろう
いやいやそうなるくらいなら自らその道を選ぶ方が賢明というものだ >>315
そんなに貧富の格差が激しくなってほしいのか? 【米国】バノン首席戦略官 「米中は経済戦争中、このままでは中国が覇権を握るだろう」「北朝鮮は余興にすぎない」
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1503056823/ >>320
日本の場合平均所得も430万円で28位だからな。
全体的に貧乏になってて金持ちもいないというトホホな状況。 >>315
おまえみたいな貧乏人からすればまだいい方だろ あのさ、俺も心情的にはシナよりもチョンの方が嫌いだが、
日本人として警戒するのは絶対シナだからな。
チョンは卑怯で直情的なアホばっかしだが、シナはとにかく横暴で「狡猾」。
で、本気で日本を属国にしようとしてる気がしてならない。
2chで日本とチョンの対立を煽ってるのは案外シナの工作員なんじゃないか? >>114
社会保障が無いんだってね。
だから65歳以上の自殺率が世界第2位だって。
それで事故でも救急車も呼んでもらえない、
赤ん坊の粉ミルクも混ぜ物する社会が出来上がった。 中国は経済的に成長し、一帯一路のような世界戦略を持ち、超大国路線を歩む。
これに対し、日本はバブル期で経済で世界を席巻しても、大東亜共栄圏のような世界戦略を持たなかった。それが大きな差。
鳩山由紀夫の東アジア共同体構想は世界戦略の一つだったが、
もちろん、アメリカ様は戦前のように日本が独自に世界戦略を持つことを嫌う。
アメリカや親米派に袋叩きにされたのは必然。 【国際】中国大使がカナダメディアの報道に不快感=「中国を見下し、敵視している」[07/07] 2ch.net
元スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1499390803/
■カナダでは、先日行われた世論調査で8割近くの市民が中国資本によるカナダのハイテク企業買収に反対していることが明らかになった
2017年7月4日、カナダのテレビ局CTVのニュースサイトによると、盧沙野(ルー・シャーイエ)駐カナダ中国大使がカナダ通信のインタビューに対して、カナダメディアの中国に関する報道に不快感を示した。
記事によると、盧大使はカナダメディアの報道について、「両国の経済貿易協力に対して常にカナダ側が損するような見方をし、中国がカナダの資源を買い尽くし、先進技術を盗むのではないかと恐れている。
また、自由貿易協定を結ぶと自国の市場が中国に占領されると主張している。彼らはいつも中国を敵のようにみなし、国の安全を脅かすのではないかと考えている」と指摘したという。
さらに「彼らは中国を見下している。中国には民主や人権、自由がなく、交流をする価値もないと考えている」などとし、「いずれにせよ、彼らは中国をカナダと同等であると見ることはなく、カナダの方が優れているつもりでいるようだ」と指摘した。
中国大使の率直な話は、両国が人権問題で意見の相違があることを示している。記事によると、カナダ側は人権問題をFTA(自由貿易協定)合意の一部に盛り込むよう望んでいるが、中国側は強くこれに反対している。
盧大使は一方で、カナダ政府がFTAに人権問題を盛り込むよう主張しているのは世論の圧力によるものかもしれないとの見方を示し、
「カナダメディアの力は強い。どんなに強い政府でもメディアに従わざるを得ない時がある」と語った。
カナダでは、先日行われた世論調査で8割近くの市民が中国資本によるカナダのハイテク企業買収に反対していることが明らかになったばかり。
カナダ通信社によれば、カナダ政府は中国とのFTA協議について国民から意見を求め始めているという。盧大使は「わが国は急がない。FTAは両国にとってメリットがあるが、実際はカナダにとってのメリットが多い」と語っている。
【中国】「最高位」格付け取得しても…AIIBが信用されないワケ 国際通貨になれない人民元[7/06] 2ch.net
元スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1499344252/ 支那が、共産党の一党独裁国家じゃなかったら、こんなに警戒しないんだがなあ…… カネにもの言わせて乗っ取りか・・・
米中ズブズブ泥沼の例がここにも・・ >>314 沖縄は中国人の旅行者のマナーと漁の軋轢のせいかもね。 日本のFラン増設が正しかった。学問が金儲けになると科挙の二の舞になって時代に乗り遅れる。
アメリカ文明は欠陥品である西部邁ゼミナール 2015年2月22日放送
伊藤貫
日本の保守派の連中は「日本人は腰抜けになったからだ」と。勿論それはもう6割ぐらいは正しいんですけど、
僕は実は【福田恆存】さんと同じで・・・
で、どうしてそんなヘンテコリンな状態になっちゃったかというと、
福田恆存さんは、『明治以来の教育に失敗したからだ』と。・・・
徳川時代は立身出世の為に勉強したんじゃないわけよ。だって、勉強しても立身出世できないんだから(笑)・・・江戸時代は。
ようするに、勉強しても出世しないし、得しないから、本当に勉強の好きな人だけ勉強したわけですよ。そこが良かったわけ。
www.youtube.com/watch?v=R4EnYkR3HKU#t=15m44s
科挙 - Wikipedia
1 概説
科挙に合格するためには幼い頃より労働に従事せず学問に専念できる環境や、
膨大な書物の購入費や教師への月謝などの費用が必要で、
実際に受験できる者は大半が官僚の子息または富裕階級に限られ・・・。
7 科挙と近代化
中国の近代化が遅れた理由のひとつとして科挙制度の影響を挙げている。・・・
科挙の本質は文化的支配体制の確立であったため、権威は権力と密接し、論争的・創造的学問は排除された。・・・
江戸期の日本では、公的試験はあったものの、・・・
官吏になるためのものではなく、あくまで個人の教養のためのものだった。・・・
中国と違い、学校はほとんどが私塾であり、そのため多様な学問が取り入れられ、
新しい学問の導入も積極的かつ容易であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/科挙
ハーバード大学やエール大学に裏口入学はありますか?
裏口とは言わず、社会と大学への貢献度というのが入学基準にもありますので、親族による寄付というのは++ポイントです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1442217789
「コネ」が横行するアメリカのエリート大学
有名大学の60%を下らない入学枠は、お金持ちや卒業生の子弟、あるいは、優秀なスポーツ選手といった特別の 「コネ」を持つ志願者に与えられている。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386119769/239
ハーバード大教授「崩壊したアイビーリーグを立て直せるのは学力テストだけ」 | Kodai Kusano | note
https://note.mu/kodaikusano/n/na0eec44b0e27
米有名大学留学 金で学歴を「販売」 名門大学生の半分がコネと金入学,世界のニュース トトメス5世, 2016年06月08日17:00
■低学力のハーバード卒が増加
米誌によると留学生獲得競争が過熱し「願書を出せばする合格」と広告を出して中国の富裕層を獲得している。
アメリカにいる留学生の3割が中国人で、こういう広告に応募して金を払い、4年間遊んで中国に帰る。…
テストで日本人90点、中国人80点なら中国人を合格させているという事です。…
またハーバード大学のような超名門ほど「コネ入学」が効くのも事実です。
ハーバードの一般入試合格率は5%以下なのに、卒業生の子供は33%だったのでした。… 今、中国で起きていることは外貨交換規制。
外資が中国内で儲けたお金を国外に交換して持ち出せない。
元はIMFの国際通貨バスケットに賄賂渡して入れてもらえたが
ドル・ユーロ・円・ポンドのように自由な交換は不可能になった。
外資がこれに困って中国から逃げ出している。
日本も逃げ出しているが、もっとお金を出さないと企業人が拘束されて
精算できず、帰国もできない状態が続出している。
中国のバブル崩壊発生が2015年6月上海暴落。
今、株価はほとんど動かなくなった。
売り規制があり、既に統制経済の様相である。
バブル崩壊発生後、すぐに問題が起こるのではなく
日本の場合1989年10月崩壊発生後、追い貸しや飛ばしのごまかしで
本格的な混乱悲惨状態に陥ったのは1994年。
これに習うと、中国で悲惨な状態が発生するのは2020年東京五輪あたり
ということになる。 習近平って演説の時、ビクビクして震え声らしいよ(ブルブル) 何事にも期限というものがある
中国の好むハリボテの誇大妄想に付き合ってるのもそのためだ 【インドネシア】インドネシアで「中国陰謀説」が拡散、細菌汚染の種まきが発端で[12/19] 2ch.net
元スレ http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1482127257/
[ジャカルタ 16日] - インドネシアで細菌に汚染された輸入の唐辛子種子をまいた中国人が逮捕されたことが発端となり、中国による陰謀説がネット上で拡散、在インドネシアの中国大使館が、まったく根拠がないとして強い懸念を表明する事態に発展した。
農場を経営する4人の中国人の逮捕を受け、国内メディアが、中国はインドネシアに対して「生物兵器」を使用していると非難する報道を行ったことがきっかけとなり、中国人らによる「陰謀説」が瞬く間にソーシャルメディアで広がった。
ツイッターには「中国による攻撃が現実のものとは人々は気づいていなかった。ドラッグ、不法労働者、そして今度は唐辛子の細菌だ」などと投稿されている。
中国大使館は声明を発表し「インドネシア経済を破壊するため生物兵器を使用している」との報道は事実無根で、「非常に懸念される」と述べた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています