うちの87歳のじいちゃん肺炎で入院して、呼吸が上手く出来ない状態になった
常々人工呼吸器をつけるのは嫌だ、そこまでして生きていたくないって言ってて
じいちゃんの息子であるうちの父とか叔父とかがそれを病院の医師に言ったけど
医師は「お父さんを殺したいんですか?なにか恨みでもあるんですか」って
言うので仕方なく呼吸器をつけたけど、結局何も喋れずベッドに寝たきりのまま
半年後に亡くなった

もう10年以上前の話だけど、今はそんな事は無くなっているといいけど。
超高齢者に過剰な医療は必要ないし、本人も苦痛が長引くだけじゃないのかな