>>2
――そもそも抗がん剤は、「ジュネーヴ議定書」(1925年)で戦時使用が禁止されたマスタードガス(イペリットガス)などの発ガン物質から作られていますよね。
マスタードガスは放射線と同様、細胞に突然変異を引き起こす可能性が高く、抗がん剤治療は、この作用を利用してがん細胞を殺しています。
まさに「毒をもって毒を制す」的な話ですが、もちろん大量接種が有害であることは容易に想像できます。

魔女優?
http://i.imgur.com/2fdENKp.jpg