>>784
人間の細胞は膨大にあるので、毎日のようにそのコピー失敗が起こっている
人間がそれでいちいち癌にならないのは、自己免疫力によってその癌を殺しているから
癌が発病するというのは、自己免疫力が他の免疫にとられたり、癌が何かしらの
物質によって自己免疫力が追いつかないぐらいに発生させられたために起こる

@癌となった原因物質、その他免疫力を占有する原因の除去
A自己免疫力を最大化する体の調整
B対外からの治療

癌対策はこれしかない
たまに抗がん剤が「効く」人間がいることは否定しない
ただその「効く」というのは、人間の個体差によって、たまたまその抗がん剤の害悪に耐性のある人間がいて
抗がん剤が癌を攻撃する能力だけが発揮される人間がいるということだ