インチキシステムである地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」は
2基で1600億円もの国民の血税が投入されるのに防衛省自衛隊は導入を
日本国民や国会にではなく先ずアメリカに伝えた。まさにアメリカ軍閥にしか
尻尾を振らないデタラメ利権組織なのだ。
なぜアメリカに尻尾を振って先に知らせたのか?
利権が絡んでいるからに決まっているではないか。
米レイセオンと三菱電機、米ロッキード・マーチンと富士通がそれぞれ、
弾道ミサイル防衛の中心をなすイージスシステムのレーダーの共同開発を
検討しているが、それと日米が現在共同開発中のイージスシステムから
発射する迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」との連携なのである。
防衛省が真っ先にアメリカに知らせたのは利権の日程があったからだ。
利権とは国民の血税をインチキ兵器に流し込み一部の泥棒たちが懐を潤す
ことである。
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