>>1　> 群馬県大泉町　＝＝　悪名高き”ブラジル人ナマポ”の街やんけ！


約四万一千三百人の人口のうち外国人が１６％を占める大泉町で、生活保護を受給している外国人が昨年度末時点で町全体の三割を超えた。
日本語習得が不十分なまま来日した外国人の雇用の不安定さなどが背景。

町福祉課：二〇一五年三月時点での町内の生活保護受給者は五百二十七人（三百八十二世帯）で、
うち外国人は百七十一人（九十七世帯）と全体の約３２％を占めた。一〇年三月時点では全体が二百八十四人（二百三世帯）に対し外国人は五十七人（二十九世帯）と２０％。ブラジル人が多いという。

村山俊明町長「大泉には外国人の生活基盤ができているため日本語が分からないままでも来やすいが、そういう人は雇用が見つからないし解雇されやすいのではないか。受給をためらう日本人との考え方の違いもある」
東京新聞　2016年1月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201601/CK2016011402000203.html