元ソビエト中央委員会ワジム・トカチェンコ氏語る。

『ソビエトにとって朝鮮は常に頭痛の種です、
目的達成のためなら何をしても許されるのです。
私は思います、このような人々と絶対に関わりにならない方がいい、
不用意に関わると、こちらが病気になり、傷つくことになるのです』