こいつが親父を非難しないのは、俺としては責める気にならない
むしろ世界中が責めても、息子であるこいつは庇わねばならない
こいつは別に父の談話を守ろうとはしていないのだから、
別の誰かが河野談話を無効にせねばならんのだ
まあ、とはいえ河野太郎の政治的主張にはあまり賛同できんのだが