【福島】乗用車と塀に挟まれ74歳女性が死亡 エンジンはかかったままの状態…会津若松市©2ch.net
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乗用車と塀に挟まれ74歳女性死亡 エンジンはかかったまま...
9/3(日) 11:30配信
2日午後3時20分ごろ、会津若松市の男性方に訪問介護に訪れていた職員から
「駐車場で人が車に挟まれている」と110番通報があった。
会津若松署員らが駆け付けたところ、男性の妻で会社役員の女性(74)の乗用車のドアが花壇塀に接触し、
女性がドアと車体に挟まれた状態で見つかった。
女性は同市の病院に運ばれたが、胸を強く圧迫され約1時間20分後に死亡した。
死因は胸部圧迫の外傷性窒息死だった。同署が原因を調べている。
同署によると、乗用車は女性の所有で発見時はエンジンはかかったままだった。
ギアはドライブモードに入っていた。
同署は女性が車のドアと車体の間にいる時に車が運転席側の花壇塀に進んだため、
ドアが閉じ、挟まれたとみている。女性は1人で買い物に行くと家族に伝えていた。
9/3(日) 11:30配信 福島民友新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-00010008-minyu-l07 >>27
残されたじいさんが元々要介護じゃねぇかよ >>34
マニュアル車でもサイドブレーキ引き忘れてるけど動かなくて事故に至ってないだけってこと? うむ、わからんけど
車動いてるにもかかわらず降りられるのかー パーキングブレーキなんてくそ弱いからあてにしちゃダメ
ギアをパーキングに容れる方が重要 シートベルトを外したら強制的にPになるようにしてしまえよ もう年寄りにあんな鉄の塊を操作させちゃいかんてことだな >>32
左に行った人は殺されると思っただろうな・・・ >エンジンはかかったままだった。
>ギアはドライブモードに入っていた。
車が走ってる状態でどうやって挟まれるんだろうか?
この状況を作り出すのは難しい気がする。
助手席に誰か居たの? こういう習慣だったんだろうが、今までよく事故らなかったな 今もそうだけど
今後はますます高齢者が加害者になる事件、事故が増加していく
間違いなく確実に
重大な事故を引き起こしたとしても先行き短い貧乏老人なら
被害者や遺族に何の補償もできない
つまり、やられ損になるばかり
保険会社さん、新商品の開発チャンスですぜw
加害者が老人の時は補償がアップになるやつ MTならそもそも自動的に走り出さないから死なんかったのにな。 >>8
サイドはひかねぇよ
会津もいちおう雪国だから クリープの効きが悪くなって来てて、サイドひかない、Pに入れないでうっかり外に
なんかしらの拍子でアイドリング上昇。車前進挟まれ死亡
こんなところか。
過去にもこの事例あったしね。 >>55
エアコンのアイドルアップかもな
トルク強い車ならクリープでぐいぐい行くからわかるんだけど
軽自動車なんかだとDでもじわじわしか進まないもんな >>32
以前車いすの動画があったからもしかしたらと思ったらやっぱり韓国だった すくなくともドアが開いてるときは走り出さないような仕組みにしてほしいな >>37
何十万回とか何百万回に一回くらいはエラーは出るんだよ、一般的に。
いつもやってる動作でもそう。 業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる
マイカー必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する
これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り
多くの人が商業地域などの便利な所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ
歴史的建造物は保存しつつ、郊外宅地は農地に戻し、限界集落は山野に戻す
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように 冬はワイヤー凍るからサイドブレーキ引かないとかあるの?
南方人の私に教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています