>>489
お妃候補は一人を残して蜘蛛の子散らしたみたいに逃げ出した
残った一人は人柱的に自分が犠牲になろうとしたけど、
皇太子はクソ生意気にもその人は顔が嫌だと断った
で、もう一人、呼んでもないのに周りをうろつくのがいて、
それが雅子さん
新潟の下級士族小和田家当主に「そんな小和田は知らん」と言われた
背乗りが濃厚の先祖を持つ人