【高齢化社会】太陽生命が長寿年金参入 長生きするほど年金多く 生保各社、高齢時代に対応 [無断転載禁止]©2ch.net
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9/5(火) 7:55配信
産経新聞
生命保険各社が長生きリスクに対応した商品を相次ぎ投入している。太陽生命保険は10月から、長生きするほど多額の年金を受け取れる「長寿生存年金保険」など2種類の保険商品の取り扱いを始める。日本生命保険、第一生命保険も同様の保険で販売を堅調に伸ばしており、競争の激化が予想される。
太陽生命は長寿生存年金保険に加え、介護が必要となった場合、一生涯年金が受け取れる「終身生活介護年金保険」も取り扱う。同社は高齢社会に備えた商品開発を強化。発売する2商品は特約を付ければ、がんなどの3大疾病や重度の糖尿病にかかった場合、保険料の払い込みが免除される。
日本生命保険が昨年4月、第一生命保険も今年3月に長寿生存保険を発売。日本生命は「今年7月末まで約4万5千件の加入があるなど堅調に推移している」という。
長寿生存保険は、早く死亡すると損が大きい代わりに長生きするほど多くの年金を受け取れる仕組み。現在、日本人の平均寿命は年々上昇しており、平成62(2050)年には100歳以上人口は、現在の7万人から約70万人に達すると見込まれる。寿命が延び、老後の生活費や医療費などの負担が増す「長寿リスク」が高まることも予想され、各社が商品開発を急いでいる。
政府も、安倍晋三政権の看板政策「人づくり革命」を議論する有識者会議の名称を「人生100年時代構想会議」としており、今後、高齢時代を見据えた動きが活発化しそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00000077-san-bus_all 年金みたいに先払いさせて50年後のことは、楽観的にみてるな インフレ対応はできないけど、一生涯っていう安心感を売る商品だね 保険料が糞高くなるだろうな。保険料抑えるためには受け取り年齢をが若いうちは貰える年金を安くして契約するしかない。つまりは使えない商品って事だ。 >>1
でもお高いんでしょ?
で、運用先あるの?
とりあえず集めます? 平均寿命まで生きれると思っている年寄は騙されるだろうな。
およそ、半数は平均寿命までにあの世に行く。 >>11
そういうリスクを承知の者が加入するんだから騙されでも何でもないぞ ここの保険屋に勧誘されて、三つも契約してたうちの親
一度も使わなかった保険の満期返戻金が掛けた金額より200万も少なかった
よくこんなの3件も契約したなと嫌味言ってやったら知らんかった言ってんの
ほんとオレオレ詐欺に引っ掛かったボケ老人レベルの認知能力
保険会社は保険も使われず、200万以上ボッタクって、その間運用株価上昇でホクホクだったんだろーなとおもた
また勧誘に来てたけど、もう親に対応させずにオレが門前払いしてやった 募集時には良いこというのよww
災害、戦争についての但し書きを良く見ましょうwwwwwwww バブルの時にこれ入ってウマウマ。
利率高くてデフレで物価上がってないから、とんでもないお得商品になった。
俺が死ぬまでに保険会社が破綻しないことを祈るのみ。
毎年のように保険切り替えませんかってDM来るよw >>1
生命保険は企業が安定して存続してるのが前提だからなー
太陽生命保険ってT&Dフィナンシャの子会社みたいだけど今の40才が入ったとしてもあと50年、60年存続しそうなのかな?
過去の経営破綻企業調べたら予定利率5.5%から大幅に減って他の保険商品に切り替えて継続できてるけど
救済企業が現れなかったらもっと酷いことになりそう
7つの保険会社が破綻(1997?2000年)
・日産生命 →2.75%(あおば生命)
・東邦生命 →1.5%(GEエジソン生命)
・第百生命 →1.0%(マニュアルライフ)
・大正生命 →1.0%(あざみ生命)
・千代田生命→1.5%(AIGスター生命)
・協栄生命 →1.75%(ジブラルタ生命)
・東京生命 →2.6%(T&Dフィナンシャル生命) >>11
それは騙されてるんじゃないんだよ
いまや日本は、長生きしちゃうことが人生最大のリスクというとんでもなくひどい国だ。
公的年金だけで生きていけない以上、ヘタに長生きすると経済的に破綻するんだから。
その長生きリスクを減らすのが終身年金。
早死にしたら、死んだ後にお金使えるわけじゃないから、損も何もない 宝くじみたいな保険は必要だよね。
例えば85歳以上になったら、月10万円受け取ることができる保険とかさ。
そうすれば85歳までの資金繰りを考えておけばよくなるから。 やるべき事は逆だよ逆。
60(あるいは65?)歳で完全定年。
定年退職後翌月から年金支給開始。年金額も現役時賃金に近く。そして歳をとるごとに徐々に減額して行く。
70(75?)歳以上には積極的な治療は行わない。どうしても治療を受けたければ自由診療。
相続税は被相続人年齢が70(75?)歳以降は死亡時年齢が上がるごとに課税率を高く。
70(75?)歳以上(と日常生活に復帰不可能な患者)には安楽死を認める。
これやればいいと思うよ。 >>1
>>15
うちの親も金融リテラシー能力とか無い人だけど付き合いで保険入っててくれて結果的には予定利率の高い1990年に入ってくれて良かった
>>19
俺は42才だけど今入ってる保険は3つ
1990年に予定利率5.5%で親が入った生命保険の個人年金を社会人になってから自分で払って年間24万、
医療保障とか死亡保障は県民共済毎月4000円で割戻金引いて年間34,000円、県民共済は保障少ないけどバランスいいから入ってるけ見直してどこれから民間保険考えてるけどなかなかどれにすればいいかわからん
企業年金が無い中小企業なので30才から個人型確定拠出年金23,000円払ってる
一番お得なのは生命保険の個人年金で
15才〜60才まで年間24万円を合計10080万を積み立てたら、60才〜80才までの確定20年で年間190万で総額3,800万円貰える
年金定期便見たら老齢厚生年金が年間200万円くらいだから合計で390万あればなんとかなるかなって感じ
>>22
それなんだよ、長生きすると計画が狂うから
特に失敗したと思うのは2点
生命保険の個人年金は名称だけ年金になってるけど支払い時は控除対象だけど受給時に年金としての税金割引がないから
60代の10年間を働くのが当たり前として考えれば労働年収300万で働いたとしても190万の個人年金を加算されて年収労働年収490万としての
社会保険、税金がかかるから高くなって手取りではそれほど貰えない
あと1990年当時の男性平均寿命が76才だったからしょうがないんだけど、
今から40年後には男性平均寿命90歳くらいみたいだから長生きするとキツイ
うちは長寿家系でひいばあちゃん103歳で死んでひいじいちゃん91歳、今じいちゃん94歳、ばあちゃん86歳で元気だから俺も長生きしたら貧乏生活になるかも
確定拠出年金は年間28万弱積み立ててるけど節税部分が8万あるから実際は20万くらいの支払いみたいで割とお得だし
受給時も年金控除の対象になるし企業年金が無い非エリートにとってはいいよ 保険会社が自分の寿命まで存続してる保障はないもんな >>25
保険会社という存在が世界から消えたらヤバイけど、
あるひとつの会社が存続出来なくても別会社が引き継ぐよ。でも微妙に条件が悪くなったりw じじいの時のために今金を絞り出す意味がない。
弱った時に金があるより元気な今金が欲しい 生命保険会社「おい、重要規約の字はもっと小さくしろww」 >>29
金の無い老後は惨めだぞー
ってうちの親を見ててそう思う >>11
男の場合、年寄りの平均余命は0歳からの平均余命に比べて3,4年は長いよ。
女は変わらない。男は若いときに死にやすいってことだ。 >>27
他社もバッタバッタと個人年金の終身型をやめてるのにね。
なんでだろ?最低保障がないタイプとか? 低解約返戻金で死亡保障なしで加入は50歳〜受取は70歳から
長寿の家系で健康に自信のある金余り向けかな、ギャンブル性が高め
平均寿命より10年近く長生きしないと大損だなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています